(10月27日の北アルプス表銀座稜線の冠雪)
安曇野市役所のホームページ「安曇野ナンバー検討協議会」記事をそっくり掲載します。
『現在、国土交通省では、新たなご当地ナンバーの募集を行っています。
安曇野市、生坂村、池田町、松川村の4市町村では、安曇野ナンバーの導入を目指しています。
導入には地域住民の皆さんの合意形成が必要であり、今後アンケート調査を実施した上、導入の可否を判断します。』
だって。
導入目的はもちろんはっきりしているだろう。
車を購入する場合やナンバープレートを変更する場合は、すべて安曇野ナンバーとなり、従来の「松本」ナンバーを付けることができなくなる。松本ナンバーに愛着のある人からは反対意見もあろうかと察します。
私は賛成です。
ところが諸々の経過後、決定したとして令和7年5月からの交付開始予定だそうで
私の”免許返納事態勃発予想”に超接近スケジュールだよ。
住民公募による図柄デザイン募集が、令和5年8月から11月まである。興味ある方は今から考えておきましょう。