前にも書いたけど、この木何の木木になる木ってやつだ。ヤドリギは大木の上の方に生えてるのをたまに見かけるけどこんな小さな木に生えてるのは初めて見た。う~ん、情け容赦無いな。ヤドリギは寄生してるのか共生してるのか。寄生された木は上の方に細い枝が少ないからやはり負担になっているのかな。やはり寄生なのかな。忘れてなかったら数年後再びここに来て木の様子を見てみたい。
作ってみたら意外に簡単だったんだけど中々作る気が起きなかった。というのも中学の頃にカレーをカレー粉と小麦粉で作ろうとした時、小麦粉を炒める時に焦がしてしまい極めて不味い物にしてしまったからだ。
スーパーに行ったら生牡蠣があった。ふと牡蠣とほうれん草をホワイトソースでってのを作ろうと思った。ボッケ家では珍しい高級食材だ。高級かどうかの境目は100g150円かな。それより高いのは高級。
今までだったらクリームシチューのルーを使うんだけど、今回は何故か自分でホワイトソースを作ってみようと思った。少し前に何を勘違いしたのか間違って無塩バターを買っちゃったし。
調味料は塩と胡椒だけのようだ。問題の小麦粉炒め。ところで小麦粉には強力粉とか薄力粉ってあるのに何を使うんだろ。調べたところで家に無ければ気になってしまう。たまたま強力粉が目に入ったのでそれを使った。
炒めた後、牛乳を混ぜた時に巨大なダマが出来てしまった。泡だて器を使ったりヘラで鍋に擦ったりして何とかそれなりのソースになったけどこれじゃぁ手間がかかり過ぎ。後で調べると焦がさないようにと炒め方が足りないとダマが出来易いらしい。次はもう少し小麦粉を炒めないといけないな。
世の中にはナンチャラ料理の素なんてのが沢山ある。だけど正攻法で作ったのに比べてもせいぜい一手間減らせるだけに過ぎないのも多い。しかも割高だし味は食品メーカーのお仕着せ。場合によってはナンチャッテ料理というまがい物になったりする。今回作った牡蠣の煮込みにコンソメとローリエの葉だけ使ったがそれなりな味になった。次は更に別の香辛料を使ってみたい。というわけで今回不要ナンチャラの素リストにクリームシチューが加わった。
スーパーに行ったら生牡蠣があった。ふと牡蠣とほうれん草をホワイトソースでってのを作ろうと思った。ボッケ家では珍しい高級食材だ。高級かどうかの境目は100g150円かな。それより高いのは高級。
今までだったらクリームシチューのルーを使うんだけど、今回は何故か自分でホワイトソースを作ってみようと思った。少し前に何を勘違いしたのか間違って無塩バターを買っちゃったし。
調味料は塩と胡椒だけのようだ。問題の小麦粉炒め。ところで小麦粉には強力粉とか薄力粉ってあるのに何を使うんだろ。調べたところで家に無ければ気になってしまう。たまたま強力粉が目に入ったのでそれを使った。
炒めた後、牛乳を混ぜた時に巨大なダマが出来てしまった。泡だて器を使ったりヘラで鍋に擦ったりして何とかそれなりのソースになったけどこれじゃぁ手間がかかり過ぎ。後で調べると焦がさないようにと炒め方が足りないとダマが出来易いらしい。次はもう少し小麦粉を炒めないといけないな。
世の中にはナンチャラ料理の素なんてのが沢山ある。だけど正攻法で作ったのに比べてもせいぜい一手間減らせるだけに過ぎないのも多い。しかも割高だし味は食品メーカーのお仕着せ。場合によってはナンチャッテ料理というまがい物になったりする。今回作った牡蠣の煮込みにコンソメとローリエの葉だけ使ったがそれなりな味になった。次は更に別の香辛料を使ってみたい。というわけで今回不要ナンチャラの素リストにクリームシチューが加わった。
本人が5千万円を入れたと言ってた鞄に5千万円の模型が入らなかったってのは笑える。札束はバラして入れたんだなんていう反論が無かったからこの鞄はそんな事には使われてないんだろうな。都知事になる前はノンフィクション作家だったけど次から次に出て来る発言はフィクションだらけって感じだ。
こんな事に時間をかけてて都政はどうなんだって思うけど、政治の空白をなんて言い訳でなぁなぁにしたらこういう問題は何時までも無くならない。だからたまには白黒着くまでやるのが良いんだろうな。そうすればこの次はお金に綺麗な人が出て来るだろう。でも裏目に出るともっと上手く隠すのが出て来るか。だったらこんな追求止めた方が良いのかな。う~ん、良く分からん。
都知事選めぐり新たな疑惑浮上より
秘書を引き合いに出すとは政治家らしくなってきた。だけど亡くなった妻まで登場するとはねぇ。必死の防戦だけど肩で息をしてる様子は普通じゃなかったな。
初めて都議会での様子を見た時、都知事の表情が何だか鬱っぽいようなやる気の無さを感じた。並の人ではこんな場面に居るなんて無理だしヤジに反応してキレたりしそうだ。だからそうならないように何か薬でも飲んで来たのかな、なんてね。
こんな事に時間をかけてて都政はどうなんだって思うけど、政治の空白をなんて言い訳でなぁなぁにしたらこういう問題は何時までも無くならない。だからたまには白黒着くまでやるのが良いんだろうな。そうすればこの次はお金に綺麗な人が出て来るだろう。でも裏目に出るともっと上手く隠すのが出て来るか。だったらこんな追求止めた方が良いのかな。う~ん、良く分からん。
秘書を引き合いに出すとは政治家らしくなってきた。だけど亡くなった妻まで登場するとはねぇ。必死の防戦だけど肩で息をしてる様子は普通じゃなかったな。
初めて都議会での様子を見た時、都知事の表情が何だか鬱っぽいようなやる気の無さを感じた。並の人ではこんな場面に居るなんて無理だしヤジに反応してキレたりしそうだ。だからそうならないように何か薬でも飲んで来たのかな、なんてね。