備讃瀬戸は、瀬戸内海のメインルートです。
大型船が通過する瀬戸です。
男木島灯台は、その船たちの「光る道しるべ」です。
備讃瀬戸とは文字通り、備前と讃岐の瀬戸です。
灯台の目の前を大きな船や小さな船が往来します。潮の流れが強いです。
最初の写真は、灯台から岬に歩いて行ったところにある洞窟です。
備讃瀬戸が望めます。
↑ 灯台が望めます。ここは満潮時には海の中です。
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映画『喜びも悲しみも幾年月』 佐田啓二 高峰秀子 主演の舞台になった灯台です。
Wikipediaです。
備讃瀬戸に面しており、日本の灯台100選に選ばれています。
1895年点灯ですから、120年間灯っているのですね。
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右の建物が元宿舎で現在は資料館になっています。
「灯台守}の方が開けてくださいました。
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浜で灯台バ . . . 本文を読む