本当に暑いですね。
家ではエアコン利用が通常モードです。
でも、快適に過ごせるけど、汗腺が開かないので汗もかきましょうと。
適度に汗をかいて、熱中症も予防して。
なかな難しいです。
この暑さの中での変化と言えば、やはり集中力の低下です。
一つことに集中できないのですね。
昔から夏休みがあるのは、効率の上がらないこの季節はゆっくりと過ごして、涼しくなったら動こう！
という理にかなった季節管理法だったのですね。
しかし、今年はそのようなわけにはいきません。
新型コロナがあって帰省もできない、旅行も行けない、会社も行けない。
ストレスが溜まっているのではないでしょうか。
ストレスが溜まれば、集中力が低下します。
気が散るともいいます。
理解できます。
車の運転も大変です。
前方、後方、両側車線、歩行者、自転車と集中していなくてはなりません。
それがついボーとしてしまいます。
視覚だけに頼ってはいけないといいます。
他の感覚を総動員してリスクを減らしましょう。
例えば１、
声を使う。
「おばちゃんが横断歩道を歩いています！要注意です！」
「隣の車線に移ります。おっと後ろから車が迫っています。少し待ちます！」
例えば２、
手差し確認です。
電車の運転士がやっていますね。
「信号赤！青に変わりました。出発！」
声と手で確認をしていきます。
効果あります。
例えば３、
ATMを利用後に手差し確認。
「忘れ物はありませんか！確認終了！」
電車の中でも立ち上がって座席を手差し確認します。
習慣にすると自然にやってしまいますね。
お読みいただきありがとうございました。
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この後にも画面を確認して修正することも多いです(-_-;)
