目白(メジロ)が山椒の実を食べていた

　２階に上がって外を見たらメジロ。滅多に来ない鳥だ。間に合うかなと思いながらカメラを取りに行った。兎に角撮ったのが１枚、アップで撮ったのを合わせて都合５枚撮った。その後動画にしようと思ったら何処かに飛んでっちゃった。連射にすればと思いつつ殆どやったことがない。たまたま４駒になるように撮れたけど実は撮った順番はこれとは違う。














　噛まないから山椒の辛さは分からないのかな。下の写真は今月撮ったトリカブトの実。実を見たのは初めて。恐らく実にも毒があるんだろうな。鳥がこれを食べないとしたら何故だろ。


トリカブトの実

子供「大人はいいなぁ」 大人「エライ人はいいなぁ」

子供には教育上よろしくないので見せられない

　通学路でもマスク、給食は黙食、中高生だって似たようなもんかな。そんなことを強いられている子供がこれを見たら大人は狡いと思うだろうな。ま、大人はいいなってのは俺の子供の頃からあった。でも今のコロナ騒ぎのは最悪だ。もうじき３年、もう麻痺というか諦めの境地に達して何も思わなくなってるのかな。

　大人はというとここれを見るとエライ人はマスクしなくても良いんだな、と。何というか、感染対策だの何だのをやるにしてもこういう不公平っぽいのはヤダね。矛盾だらけの非科学的なのもヤダ。コロナにならなきゃどんな不利益でも目を瞑るのも勘弁。





　小地百合子のツイートなんてのがある。池ではなく地。尾身茂ではなく尾身しげらないなんてツイートも。

メレル(MERRELL)の靴を買ったけど里山には向かない

　今年の春頃だったかな、山道を登ってる時にたまに膝の辺りから力がカクッと抜けるようになった。そんなこんなでハイカットのトレッキングシューズを買った。でも失敗だな。俺みたいに面倒臭がり屋はハイカットは向かない。ワンタッチで履けるような工夫をしたけどローカットのようにはいかない。それよりも靴の中がゴミだらけになるのがヤダ。内側の生地に葉が張り付くのだ。ハイカットだからゴミも入りにくいと期待したもののそれを上回るゴミ吸着力。取り分けカラマツの葉が厄介。葉が細いので生地に刺さるから掃除しにくい。


カラマツの葉

エアーコンプレッサーで吹き飛ばしても生地の目に刺さった葉が取れない。日本の里山、特にカラマツが多い所には向かない靴だ。ゴミがつきにくいようにする方法はないものか。布を貼るのは、ダメそうだな。


生地の目に刺さる





　コロンビア(Columbia)のセイバーがお気に入り。サイズは 25.5cm なんだけど最近 25cm の方が良いのかなと思ってた。靴屋に行ってみた。残念ながら一番小さいのが普段履くサイズの 25.5cm だった。履いてみたらいくら昼前とはいえユルユル。細かい事を言うとセイバーは一番最初に買ったのが一番良かった。少なくともこの靴の 25.5cm はもう買うことはないな。通販で 25cm を買おうかと思ったけどふとレディースの 25cm はどうだろ。それとも別メーカーか。兎に角今度は内側の生地をチェックだな。