１週間前に見た、 エイミー・マンのＬＩＶＥ。 、、別にたいした意味はないけど、 ９月になったら書こうと思って。。
前に、 エイミーのアルバムの事を書いた（＞＞）その直後に、来日を知って、、 けっこうすご～く迷った挙句、 行く事にしました。 、、迷った、、というのは、 新作の「@#%&-! Smilers」では、エレクトリックギターが使われてないから。。。 とは言っても彼女の歌も、曲も、演奏も、 前作同様すてきなものだったけれど、、 やっぱり私はちょっとがっかりするんじゃないかと思って。。。
でも、youtubeで ３人編成の今のLIVE映像を見たら、 （やっぱり行こ！）、、と。
＊＊＊
知っている曲は７曲くらいしかなくて、 初めにエイミーが、 出来るだけいろんな曲をやりたい、、みたいな事を言った通り、 新作からの曲も２曲だけだったけれど、 まったく飽きることもなく、 ましてやがっかりすることもなく、、 どの曲もどの曲も、 聴き入っているうちに LIVEが終わってしまった、、、 という感じでした。
ＣＤで聴くと、 エイミーの歌声は クールだけれども、 ちょっとハスキーな囁き声のような部分もあったり、 しっとりとした感じの部分もあるように思うけど、 会場のマイクを通した歌声は、 もっとぴんとした張りがあって、 艶やかで、 悪い意味じゃなく 強い 感じがしました。 そのせいか、 （ホントにエイミー、、 ４８歳？）、、って びっくりしてしまいそうにクール＆キュート。
、、で、、、
１曲終わるごとに、、 「Thank you so much!!」を、、 （高・低・高・低 !!）と抑揚をつけて言うのがとっても 可愛い！ 、、かわいい、、、と言えば、 アンコールで登場した時も、 なんか あの長～～い脚で小走りにステージに来て、 それで膝をほんのちょっとだけカクっと（お姫様のご挨拶）みたいにして 笑顔を見せていたのが 可愛かった！。。。
エイミーを動画とかで見ると、 余りの脚の長さにいつも驚きますが、、（抱えたギターから下の脚が長い！） 、、 エイミーがベースを低い位置で弾いた姿を初めて見て、 カッコ良かったなぁ。。。 ぶん！、、なんてスライドさせるとことか。。
＊＊＊
メンバーは、 他に２人だけで、 シンセやピアノやベースや簡単なドラムセットをそのふたりが曲のたびにあっちへ行き、こっちへ行きして分担して担当。 新曲の「freeway」では エイミーがギターを弾きつつ 片足でハイハットを踏んでリズムを奏でるという〈妙技〉 まで披露して会場が沸いていました。 、、その 楽器間の移動も、 楽器の音の数も、、 ぜんぜん過不足なく 、、なんというか、、 とても 親密な空間で 楽器と歌と その間合いのエイミーとメンバーとのやりとりを楽しませてもらっている LIVEな時間 なのでした。
その感じが、、、 聴きながら思っていたんだけど、、 （実際には見た事ない）Morphineなき後のTwinemenとか、 A.K.A.C.O.D.とか、 ボストンの（カレッジ系と言っていいのかわからないけど）、、 地元の小さなハコで活動している彼らの感じもこんなかな、、、と、、（前にLIVE音源聴いてたから） そんなことを思いながら見てました。
、、、そしたら、 こちらのＬＩＶＥ日記に書かれているのを読んで、 （そうそう、、そんな感じ）、、と 納得したのです。 （＞＞Barks 増田勇一のライヴ日記）
＊＊＊
、、 個人的には、、、 エイミーの歌は、「31 today」に象徴されるような、、 なんか ここまで生きてきた（女のコとしての、、） ←そして、もう、、（ コ じゃないだろ、、）という時間を経てきたこれまでを 思い起こさせてしまう、、 ちょっとした切なさ痛さもあるので、、、
「Save Me」は、、、 あやうく 泣きそうだった、、よ。。。 （、、と、、おセンチになってしまいそうだったので ９月になってから書くことにしたのダ、、）
、、、 エイミーのようなストレートのパンツは、、 なぜだか私には似合わないんだけど、、 あんな風にオトナ可愛い、 すっくと立った、 ４８歳になりたいです。
前に、 エイミーのアルバムの事を書いた（＞＞）その直後に、来日を知って、、 けっこうすご～く迷った挙句、 行く事にしました。 、、迷った、、というのは、 新作の「@#%&-! Smilers」では、エレクトリックギターが使われてないから。。。 とは言っても彼女の歌も、曲も、演奏も、 前作同様すてきなものだったけれど、、 やっぱり私はちょっとがっかりするんじゃないかと思って。。。
でも、youtubeで ３人編成の今のLIVE映像を見たら、 （やっぱり行こ！）、、と。
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知っている曲は７曲くらいしかなくて、 初めにエイミーが、 出来るだけいろんな曲をやりたい、、みたいな事を言った通り、 新作からの曲も２曲だけだったけれど、 まったく飽きることもなく、 ましてやがっかりすることもなく、、 どの曲もどの曲も、 聴き入っているうちに LIVEが終わってしまった、、、 という感じでした。
ＣＤで聴くと、 エイミーの歌声は クールだけれども、 ちょっとハスキーな囁き声のような部分もあったり、 しっとりとした感じの部分もあるように思うけど、 会場のマイクを通した歌声は、 もっとぴんとした張りがあって、 艶やかで、 悪い意味じゃなく 強い 感じがしました。 そのせいか、 （ホントにエイミー、、 ４８歳？）、、って びっくりしてしまいそうにクール＆キュート。
、、で、、、
１曲終わるごとに、、 「Thank you so much!!」を、、 （高・低・高・低 !!）と抑揚をつけて言うのがとっても 可愛い！ 、、かわいい、、、と言えば、 アンコールで登場した時も、 なんか あの長～～い脚で小走りにステージに来て、 それで膝をほんのちょっとだけカクっと（お姫様のご挨拶）みたいにして 笑顔を見せていたのが 可愛かった！。。。
エイミーを動画とかで見ると、 余りの脚の長さにいつも驚きますが、、（抱えたギターから下の脚が長い！） 、、 エイミーがベースを低い位置で弾いた姿を初めて見て、 カッコ良かったなぁ。。。 ぶん！、、なんてスライドさせるとことか。。
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メンバーは、 他に２人だけで、 シンセやピアノやベースや簡単なドラムセットをそのふたりが曲のたびにあっちへ行き、こっちへ行きして分担して担当。 新曲の「freeway」では エイミーがギターを弾きつつ 片足でハイハットを踏んでリズムを奏でるという〈妙技〉 まで披露して会場が沸いていました。 、、その 楽器間の移動も、 楽器の音の数も、、 ぜんぜん過不足なく 、、なんというか、、 とても 親密な空間で 楽器と歌と その間合いのエイミーとメンバーとのやりとりを楽しませてもらっている LIVEな時間 なのでした。
その感じが、、、 聴きながら思っていたんだけど、、 （実際には見た事ない）Morphineなき後のTwinemenとか、 A.K.A.C.O.D.とか、 ボストンの（カレッジ系と言っていいのかわからないけど）、、 地元の小さなハコで活動している彼らの感じもこんなかな、、、と、、（前にLIVE音源聴いてたから） そんなことを思いながら見てました。
、、、そしたら、 こちらのＬＩＶＥ日記に書かれているのを読んで、 （そうそう、、そんな感じ）、、と 納得したのです。 （＞＞Barks 増田勇一のライヴ日記）
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、、 個人的には、、、 エイミーの歌は、「31 today」に象徴されるような、、 なんか ここまで生きてきた（女のコとしての、、） ←そして、もう、、（ コ じゃないだろ、、）という時間を経てきたこれまでを 思い起こさせてしまう、、 ちょっとした切なさ痛さもあるので、、、
「Save Me」は、、、 あやうく 泣きそうだった、、よ。。。 （、、と、、おセンチになってしまいそうだったので ９月になってから書くことにしたのダ、、）
、、、 エイミーのようなストレートのパンツは、、 なぜだか私には似合わないんだけど、、 あんな風にオトナ可愛い、 すっくと立った、 ４８歳になりたいです。
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