身体を動かす趣味を持ってるとはいえ限られたスポーツなので動きはワンパターン。すると出番が少ない筋肉が出て来る。筋肉は加齢だけでなく使わなくなっても固くなる。次はその筋肉に意識が行かなくなるので動かしにくくなるという悪循環。固くなった結果、他の筋肉の動きの邪魔をする。邪魔された筋肉は頑張るからこったり痛みが出たりする。その状態で我慢してたり歳だからこんなもんだと放置していると更にステージは上がり、一体痛みの原因は何処なのか状態。そうなると対処療法では治らない。
力こぶの筋肉、上腕二頭筋がまぁまぁ良くなったら今度は左右の三角筋が気になる。以前から何となく伸びが悪いぽいって感じだったけど、他に故障があったのでやや放置気味。それでも些細な事が気になるのは悪くないそうだ。アスリートはトレーナーにここに違和感があるとか細かい事を色々と訴える。アスリートと爺は繊細という点で共通してるのは両極端は一致するってもんかな。
世界一解剖学をゆる〜く学べる解剖学教室より
腋窩神経を圧迫してるんじゃないかってことで上腕三頭筋のストレッチ。これは腕立て伏せ用の筋肉なのでクライミングではあまり使わない。柔軟性は今ひとつ。そしたらたった1回のストレッチで三角筋周辺の痛みがかなり消えた。といっても上腕三頭筋は少しほぐれただけだ。こんなに効果があったのは日頃のストレッチで他の筋肉がそれなりに良い状態になってたからだそうだ。そうでないとちょっとストレッチしたところで中々効果は出ない。ストレッチを続けていて良かった。
世界一解剖学をゆる〜く学べる解剖学教室より
腋窩神経の腋はエキと読む。音読みだ。馴染みがないこともあってエキと読むのは薄々知っていたけどワキと読んでいた。でも人前で言ったことはないのでこの点に関しては恥をかいてない。ところで駅はエキと読むけどこれも音読みだった。学校で習ったとは思うものの訓読みだろうとずっと思っていた。ということは道の駅は訓読みと音読みが混ざってるってことだ。間に『の』があるけど湯桶読み。それと駅の訓読みが『うまや』というのは初耳。初耳が多い≒無知ってもんか。でも駅という字を良く見ると馬偏。馬偏の漢字は沢山あるんだけど、難しい漢字ばかりでしかも馬を意識しないのは何故なのか。
力こぶの筋肉、上腕二頭筋がまぁまぁ良くなったら今度は左右の三角筋が気になる。以前から何となく伸びが悪いぽいって感じだったけど、他に故障があったのでやや放置気味。それでも些細な事が気になるのは悪くないそうだ。アスリートはトレーナーにここに違和感があるとか細かい事を色々と訴える。アスリートと爺は繊細という点で共通してるのは両極端は一致するってもんかな。
腋窩神経を圧迫してるんじゃないかってことで上腕三頭筋のストレッチ。これは腕立て伏せ用の筋肉なのでクライミングではあまり使わない。柔軟性は今ひとつ。そしたらたった1回のストレッチで三角筋周辺の痛みがかなり消えた。といっても上腕三頭筋は少しほぐれただけだ。こんなに効果があったのは日頃のストレッチで他の筋肉がそれなりに良い状態になってたからだそうだ。そうでないとちょっとストレッチしたところで中々効果は出ない。ストレッチを続けていて良かった。
腋窩神経の腋はエキと読む。音読みだ。馴染みがないこともあってエキと読むのは薄々知っていたけどワキと読んでいた。でも人前で言ったことはないのでこの点に関しては恥をかいてない。ところで駅はエキと読むけどこれも音読みだった。学校で習ったとは思うものの訓読みだろうとずっと思っていた。ということは道の駅は訓読みと音読みが混ざってるってことだ。間に『の』があるけど湯桶読み。それと駅の訓読みが『うまや』というのは初耳。初耳が多い≒無知ってもんか。でも駅という字を良く見ると馬偏。馬偏の漢字は沢山あるんだけど、難しい漢字ばかりでしかも馬を意識しないのは何故なのか。
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