気になりながら片付かない雑草退治。今年の暑さにはほとほと参っていますが、2個の助っ人でまぁまぁ落ち着いたところ。
北信の信濃町に鍛冶の老舗があり、山友が案内してくれました。
三日月型両刃鎌 中厚刃195ミリ
今ある鎌と違いは歴然!
時短で刈れました
数年前に購入したまま使いこなせずお蔵入りの電動式ミニ耕運機。仕事の目的が違うものだが
やや無理はあるが少しは雑草抜きに役立ちそうです。
あまりに暑い毎日なので1.5時間/日の作業と決めている。次のお楽しみ。
さてこの頃の収穫。やや復活しているキュウリ。
ナスは撮影漏れ。切り返し効果がでて花をつけ始めている。
今年初めて吊り下げてみたトマト。泥はねを防せげたのか収量はまずまず。
アスパラや落花生と混植したトマトは美味しい中玉がたくさん採れています。混植の賜物というよりおそらく自然農法の種サンティオのおかげ。不格好だが烏対策
枝豆は早生がまもなく終わり「山形県阿部農園の茶豆3号」が順を待っている。
7月下旬播きの五寸ニンジンが無事に葉を伸ばし始め、失敗続きにちょっと希望が湧く。
雨と日照りの雑草に悩んでいたが先行き明るくなり、少し元気が出てきた。
97歳の母はホームのスタッフさんに守られ、元気に過ごしています。
コロナ禍のなか皆様のご無事を祈ります。