不死身写真館で２人の看板娘の写真を撮ったのを送った。そしたらヨメの写真が見たいってメールが来た。で、探したらここのところヨメの写真全然撮ってない。あるのはメメだのタロだの虫だの、そんなのばっかし。やっと見つかると人には見せられない、というか見せたいけど後でバレたら大変なのばかり。
これは春頃に鴨を見に行った時の写真。花粉の飛んでる時期だったので花粉避けにツルツルしたウインドブレーカーにマスク。怪しいネズミ男のような格好だったので写真撮らせろと言うと 「 止めろぅ 」 と言いながら向こうに行ってしまった。
それにしてもファッションは兎も角歩き方が格好悪い。そこんとこどうにかならないもんか。これどう見ても石を投げられてるホームレスか何かだ。昭和語ならルンペン。お巡りさんがいたら声かけられちゃうよ。
新聞社は一体何時になったらＵＲＬを半角文字で書いてくれるんだろうか、と思って新聞風に命令形で題名を書いてみた。
それとＵＲＬを折角書くんだったら役に立つような書き方をして欲しい。だいたい１００語はホームページにあるなんて書いてるけどホームページにそんな記述は無い。そもそもホームページというのはウェブサイトの入り口のページの事だ。まぁそんな細かい話はいいとして、何故文句を言いたくなるかというと該当するページが全然見つからないからだ。
で、リンクをクリックして探してみたがそんな文字は無い。１０分以上は費やしたかなぁ、だけど探せず。そんな話を友達にしたらホームページの右上の検索欄に１００語と入力したら見つかったと教わった。サイト内検索とでも書いて開けば検索したろうけど単に検索とあっただけなので気にもとめなかった。ちなみに１８件も出て来るので目指すものかどうかは即座に分るわけではない。
全角文字で書かれたＵＲＬ ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｋｏｋｋｅｎ．ｇｏ．ｊｐ／をFirefoxのアドレス入力欄にぶち入れたらhttp://www.http.com//www.kokken.go.jp//に変換された。そこでwww.kokken.go.jp/だけにして１００語が載ってるらしいサイトに行けた。さもなければ一々手で入力するハメになる。
ブログの記事を投稿すると広告が出るんだけど、こんなのが出て来た。この写真なんだけどどっちが口臭のする上司なんだろう。そこで女上司ということで吹出しを描いてみた。
口臭に限らず色々と臭いを気にする時代だけど窓口や擦違いざまにそういうのが気になる人って殆ど居ない。ただ稀に居るんだけど中々注意はして貰えないのかな。恐らく何人か居る場所だとその中で一番エライ人っぽいからなんだろうな。そういう意味では年齢ではなく相対的に地位が上かどうかが肝心だ。
