、、たいへんなことになりそうです。。
THE YELLOW MONKEY の復活のせいもありますが、、 そればかりではなく、 ピアノリサイタルにも、、 交響楽団にも、、 行かなくっちゃ!
アレクサンダー・ロマノフスキーさん。 (Alexander Romanovsky)
昨年TVで放映されたのをたまたま見ていて、、 その時は、ラフマニノフについて語っていて、、 「手が大きいところが自分と似ている」と。。 本当に手の大きなかたで、、 で、、 その演奏で聴いたラフマニノフの音色が、 なんとも端正で、、
、、クラシック音楽については ろくな知識もないので、 自分の好き嫌いでしかものが言えないのですが、、 いわゆる情熱的、 情念のピアノ、というタイプのものが余り好きでない私には、 彼のまことに端正かつ音粒が際立ったピアノがとても好みだったのです。 それでお名前を覚えて CDを聴いてみて、 やはり気に入って、、。
ラフマニノフやチャイコフスキー、 プロコフィエフといった ロシアの作曲家の音楽が好きなせいもありますが。。。 ロマノフスキーさんは ウクライナ出身だそうです。
で、、7月にはピアニストのお友達と一緒に、 彼のピアノリサイタルに行く予定。
アレクサンダー・ロマノフスキー ピアノ・リサイタル 曲目は…
シューマン:アラベスク Op. 18
シューマン:トッカータ Op. 7
シューマン:謝肉祭 Op. 9
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
***
加えて、、 5月の東京交響楽団との公演にも行こうかなぁ、、と画策中。
第640回 定期演奏会
指揮者は、 クシシュトフ・ウルバンスキさんという(Krzysztof Urbański ) 、、まだ34歳の、 こちらはポーランド出身のまさに気鋭のコンダクター。
演目は ロシアの組み合わせ
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
チャイコフスキー:交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
ロマノフスキーさんが32歳? まさに新進気鋭の実力派同士。 この顔合わせ、、とてもとても楽しみです。
、、イエローモンキーの公演だけでも数回は行きたいと思っているのに・・・ こんなにチケット代どうしましょう・・・ なんとか、なる? ・・・ いえ、なんとかする! きっと あと数年もしたら この二人の公演なんて 簡単には観たくとも見れないような大物になっている気がするし。。。
***
、、ロマノフスキーさんのリサイタルに行く話を、 先日 クラシック好きの知人に話したら、、 まだ聴いたことなかったそうで 彼は早速スマホで検索・・・ ロマノフスキーさんの麗しいお写真を見て (ふふ~ん…)と意味ありげに鼻を鳴らしておりました、、
、、 だから 美形ゆえに聴きに行くんじゃありません、、 断じて。。
ホントよ!
(でもね、公演後のサイン会には 女性陣の長蛇の列なんですって。。 でしょうね。。 出来れば私もその大きな手でサインして下さるのを見てみたいんだけどな、、 だから、 手、ですよ、 ピアニストの手! 笑)
今年の春から夏は、、
大好きな音楽で胸いっぱいにするんです・・・
THE YELLOW MONKEY の復活のせいもありますが、、 そればかりではなく、 ピアノリサイタルにも、、 交響楽団にも、、 行かなくっちゃ!
アレクサンダー・ロマノフスキーさん。 (Alexander Romanovsky)
昨年TVで放映されたのをたまたま見ていて、、 その時は、ラフマニノフについて語っていて、、 「手が大きいところが自分と似ている」と。。 本当に手の大きなかたで、、 で、、 その演奏で聴いたラフマニノフの音色が、 なんとも端正で、、
、、クラシック音楽については ろくな知識もないので、 自分の好き嫌いでしかものが言えないのですが、、 いわゆる情熱的、 情念のピアノ、というタイプのものが余り好きでない私には、 彼のまことに端正かつ音粒が際立ったピアノがとても好みだったのです。 それでお名前を覚えて CDを聴いてみて、 やはり気に入って、、。
ラフマニノフやチャイコフスキー、 プロコフィエフといった ロシアの作曲家の音楽が好きなせいもありますが。。。 ロマノフスキーさんは ウクライナ出身だそうです。
で、、7月にはピアニストのお友達と一緒に、 彼のピアノリサイタルに行く予定。
アレクサンダー・ロマノフスキー ピアノ・リサイタル 曲目は…
シューマン:アラベスク Op. 18
シューマン:トッカータ Op. 7
シューマン:謝肉祭 Op. 9
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
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加えて、、 5月の東京交響楽団との公演にも行こうかなぁ、、と画策中。
第640回 定期演奏会
指揮者は、 クシシュトフ・ウルバンスキさんという(Krzysztof Urbański ) 、、まだ34歳の、 こちらはポーランド出身のまさに気鋭のコンダクター。
演目は ロシアの組み合わせ
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
チャイコフスキー:交響曲 第4番 ヘ短調 作品36
ロマノフスキーさんが32歳? まさに新進気鋭の実力派同士。 この顔合わせ、、とてもとても楽しみです。
、、イエローモンキーの公演だけでも数回は行きたいと思っているのに・・・ こんなにチケット代どうしましょう・・・ なんとか、なる? ・・・ いえ、なんとかする! きっと あと数年もしたら この二人の公演なんて 簡単には観たくとも見れないような大物になっている気がするし。。。
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、、ロマノフスキーさんのリサイタルに行く話を、 先日 クラシック好きの知人に話したら、、 まだ聴いたことなかったそうで 彼は早速スマホで検索・・・ ロマノフスキーさんの麗しいお写真を見て (ふふ~ん…)と意味ありげに鼻を鳴らしておりました、、
、、 だから 美形ゆえに聴きに行くんじゃありません、、 断じて。。
ホントよ!
(でもね、公演後のサイン会には 女性陣の長蛇の列なんですって。。 でしょうね。。 出来れば私もその大きな手でサインして下さるのを見てみたいんだけどな、、 だから、 手、ですよ、 ピアニストの手! 笑)
今年の春から夏は、、
大好きな音楽で胸いっぱいにするんです・・・