さすがに今朝は未明より起き出してテレビの前にいました。
4打差から5打差にまで拡がった時は、まず大丈夫と思いましたが、
それからが大変でした。
池ポチャには日本中が絶句したでしょう。
それでも一打差で逃げ切りました。
優勝の瞬間は歓喜ではなく静かでした。
放送席からは声が聞こえてきませんでした。
感動で震えていたのでしょう。
追い上げていた選手が米国選手だったということもあるのかもしれません。
松山選手らしいのかもしれませんが、最近はテレビを見ていないのでわかりません。
マスターズを毎年楽しみにしていたのはもう20年以上前です。
そして、日本人が優勝することは夢のまた夢でした。
素晴らしい朝になりました。
お読みいただきありがとうございました。