フェルナンド・ソルはフランシスコ・タレガと並んでギター曲を作ってるというのは下手糞なギター弾きでも知っている。その中に Estudio 17, Op.6 No.11 というのがあって、ギター曲を聞いていると時々頭の中に浮かぶ。YouTube を探してみたが大御所が弾いてる動画が無い。その中で最近投稿されて再生回数も少ないのがけっこう良かった。しかも演奏者は子供。有名人なのかもしれない。
この曲を弾けるかどうか分らないけど、楽譜がないと話にならない。ダメ元で検索してみたらタダでダウンロード出来るんだね。
音符だけでなく押さえる場所も書いてあった
この楽譜には音符だけでなく押さえる場所も書いてあって素人向きだ。ただ押さえる場所ばかり追っていると音符が読めなくなりそうで今ひとつ。迷った時にちょっと見るだけのが良さそうだ。ちなみにもし弾けたとしても一応と形容がつくていどでも半年プロジェクトだな。読書百遍というが楽器はその程度の数では…
ところでこの曲を検索してる時、ちょっと他のと雰囲気の違うのがあってこんな風に弾くのも良いと思った。それと映像に映ってる花は桜かと思ったらアーモンドの花とあった。
この曲を弾けるかどうか分らないけど、楽譜がないと話にならない。ダメ元で検索してみたらタダでダウンロード出来るんだね。
この楽譜には音符だけでなく押さえる場所も書いてあって素人向きだ。ただ押さえる場所ばかり追っていると音符が読めなくなりそうで今ひとつ。迷った時にちょっと見るだけのが良さそうだ。ちなみにもし弾けたとしても一応と形容がつくていどでも半年プロジェクトだな。読書百遍というが楽器はその程度の数では…
ところでこの曲を検索してる時、ちょっと他のと雰囲気の違うのがあってこんな風に弾くのも良いと思った。それと映像に映ってる花は桜かと思ったらアーモンドの花とあった。
里山を歩いてると道の両脇にこんな草が生えていて足に当たる。時々チクッとすることがある。イラクサに触れた時なんだけど振り返って見ても良く分らなかった。無防備に刺されるのは嫌なのでようやく調べることにした。
探しているとちょっと違った感じの草があった。数は少なくて20分くらい歩く間に数株見つかった程度。
葉の色合いも違うけど、近づいて奥を覗いてみると刺だらけ。これがイラクサ。正確にはミヤマイラクサだそうた。毒の成分はアセチルコリンとヒスタミンなんだけど、驚くことにこれは山菜なんだとか。