経緯としては、
行く→行かない→行くという順です。
どこまで本人の意志かわかりませんが、巷で聞くとこのようです。
さて、訪問国はといえば、サウジアラビア、オマーン、UAE(アラブ首長国連邦)です。
もちろん、親イランの国ではありません。
この3国の共通項を探しました。
すると、以下のような記事がありました。
東亜日報から一部転載です。
米国はサウジアラビア、アラ . . . 本文を読む
有効な手はないでしょう。
日本国内オンリーの検察です。
海外に去った人間を追う術はありません。
犯罪人引渡条約がありますが、日本が締結できているのは、2か国のみです。
米国と韓国のみです。
信じられないですね。
これでは海外に去った被疑者を取り戻すことはほぼ不可能です。
よく報道で日本とレバノンは条約を締結していないといいますが、もう少し深く掘り下げてほしいです。
. . . 本文を読む
記者選抜会見でしたね。
まあそうでしょうね。
自らの反撃の場ですから。
発信力は抜群ですね。
日本人でさえ、よくわからないこの事件です。
世界の人は興味があっても遠い国の話で詳しく知っている人はまずいないでしょう。
それが、大逃走劇とともに本人から発言があったので、経済事件から一気に拡がったのでしょう。
いわゆる三面記事としても価値が出てきたはずです。
これからますます注目されるで . . . 本文を読む