昨日は街の中心にあるビルの店に食事に行きました。
京都にも支店がある豆腐料理の店です。
ビルの最上階から市街を眼下に眺めながら、客室係の青年と
話をしていました。
料理や店に話などです。
1時間30分ほどいたでしょうか。
さて、席を立とうと思い、
客室係の青年に「ところでどこの出身ですか」と聞くと、
「内モンゴルです」
「えっ、中国の方ですか」
言葉づかいや所作に違和感はなかった。
「日本に来て5年です」
改めて、名札を見ると、漢民族の方の名前だった。
「随分と遠くから来られているのですね」
「はい。モンゴルというと草原のようなイメージですがちょっと違いますね」
この街は中国からの留学生が多い。
街角を自転車で走っているとよく中国語が聞こえてくる。
彼も「最近、箱根に行きましたが、中国人ばかりで驚きました」という。
やはり、この国の観光も中国の方の財力に頼らざるをえないようだ。
それにしても、サプライズでした。
※Jリーグ旗と三日月
京都にも支店がある豆腐料理の店です。
ビルの最上階から市街を眼下に眺めながら、客室係の青年と
話をしていました。
料理や店に話などです。
1時間30分ほどいたでしょうか。
さて、席を立とうと思い、
客室係の青年に「ところでどこの出身ですか」と聞くと、
「内モンゴルです」
「えっ、中国の方ですか」
言葉づかいや所作に違和感はなかった。
「日本に来て5年です」
改めて、名札を見ると、漢民族の方の名前だった。
「随分と遠くから来られているのですね」
「はい。モンゴルというと草原のようなイメージですがちょっと違いますね」
この街は中国からの留学生が多い。
街角を自転車で走っているとよく中国語が聞こえてくる。
彼も「最近、箱根に行きましたが、中国人ばかりで驚きました」という。
やはり、この国の観光も中国の方の財力に頼らざるをえないようだ。
それにしても、サプライズでした。
※Jリーグ旗と三日月