急に暑くなりましたね。 蒸し暑いのはイヤだけど でも青空があるのはやっぱりいいな…
一昨日の朝 (なぜだったかもう忘れちゃったけど…) ちょっと不愉快な気分のままPCに向かい、 いつものBBC radio をつけたら、、
ピラリラピラリラ…♪ タタンタタンタタンタ……
、、その瞬間 笑顔になってロジャーの雄叫びを待ちました。。 単純なワタシ…
***
先日も フィラデルフィアでの The Who の公演の映像を眼にし、 こちらがどきどきしながら AEDを手にして傍に控えていたい気分で見守っていたら、、 ロジャーの見事な絶叫が。。 素晴しかったです。。 ちょっとだけだったけどマイク投げもして、、 ピートはしっかり腕振りまわしてたし、、
あり得ないです… 78歳のお爺さんがあんなコンサートのステージをこなしているなんて。。 凄いことです。。
ここのところ忙しくていろいろ見聞きしている時間がなくて、、 でもたまたゆうべ、 夕食をつくろうかなぁ、、という時間のときに、 この3月に行われたらしい「Love Rocks NYC 2022」の映像をみつけてしまい、、
あ、、 ジャクソン・ブラウンさんが Running On Empty を歌っている! あ、 Hozier が Bowie の Changes を歌っている! ああーー Keith も出ている!! となってご飯がつくれない……。。 作らないわけにいかないので泣く泣く諦めて、 やっと今、見てます。。
Jackson Browne さんと Warren Haynes さんの Running On Empty、、 いいなぁ、、 かっこいいなぁ、、 ハウスバンドのギタリスト Larry Campbellさんのスティールギターが素敵。。 そして ジャクソン・ブラウンさんが両脚を開いてギターを構えて立っている姿 やっぱりカッコいい…♡ 脚長い!! ジャクソン・ブラウンさんはフォークシンガーのように思われるときもあるけど、 ちゃんとロックンローラーです。
あ、、 そういえばもうひとりのロジャー、 Roger Watersさんが CBS TVで歌っている映像も観ました。 こちらのロジャーもまたツアーやるのですね。。 ギタリスト&ヴォーカリストとして Jonathan Wilson さんも再び一緒です、、 ジョナサンがロジャーの傍で歌っているのは今だに違和感…笑 、、好きだけど
このお爺さんもひょろひょろしたお声で相変わらず元気です。。 同じ78歳なんだね。 キースもだ! みんな元気で嬉しい。。 ジャクソン・ブラウンさんはデビューが若かった分、 まだ73歳なのね、、
ロックは老人のものになったんだと最近つくづく思います。 若い子の音楽はロックじゃないもの。。 素敵なシンガーはたくさんいるけれど。。 Hozierだってロックじゃないと思うし、、 James Bayさんだってロックミュージシャンかと訊かれたらなんだか違う気がする、、 素晴しいギタリスト&シンガーではあるけれど。。
今や 70をとうに超えたお爺ちゃんが、 たまにロジャー(ひょろひょろした方)のように それはちょっと違うんじゃないか?と首をかしげるような発言で物議を醸して、、 それでも性懲りもなく我が道をつらぬいて、 いい年をして拳をふり上げたり 指を突き上げたり、、 そうやってお爺ちゃんがロックをやっているのが格好良い、、 そういう世の中になったんだと思います…♡
***
とうとう本気で断捨離を始めているのです。
還暦めざして、、 60過ぎたら身軽に生きようと。。 何列もあるカセットケースの中身をどんどん捨てています。 、、棄てれていないいくつかが写真に…
85年の渋谷ライブインとか 87年日本青年館とか、、(どなたの… かは書きません) 、、取っておいてもカセットデッキも無いのだけれど、、 でも とっておこう、、かな
***
上の話とは全然関係なく、、
ひさしぶりに佐野元春さん聴きました♪ 「銀の月」、、カッコいい曲です。 最初、 イントロのギタリストさんの音にんんっと惹かれたのでした。 佐野クンも元気で嬉しい。。 このビートがカッコ良く歌えるのは日本では佐野クンだけです。
https://www.youtube.com/watch?v=K1VcExkcwMU
ブログではたぶん一度も佐野クンのこと書いた記憶はないけれど、、 でもデビューからずっと注目してきた人です。 とうとう日本でもこんな素敵な声のシンガーが出てきたんだ、ってデビュー時に思ったものです。 そして詩もね。。 たくさんたくさん聴きました。
今でも新曲にニヤリとさせられます、、 どういう意味のニヤリと かは書かないけれど。。
、、 これまで なんとなく佐野クンにはアメリカの匂いのほうを感じる事が多かったけれど、、 今思うと 佐野クンには ジョー・ジャクソンさんの匂いもとってもするのね、、 ジョー・ジャクソン+ザ・フーみたいな……笑
そしてもうひとり、、 ずっとずっと 長年ニヤリとさせられ続けてきた兄貴、、 今度はマッドネスのかたと素敵なコラボです、、 素敵すぎて爆笑させられました。。 ん~~ やっぱり ロックを守り続けているのはこんな60代のモッドファーザーや 70をはるかに超えたロックじいじ達なんですね。
そしてワタシタチは永遠に言われ続けるのです、、 あんたはまだまだ子供だって、ね…♪
よい週末を ♡
暑くなりそうね…
一昨日の朝 (なぜだったかもう忘れちゃったけど…) ちょっと不愉快な気分のままPCに向かい、 いつものBBC radio をつけたら、、
ピラリラピラリラ…♪ タタンタタンタタンタ……
、、その瞬間 笑顔になってロジャーの雄叫びを待ちました。。 単純なワタシ…
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先日も フィラデルフィアでの The Who の公演の映像を眼にし、 こちらがどきどきしながら AEDを手にして傍に控えていたい気分で見守っていたら、、 ロジャーの見事な絶叫が。。 素晴しかったです。。 ちょっとだけだったけどマイク投げもして、、 ピートはしっかり腕振りまわしてたし、、
あり得ないです… 78歳のお爺さんがあんなコンサートのステージをこなしているなんて。。 凄いことです。。
ここのところ忙しくていろいろ見聞きしている時間がなくて、、 でもたまたゆうべ、 夕食をつくろうかなぁ、、という時間のときに、 この3月に行われたらしい「Love Rocks NYC 2022」の映像をみつけてしまい、、
あ、、 ジャクソン・ブラウンさんが Running On Empty を歌っている! あ、 Hozier が Bowie の Changes を歌っている! ああーー Keith も出ている!! となってご飯がつくれない……。。 作らないわけにいかないので泣く泣く諦めて、 やっと今、見てます。。
Jackson Browne さんと Warren Haynes さんの Running On Empty、、 いいなぁ、、 かっこいいなぁ、、 ハウスバンドのギタリスト Larry Campbellさんのスティールギターが素敵。。 そして ジャクソン・ブラウンさんが両脚を開いてギターを構えて立っている姿 やっぱりカッコいい…♡ 脚長い!! ジャクソン・ブラウンさんはフォークシンガーのように思われるときもあるけど、 ちゃんとロックンローラーです。
あ、、 そういえばもうひとりのロジャー、 Roger Watersさんが CBS TVで歌っている映像も観ました。 こちらのロジャーもまたツアーやるのですね。。 ギタリスト&ヴォーカリストとして Jonathan Wilson さんも再び一緒です、、 ジョナサンがロジャーの傍で歌っているのは今だに違和感…笑 、、好きだけど
このお爺さんもひょろひょろしたお声で相変わらず元気です。。 同じ78歳なんだね。 キースもだ! みんな元気で嬉しい。。 ジャクソン・ブラウンさんはデビューが若かった分、 まだ73歳なのね、、
ロックは老人のものになったんだと最近つくづく思います。 若い子の音楽はロックじゃないもの。。 素敵なシンガーはたくさんいるけれど。。 Hozierだってロックじゃないと思うし、、 James Bayさんだってロックミュージシャンかと訊かれたらなんだか違う気がする、、 素晴しいギタリスト&シンガーではあるけれど。。
今や 70をとうに超えたお爺ちゃんが、 たまにロジャー(ひょろひょろした方)のように それはちょっと違うんじゃないか?と首をかしげるような発言で物議を醸して、、 それでも性懲りもなく我が道をつらぬいて、 いい年をして拳をふり上げたり 指を突き上げたり、、 そうやってお爺ちゃんがロックをやっているのが格好良い、、 そういう世の中になったんだと思います…♡
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とうとう本気で断捨離を始めているのです。
還暦めざして、、 60過ぎたら身軽に生きようと。。 何列もあるカセットケースの中身をどんどん捨てています。 、、棄てれていないいくつかが写真に…
85年の渋谷ライブインとか 87年日本青年館とか、、(どなたの… かは書きません) 、、取っておいてもカセットデッキも無いのだけれど、、 でも とっておこう、、かな
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上の話とは全然関係なく、、
ひさしぶりに佐野元春さん聴きました♪ 「銀の月」、、カッコいい曲です。 最初、 イントロのギタリストさんの音にんんっと惹かれたのでした。 佐野クンも元気で嬉しい。。 このビートがカッコ良く歌えるのは日本では佐野クンだけです。
https://www.youtube.com/watch?v=K1VcExkcwMU
ブログではたぶん一度も佐野クンのこと書いた記憶はないけれど、、 でもデビューからずっと注目してきた人です。 とうとう日本でもこんな素敵な声のシンガーが出てきたんだ、ってデビュー時に思ったものです。 そして詩もね。。 たくさんたくさん聴きました。
今でも新曲にニヤリとさせられます、、 どういう意味のニヤリと かは書かないけれど。。
、、 これまで なんとなく佐野クンにはアメリカの匂いのほうを感じる事が多かったけれど、、 今思うと 佐野クンには ジョー・ジャクソンさんの匂いもとってもするのね、、 ジョー・ジャクソン+ザ・フーみたいな……笑
そしてもうひとり、、 ずっとずっと 長年ニヤリとさせられ続けてきた兄貴、、 今度はマッドネスのかたと素敵なコラボです、、 素敵すぎて爆笑させられました。。 ん~~ やっぱり ロックを守り続けているのはこんな60代のモッドファーザーや 70をはるかに超えたロックじいじ達なんですね。
そしてワタシタチは永遠に言われ続けるのです、、 あんたはまだまだ子供だって、ね…♪
よい週末を ♡
暑くなりそうね…