

米CDC所長もファイザーのコロナ抗ウイルス薬投与後に再陽性 |
[31日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は31日、ワレンスキー所長が新型コロナウイルス感染に伴う米製薬大手ファイザーの経口抗ウイルス薬「パクスロビド」投与でいったん陰性になった後、再陽性になって自宅で隔離していると発表した。予定されていた会議にはオンラインで参加するという。 |
ワレンスキー氏は約10日前に軽いコロナの症状になり、パクスロビドの5日間の投与を終了。隔離期間を経て陰性が確認されていたが、30日に再び陽性反応が出たという。 |
同薬の臨床試験でも5日間の投与終了から数日後に再陽性になる事例が報告されている。米政権ではバイデン大統領や米国立アレルギー感染研究所のファウチ所長も、感染で同薬を投与した後に同様の再発が起きた。米食品医薬品局(FDA)は9月、ファイザー対し、最初の5日間の投与後に再発した人に、再び同薬を一定期間投与する臨床試験をするよう依頼している。 |
2022年11月1日1:34 午後 ロイター |
パクスロビドを翻訳させたら paxlovid と出た。発音させたてみた。俺の英語力だと綴を知らなかったらドは聞こえなかっただろうな。なので聞こえた通りに書くと字余りにならない。ところでワクチン打ってもコロナになった時、「打たなかったら死んでたよ」と思えたらそれはポジティブシンキングと言って良いのか。そんなことはないと思うよ。




大きなコナラの木の葉は茶色か黄色。まだドングリから芽が出たばかりの幼木の葉はこんなに赤いのがある。中にはまだ青々とした葉もある。


色々な色の葉も地面に落ちると何故か同じ色になっちゃう。

上の写真は一昨日撮ったんだけど今朝は葉がかなり落ちてしまった。ふと気がついたのはまだ落ちてない葉がどれも似たような色になってるっぽいことだ。まだ陽が当たってないので鮮やかさには欠けるものの地面に落ちる前にくすんだ茶色になるみたいだ。

まず枕木を持ってくると家の中に石油系の臭いが一瞬で充満。こういう枕木を使った線路のそばに行ってもそんな臭いなんてしなかったけどなぁ。あまりにも臭いので窓を2ヶ所開けて換気。何時までも開けてては寒いので窓を閉めて今度は居間と続いてる台所の換気扇を回した。手も臭う。指先だけ使って運んだんだけど、石鹸で洗っても一度では臭いが取れなかった。木を入れたら位置調整したりするんだけど臭いから直ぐに扉を閉めた。だから枕木は炉の左側。だがしかし、良く燃える。それが木が燃えているというより油が燃えているって感じ。まるで木は蝋燭の芯。油が切れると木は直ぐに灰になってしまった。

左側で燃えているのが枕木
小さく切った枕木がまだあるけど今後どうするかな。燃えるゴミに出すのも勿体ない。何か袋に入れるか紙にくるんで持ってきてそのままストーブに入れるか。

小さく切った枕木がまだあるけど今後どうするかな。燃えるゴミに出すのも勿体ない。何か袋に入れるか紙にくるんで持ってきてそのままストーブに入れるか。