先日の”鉄馬の君”登場の2日後、偶然ハーレーダビッドソンを見かけた。
見かけたのではなく、駐車していた。しかもサイドカーつき。
タイミングよすぎる!まずいなぁ、と一瞬よぎった。
そこへ”ハーレーの君”現る。平日午前中だもん、やっぱりおっちゃんだった。
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定年退職を機に、10年前モデルの中古に買い換えて3ケ月だそうな。
しかし家族は同乗してくれないと笑う。
「乗るかい?」旅人ではなく信州人だ。
ちょこっと走ってもらった。
メットとサングラスで顔は隠れる・・・やれやれ恥ずかしい
最初で最後のサイドカー試乗会。試乗経験者は私でラッキー7人目だそうで・・・・。
その結果
・ハーレーは独特の鳴きをするという。しかし他車種と爆音の違いまではわからなかった。
・サイドカーの座席のクッションはふかふかしているが、走ると結構振動が辛い。これは道路の問題でしょうかね。
・シートベルトがない。取手バーがない。サイドカー車体のヘリを持つ。澄まし顔で両手をひざにそろえて乗るには、私では役不足だ。
・フロントカバーがアクリルだから半透明で、前方の見通しがよくなかった。
・座席が低く右側だから、確かに対向車とのすれ違い間隔は狭いが怖くはなかった。むしろ相手の車が緊張してよけるように通過する。
全体に装飾が多すぎる、主張し過ぎる・・・だから好きなんだとマニアは言うのかもしれない。
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何かにつけシンプルが好きな私には荷が重い
安曇野の道は、大阪市内よりはマシだろうけど、似合うというには役不足だ。
『イージーライダー』の世界に浸れるならひょっとしてもう一度・・・まさかないない。
おっちゃんの説明では
サイドカーつきというのは、サイドカーを外して単にバイクとしての走行は出来ないそうだ。
また単にバイクとして走っているハーレーにサイドカーを装備して!と頼んでもバイク屋には出来ない相談・・・と、なかなか思うようにならん。
結局家族が乗ってくれないサイドカーつきハーレーダビッドソンは、いつも「空き室あります」となる
Tシャツもジャンパーもハーレーロゴでキメてた昔青年さん。ありがとうございました。くれぐれも事故に気をつけて。
おまけ
ずっと昔、大阪市内を走る黒いリムジンを見てこけそうなくらい笑ったっけ。
道が狭く車の洪水の中では似合わなかった!
でも冥土の土産にはもってこいでしょう?わが人生に数少ないエヘン!のひとつになりました。ハイ
相手が年寄りといっても、若い、きれいな女性があまり大胆なことは慎みましょう。
だけど、珍しい体験良かったですね。