軽自動車税の増税案提示…1・5倍か2倍に |
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軽自動車税は1・5倍ならば年1万800円、2倍ならば年1万4400円に上がることになる。 |
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2013年12月6日11時52分 読売新聞 |
1000ccの車と軽は大きさも重さも大して変らないが、軽は車庫証明が要らなかったり税金が格安だったりする。そういう差を減らすという考えは分かるけど増税して得た税金はどう使われるんだろ。単に税は取れるだけ取った方が良いみたいに感じるのだが。
ところで車検という点では軽自動車だけが別の組織、軽自動車検査協会でやる。車より小さなオートバイもここでやりそうだけどやらない。オートバイは乗用車が検査する陸運支局でやるのだ。軽自動車検査協会は軽専用だけど陸運支局の直ぐ近くにある。今までのユーザー車検の経験から言うと軽の車検場は暇っぽい。そんなこんなで存在事態が無駄っぽい。
ユーザー車検をする身としては軽自動車検査協会は陸運支局が吸収。単純にやると利用者が増えて混雑するので支局の場所を増やせば良い。長野県だと現在は長野市と松本市にしかないが、それを他の地域に作って例えば4箇所にするとか。そうすれば車検場が近くなって楽なんだけどね。
俺はアンモナイトとノーチラス(鸚鵡貝)が同じ生き物だと思い込んでいた。検索するとアンモナイトとオウムガイの違いなんてのがあった。一方でアンモナイトのページにはアンモナイトの軟体部分は実は未だに発見されていないとあった。そう言われてみれば貝殻、勿論化石だけどそれしか見たことがない。
アンモナイトは鸚鵡貝に似てるけど本当のところは良く分らなかったのだ。生態はというと何となく俊敏な動きをするって感じはしない。でもそれは鸚鵡貝を連想するからかな。水の中にいる鸚鵡貝は泳いでるのか浮遊してるのかよく分からないくらいヘロヘロと動いてる。
海遊館のオウムガイ(子供の声などがちとうるさい)
ただ不思議なことに鸚鵡貝の英語であるノーチラス(nautilus)ってのは随分と格好良い響きだ。 ボッケファン さんがコメントで書いたように原子力潜水艦の名前にもなっているんだけどアメリカ軍にとっても格好良い響きなのかな。それとも敵を油断させようとする名前なんだろうか。例えば日本語的にはぽんぽこ丸みたいな。イージス艦ぽんぽこ丸ったら随分と弱そうだ。でも敵国がそう思わないと意味ない。
話は戻ってアンモナイトとノーチラスの貝殻は外見は似てるけど中身が違うらしいんだけどまだピンと来ない。外見も中身もマグロ(硬骨魚類)とサメ(軟骨魚類)ほどの違いも無いような気がする。ところで前の記事の題名にはアンモニャンコと書いたけど、これをニャンモナイトと読み違えた人が居た。全然違うようだけど何となく似てる。アンモナイトとノーチラスの違いってそんなもんかな。
アンモナイトは鸚鵡貝に似てるけど本当のところは良く分らなかったのだ。生態はというと何となく俊敏な動きをするって感じはしない。でもそれは鸚鵡貝を連想するからかな。水の中にいる鸚鵡貝は泳いでるのか浮遊してるのかよく分からないくらいヘロヘロと動いてる。
ただ不思議なことに鸚鵡貝の英語であるノーチラス(nautilus)ってのは随分と格好良い響きだ。 ボッケファン さんがコメントで書いたように原子力潜水艦の名前にもなっているんだけどアメリカ軍にとっても格好良い響きなのかな。それとも敵を油断させようとする名前なんだろうか。例えば日本語的にはぽんぽこ丸みたいな。イージス艦ぽんぽこ丸ったら随分と弱そうだ。でも敵国がそう思わないと意味ない。
話は戻ってアンモナイトとノーチラスの貝殻は外見は似てるけど中身が違うらしいんだけどまだピンと来ない。外見も中身もマグロ(硬骨魚類)とサメ(軟骨魚類)ほどの違いも無いような気がする。ところで前の記事の題名にはアンモニャンコと書いたけど、これをニャンモナイトと読み違えた人が居た。全然違うようだけど何となく似てる。アンモナイトとノーチラスの違いってそんなもんかな。