岩清水日記

「あしひきの岩間をつたふ苔水のかすかにわれはすみわたるかも」良寛

AMDA速報3 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動

2018-08-30 14:29:03 | ボランティアとアムダ

緊急医療支援NGOアムダの活動をメールマガジンより転載いたします。

 

AMDA速報3 インド連邦ケララ州洪水被災者に対する緊急救援活動
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8月27日、AMDA派遣者2名はケララ州州都のトリバンドラム
(Trivandrum)にて合流した。100キロ以上北に位置する同州のチェン
ガヌール(Chengannur)に移動し、地元協力団体であるチェンガヌール
ロータリークラブと被災状況や今後の活動についてミーティングを
行った。同団体よりチェンガヌールの避難所ではすでに医療支援が
されているとの情報を入手したが、現状とニーズの実情調査のため
難所を巡回することを決定した。

同日午後、避難状況や支援ニーズの把握の為、チェンガヌール街中
ある2つの避難所を訪問したが、両避難所では既に政府より医薬品や食
糧等が支給されていることを確認した。

翌日28日は郊外の同州チェンガヌール町パンダナッド(Pandanad)地区
マナルトラ(Mnarthra)の村落に入った。同村では近隣を流れるパンバ
川(Panba River)が氾濫、地元住民によると急激に水位が上がったとい
う。住民は公民館と寺院に避難したものの、バナナの木につかまる
どして水をしのいでいた住民を漁師が船で救出するなどの一幕も
あった。発生後、三日三晩、水も電気もない中で過ごした。それでも、
村落95世帯のうち死者が一人も出なかったことは不幸中の幸いである。

現在、同村一帯では地元警察による汚泥除去の第一段階を終えた感
ある。ただ、井戸が汚染されてしまったため、給水車がペットボト
に水を入れて住民に配布している。食糧においては配布されたもの
蓄えながらしのいでいる状況である。
AMDA派遣者は上記を鑑み、地元協力団体などと今後の支援活動に向け
て調整を進めている。

【AMDA本部からの派遣者】
・岩尾 智子(いわお ともこ)調整員・看護師(米国資格)/ 
AMDA本部職員/岡山市在住
・松永 健太郎 (まつなが けんたろう) 調整員 /
元AMDA職員 /熊本市在住


【皆様からの募金を受け付けております】
■郵便振替■
口座番号01250-2-40709 口座名:特定非営利活動法人アムダ

■楽天銀行■
ロック支店 普通預金 口座番号:7002547
口座名:特定非営利活動法人アムダ

■中国銀行■
一宮支店  普通口座 口座番号:1347410
口座名:特定非営利活動法人アムダ

※PAYPAL・クレジットカードでの募金も受け付けています。
詳細はホームページをご覧ください。

なお、ご寄付指定いただいた緊急救援活動の寄付総額が、その活
動の支出経費を超えた場合には、他の緊急救援活動に充当させて
いただくことがあります。ご了承をお願いいたします。

【お問い合わせ】AMDAボランティアセンター
〒700-0013 岡山市北区伊福町3-31-1 TEL:086-252-7700 
FAX:086-252-7717 
E-mail: member@amda.or.jp  
http://www.amda.or.jp 

※画像は岡山市にあるアムダ本部です。


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