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2月は他の月と比べて2~3日短いですね。それに祝日が2日ありました。
今年のテーマにしているのは、やはり新聞にそれもできるだけ多く目を通しておくことです。
そして、日ごろは読むことのなかった日経や読売に目を通すことです。
産経だったまともな記事もありました。
ユーチューバーのチャネルで朝刊チェックしているので、あれを見たらいいのではないかと思われるかもしれません。
しかし実際にやってみると全然違います。
1紙10分でも1時間ほどかかります。
もちろん兵庫県知事選のようなテーマになると各紙掲載されますので比較すると興味深いです。
特に見出しのちがいが新聞社の特徴をよく表しています。ここ注目しています。
日経の記事も読ませます。当たり前ですが経済面は知らないことが多く書かれています。
でも朝日からです。
裏金還流の要請をしたのは下村氏と書いたのは唯一朝日のみです。裏がとれたのでしょう。
本人は否定したと書いてはいますが、これは誤報はないでしょう。
安部派幹部は信用できないです。
結論、みんな了承していた。
兵庫県百条委員会。ほぼ認定。反対する維新県議が辞任。
産経の第一面。出生数がいよいよ72万人まできた。推計より10数年早いそうです。
なでしこ米国に勝利。ほとんどの選手がヨーロッパへ。映像では見れず。
谷川選手の過去映像を観た。すごく見事なミドルシュートを打っていた。注目です。
まだ国会では失速していないけど、議員の質がひどい。
トランプ+マスク=打ち上げ花火アクション。息切れしそう。
米国関係のニュースは日々刻々と変わるので目を離すと置いてきぼりをくってしまう。
温暖化阻止、パリ協定が風前の灯火。とんでもないこと。これが最重要課題。
他にいっぱいあるけどとりあえずです。
お読みいただきありがとうございました。
見出し画像は岡山市ハレノワ劇場。