心配だった野菜畑

まず・・・枝豆が育っていなかった。シュン

６月18日　道の駅Vif穂高を覗くと黒豆の枝豆苗があるではないか！

よし混栽でもいいさ、芽の出ていないところへ10株植え付けた
が
翌日は大雨

中房川が大暴れ


久しぶりに水煙を見た


さてさて
枝豆の苗はちゃんと立っていた。

手前の植物の正体が分からない。

昨年の残り種の早生枝豆もわずかに花がつき出した。


ジャガイモの畝に土寄せして転倒防止する。
カモミールのおかげか？二十八星てんとうはわずかしか発生していない


出遅れたかぼちゃもなんとか花が咲いた。今年も蔓はつりさげ式を採用


トマト２種３株も１本立ちが出来、実がつき出した。


キュウリもナスもピーマンも成長が遅れ気味だが、まぁ気候のせいとしておこう。


ズッキーニは１株だけ。毎年葉が茂りすぎるので、肥料を控えて木灰を撒いてみた


しょうがはさっぱり芽が出ない。たしか昨年も忘れたころだったので、待つ。

ルバーブは第一弾を収穫して、明日ジャムにしよう。

タマネギの葉がそろそろ倒れてきたので、収穫は近い。
昨年は掘り上げが早すぎたので、ゆっくり待つこととする


カラ梅雨に災難だった農家さんには、ほどほどの雨でいいのに作物に影響がなかったのかな？


先ほどデリーの旅行会社の方から「あなたが帰ったとたんインドは大洪水だよ」と電話があった。
Webニュースで大きな被害を知った。デリーやサールナートやバラナシも含まれる地方である。


彼は日本大好きで、いつか富士山に登る約束が出来ているが、世界遺産登録が実現しそうで
相当の大混雑と予想される。

いつも親切なセナさん、またいつかインドでお世話になる日がくるかなぁ。
伝えなかったけど、今回はインド卒業旅行（のつもり）だったんだよー

ゴニ・トラベル。細く永いお付き合いです。