ご無沙汰しています。
いくつか図書館を歩きました。この岡山県立図書館は新しく、
資料も豊富で時間がいくらあっても足らないくらいです。
市立中央図書館にも行きました。こちらも郷土の資料は多く、
手におえない感じです。
資料をいろいろみると、ガテンがいったりするのはいいけれど、
自分が始めたテーマの大きさに、呆然とすることになりました。
今は石井十次と留岡幸助の資料をみていますが、近年の
大学関係の研究がすばらしく、この研究を基点にする必要が
あると思いました。
また、古い資料には、直かに二人に会った雰囲気を感じさせる
ものが多く見逃せません。
現在、20話までは書いていますが、その内容はそのまま
に、21話以降新たな資料を加えてみたいと思います。
再考しなくてはならないのは、当時の高梁の重要さと、
十次のキリスト教への取り組みです。
それから、十次の孤児教育についてはまだまだ考え中です。
これが非常に大切なのだけど。どのように書いていくことが
できるのか見当がつきません。
また、幻燈音楽隊(まだネットにはのっていない)については、
かなり詳しい研究もされており、その成果もふまえる必要が
あります。
書きながら、集めて、考えて、書いていくということになると
思います。3月末まで50話と考えています。
興味のない方には迷惑な企画でしょう。
お許しください。
それではまたお会いしましょう。
いくつか図書館を歩きました。この岡山県立図書館は新しく、
資料も豊富で時間がいくらあっても足らないくらいです。
市立中央図書館にも行きました。こちらも郷土の資料は多く、
手におえない感じです。
資料をいろいろみると、ガテンがいったりするのはいいけれど、
自分が始めたテーマの大きさに、呆然とすることになりました。
今は石井十次と留岡幸助の資料をみていますが、近年の
大学関係の研究がすばらしく、この研究を基点にする必要が
あると思いました。
また、古い資料には、直かに二人に会った雰囲気を感じさせる
ものが多く見逃せません。
現在、20話までは書いていますが、その内容はそのまま
に、21話以降新たな資料を加えてみたいと思います。
再考しなくてはならないのは、当時の高梁の重要さと、
十次のキリスト教への取り組みです。
それから、十次の孤児教育についてはまだまだ考え中です。
これが非常に大切なのだけど。どのように書いていくことが
できるのか見当がつきません。
また、幻燈音楽隊(まだネットにはのっていない)については、
かなり詳しい研究もされており、その成果もふまえる必要が
あります。
書きながら、集めて、考えて、書いていくということになると
思います。3月末まで50話と考えています。
興味のない方には迷惑な企画でしょう。
お許しください。
それではまたお会いしましょう。