滞在先はゲストハウス。昨年4月頃コンタクトをとり始めた宿だ。
大きなホテルは中心市街レーにあるが、田舎の”静かなのんびり”を望むならゲストハウスがいい
1階左が玄関
その2階はバルコニーつきの客室
空港からゲストハウスへ、タクシー車内から
運賃はプリペイド式なので、ミラズハウスまでと告げれば、500ルピー(レート1.8円で900円)
20分くらい東北へ走ったところ。
経営者の妻が日本人のMILA’S HOUSE(ミラズ・ハウス)に投宿。4泊5日をお世話になった。オーナーはツェワン・チンレイ氏。奥様が寺下裕子(ひろこ)さん。
サールナート滞在後のラダック行きは、かなり疲れると予想し、当初から会話に心配のない宿と決めていた。
家族経営で10人から11人受け入れ可能なアットホームな宿だった。
ミラズハウスについて
因みに経営者の娘さんの名前がミラちゃん。小学校4年生
部屋からの遠景
遠くは標高5000~6000メートルの山岳
さばくのような大地といわだらけの山々
ポプラと柳に似る樹木と草原
石垣塀のそばには細い地道が続き、生活道路である。
ベッドに転がって撮影
部屋からの夕景。映らなかったけど一番星が左上に見えた
ベッドに転がって撮影
洗濯室を増築中
いつからはじめたのか?この日は6月7日
2人の作業員で建設中だが、見ているとかなりのんびりしている。
やはりインドである。
11日から20日間滞在10名の宿泊受け入れ予定なので完成させたいそうだが、どうなることやら。
6月8日
6月10日
終わりよければ全て良し
私のラダックも・・・・