安部晋三首相の式辞は日本国民の総意ではない。とんでもない。 2013-08-16 06:08:35 | 戦争を語り継ぐ 東京新聞デジタル版より 安倍晋三首相は十五日、全国戦没者追悼式の式辞で、歴代の首相が踏襲してきたアジア諸国に対する加害責任への反省に言及せず、「不戦の誓い」という言葉も使わなかった。靖国神社に自ら参拝することは見送ったものの、側近議員を通じて玉串(たまぐし)料を奉納するなど、事実上、代理参拝した。先の大戦をめぐって、これまでの政権が維持してきた「歴史認識」を変えようとしている姿勢が鮮明になった。 . . . 本文を読む