歩行者と車のニアミス。記憶では歩行者は左右の確認を全くしてなかった。そこへ車が突っ込んで来たというもの。でも録画を見ると向こうから来る車をちゃんと確認していた。記憶≠記録である。
歩行者は赤い車を確認した
日本では赤信号を渡る歩行者を轢いたら車が悪い。それは田舎でも同じだろうけど、田舎ではそこのけそこのけ車が通るとなる。運転手は70歳くらいの婆だったけど、警笛を鳴らして歩行者の前を横切ろうとした。婆運転恐べし。
車は警笛を鳴らして歩行者の前を横切ろうとした
何故歩行者が左右の確認を全くしてないと思ったのかというと、こちらの方を全く見てなかったから。そんなんだからこういう頬っ被りは視野が狭くなるから危ないなぁ。暑いから帽子被ったり日傘差したりするけど雨の日と同様に視野が狭くなるので要注意。
日本では赤信号を渡る歩行者を轢いたら車が悪い。それは田舎でも同じだろうけど、田舎ではそこのけそこのけ車が通るとなる。運転手は70歳くらいの婆だったけど、警笛を鳴らして歩行者の前を横切ろうとした。婆運転恐べし。
何故歩行者が左右の確認を全くしてないと思ったのかというと、こちらの方を全く見てなかったから。そんなんだからこういう頬っ被りは視野が狭くなるから危ないなぁ。暑いから帽子被ったり日傘差したりするけど雨の日と同様に視野が狭くなるので要注意。
先週はこの涼しいはずの佐久でも暑い日が続いた。そんなことを書いた記事のコメントにTVで日本は熱帯地方になってると気象予報士が言ってましたが、心を切り替える必要があるかもしれませんとあったけど、正にその通り。
もういい加減にこの暑い夏に営業だから仕方ないなんていうネクタイを強いられるような悪しき習慣はナシにして欲しいもんだ。そんな営業だって熱帯のジャングルや砂漠の真ん中でネクタイして営業なんてやらないはずだ。ここは日本だからではなく、気温が38℃だからって発想に変えるべし。
だいたいこの監督は野球をさせたいのか我慢大会をさせたいのかよく分らない。関係者ってのは運営する大人なのかな。それとも応援団とかチアリーダーのことなのか。それにしてもそんなに野球やりたいのなら早朝にやれば良いと思うがそれじゃぁダメなのかね。どうしても炎天下でやらないといけないのかね。
もういい加減にこの暑い夏に営業だから仕方ないなんていうネクタイを強いられるような悪しき習慣はナシにして欲しいもんだ。そんな営業だって熱帯のジャングルや砂漠の真ん中でネクタイして営業なんてやらないはずだ。ここは日本だからではなく、気温が38℃だからって発想に変えるべし。
埼玉大会で熱中症相次ぐ |
熊谷38・3度 |
埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 |
・・・・・略・・・・・ |
筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 |
・・・・・略・・・・・ |
2013年7月12日10時4分 日刊スポーツ |
だいたいこの監督は野球をさせたいのか我慢大会をさせたいのかよく分らない。関係者ってのは運営する大人なのかな。それとも応援団とかチアリーダーのことなのか。それにしてもそんなに野球やりたいのなら早朝にやれば良いと思うがそれじゃぁダメなのかね。どうしても炎天下でやらないといけないのかね。
流しの下に生ゴミ処理機があるが、時々排気モニターのアラームが点灯する。その原因を解消したら一旦電源を切らないといけない。そのためにプラグを抜くんだけど流しの奥にあるので面倒臭い。
生ゴミ処理機のプラグは扉から60cmも奥にある
途中にスイッチを設ければ良いのだが、普通のスイッチだと切ったら入れないといけない。それが面倒というよりちょっと押す時だけ電気が切れれば良いのだ。そんなスイッチのことを探してたら見つかった。名前はモーメンタリースイッチ(momentary switch)と言うそうだけど、手頃な値段のは許容電流がどれも少ない。といって高価なスイッチ+送料ってのも抵抗がある。
普通のスイッチと輪ゴムで作ってみたのが下の写真。これは常にONの状態である。OFF側を押すと当然電流が切れるけど、指を離せば輪ゴムの力で直ぐにONになる。耐久性を考えると金属製のスプリングなどを使いたいがガラクタの中にそういうのは無かった。だけど仮に輪ゴムが切れちゃってもONの状態を保っているので問題は無いはず。
自作モーメンタリースイッチ
輪ゴムが簡単に切れないように接合面を少し削って輪ゴムを押さえつけないようにした。
スイッチはこの扉を開けると直ぐ見える所に取り付けた。まぁこのスイッチは滅多に触れることはないんだけど、これで機械オンチのヨメちゃんでも操作出来るようになった。
途中にスイッチを設ければ良いのだが、普通のスイッチだと切ったら入れないといけない。それが面倒というよりちょっと押す時だけ電気が切れれば良いのだ。そんなスイッチのことを探してたら見つかった。名前はモーメンタリースイッチ(momentary switch)と言うそうだけど、手頃な値段のは許容電流がどれも少ない。といって高価なスイッチ+送料ってのも抵抗がある。
普通のスイッチと輪ゴムで作ってみたのが下の写真。これは常にONの状態である。OFF側を押すと当然電流が切れるけど、指を離せば輪ゴムの力で直ぐにONになる。耐久性を考えると金属製のスプリングなどを使いたいがガラクタの中にそういうのは無かった。だけど仮に輪ゴムが切れちゃってもONの状態を保っているので問題は無いはず。
輪ゴムが簡単に切れないように接合面を少し削って輪ゴムを押さえつけないようにした。
スイッチはこの扉を開けると直ぐ見える所に取り付けた。まぁこのスイッチは滅多に触れることはないんだけど、これで機械オンチのヨメちゃんでも操作出来るようになった。