
どうも 高速道路でのETCにうさんくささがあるが、
なんとゲートを強行突破しているケースが100万件に
近いという。
バーが壊れるとか、車に疵がつくのではという危惧は必要ない。
バーが誤作動で開かないこともあるので、バーはウレタン性にして
あるので車に疵が付く恐れはないのだ。
間違って通過することや カードの挿入ミスもあるという。
中には、ETCを通過する車のすぐ後に付いて、突破してしまう
悪質なものがある。
この場合は写真にも写らないので 特定できない。
ETCは割引制度もあり利用率が7割(装備率3割)とのこと。
渋滞解消には役立っているが、100万件の調査や取締りになると
とても手がおえない。
現実的には、強制突破した方が得となっているのだろう。
補足率が高ければ、こんな数字にはならない。
損害は4億円というから、1件当たり4000円。
しかし、100万件を回収するには4億円ではすまない。
割に合わないのである。
このままでは、逃げ得になるしかない。
いっそ、高速道路無料にしますか。
そうすれば 無法状態は解消できる。
特定財源の使い道としても考える価値ありと思う。
なんとゲートを強行突破しているケースが100万件に
近いという。
バーが壊れるとか、車に疵がつくのではという危惧は必要ない。
バーが誤作動で開かないこともあるので、バーはウレタン性にして
あるので車に疵が付く恐れはないのだ。
間違って通過することや カードの挿入ミスもあるという。
中には、ETCを通過する車のすぐ後に付いて、突破してしまう
悪質なものがある。
この場合は写真にも写らないので 特定できない。
ETCは割引制度もあり利用率が7割(装備率3割)とのこと。
渋滞解消には役立っているが、100万件の調査や取締りになると
とても手がおえない。
現実的には、強制突破した方が得となっているのだろう。
補足率が高ければ、こんな数字にはならない。
損害は4億円というから、1件当たり4000円。
しかし、100万件を回収するには4億円ではすまない。
割に合わないのである。
このままでは、逃げ得になるしかない。
いっそ、高速道路無料にしますか。
そうすれば 無法状態は解消できる。
特定財源の使い道としても考える価値ありと思う。