清里とか野辺山辺りで国道141号を横切る小海線の踏切の数は減って今では1つだけ。それが佐久海ノ口(さくうみのくち)駅の近く。同じ小海線でも佐久平駅の近くだと1時間に1本、朝の通学時間帯だと2~3本ある。でも佐久海ノ口は2時間に1本くらいしかない。ちなみに小海線を走ってるのは電車ではなくディーゼルエンジンがついた気動車。
矢印で指した気動車に遭遇@小海線の時刻表
そんな踏切に行きと帰り、遮断器が下りたところに遭遇してしまった。たま~に待たされることはあるものの行きと帰り、田舎の踏切で1日に2度も待たされたのは初めてだ。不吉だ、ってことはないか。少なくともその日に不吉なことは無かった。
行き
帰り
信号機付きの踏切で一時停止するってのは納得が行かないんだけど、世界的にも少ないらしい。少なくとも信号機付きの踏切はそのまま通過で良いと思うんだけどな。
そんな踏切に行きと帰り、遮断器が下りたところに遭遇してしまった。たま~に待たされることはあるものの行きと帰り、田舎の踏切で1日に2度も待たされたのは初めてだ。不吉だ、ってことはないか。少なくともその日に不吉なことは無かった。
信号機付きの踏切で一時停止するってのは納得が行かないんだけど、世界的にも少ないらしい。少なくとも信号機付きの踏切はそのまま通過で良いと思うんだけどな。
そうだよ。
> 都内にある青信号付のは、一時停止しないよね?
でもそういう踏切は全国的には超少数派だよね。
川崎に居た頃、練馬ICに行く途中にそんな踏切があった。
多分西武池袋線の踏切だと思って探してみたけど
高架になっていた(-_-)
なので更に減ってない?
え?
っと思ったけど、話の流れ的に「信号付踏切」って列車が通過するときにキンコンカンコン鳴って点滅する赤信号のことでしょ?
都内にある青信号付のは、一時停止しないよね?