拡大して撮ってみたけど下のように高さ20cmあるかないかの小さな草。別名がリュウノヒゲなんだけど蛇に髭なんてないからこちらの方がまっとうな名前っぽい。家の裏、あまり日が当たらない所に生えている。
最初のニュースでは自称14歳って言ってたような。そんな14歳のバスジャック。ヨメは昔起きた事件の事をやってたのかと思ったそうだ。まぁそう思っても仕方ないような事件だ。
そのくらい稀な事件だから職業は中学生って言ってても関係者は疑問に思わなかったのか。警察の記者会見だからニュースが終ったあと不適切な表現があったなどと言ってお詫びがあるわけではない。勿論ケーサツがお詫びするわけがない。
子供の頃、変な事件が起きると春が来たからとか暑さのせいとか言われてた。陽気のせいってことでは太陽が黄色かったからに通じるものがあるかもしれない。まぁそれにしてもバスジャックなんて事をしてしまうというのが分らない。
記念植樹といったらまずそこで木がずっと育つと思ってたけどそうではないって話。誰もがそう思うのに最初っから移動するつもりだったっていうのを黙ってるってのがふざけてる。物見遊山視察旅行とはいえ貴重な記念樹である。しかも植えて数日したら別の場所。
やんごとなき人が参加する植樹祭というのがある。これがまた不思議な植樹なのだ。木が何も無い所に木を植えるのかと思いきや既に生えている木を切って新たに木の苗を植えるというお祭りだ。役所の人はちょっと考えつかないような事をするもんだと今回のサミット植樹の事で更に確信した次第。
世界と商売するこの自動車企業は沢山の若者を期間工なんていって安い給料で働かせてる。中国などの安い工賃と戦ってるのは企業ではなく国内の若者。だから車なんて高嶺の花。
とはいえ期間工は若者ばかりではない。本当に若者が車を買わないのか不明。というかこういう記事には裏付けになる数字などが全く無いので本当に若者の車離れなのか分らない。少子化で若者の絶対数が少ないのでそう見えるだけかもしれない。若者の範囲も分らないんだけど、田舎を離れて都市に行った人は年齢に関係なく車なんてなかなか買えるもんじゃない。
そんなこんなを承知の上かは知らないけれど、若者が車を買うようにと知恵を絞った結果がカーバイト。だけどこれって路線バスのように広告つけて走るのと同じでちと格好ワルじゃないのかな。それと通ってる会社との関係も微妙。
せめてレースのスポンサーにでもして車全体もそれなりなデザインにしなきゃ乗る気にならないと思うけどどうなんだろ。バブルの頃、サーフィン出来ないのにネジでサーフボードを屋根に取り付けてなんてのがあった。レースはしないけど如何にもサーキットからそのまま帰って来たようなら少しは見栄えも良いけど、そうでなきゃ単に広告主から金取って車売る事だけしか考えてないようにしか見えない。