アメリカに住む友人から、一日遅れのクリスマスカードが届きました。
ご主人の仕事の関係で、アメリカに住んで4年・・・すっかり生活を楽しんでいるようです。
「今年は、主人とコスタリカ、ペルーへ行ってきました」と書かれていました。
そして、「マチュピチュ」でご主人と肩を組んで写っている写真が同封されていました。
「先を越された!」と思いました(爆笑)。
以前から、一生のうちには、絶対に「幻の空中都市、マチュピチュ」を見に行きたいねって話しをしてたんです。
でも日本から、飛ぶには遠い・・・
そうか、彼女の住むSCだったら・・・それにしても「うらやましい!}の一言です。
息子が大学で「考古学」を専攻していました。特に「南米」に興味があり、様々な資料を集めていましたので、私もそれを見るうちに「夢」がふくらんだのです。
「ナスカの地上絵」に「空中都市・マチュピチュ」・・・遠く古代の人々の生活を想像し、その偉大な知恵と行動力とに驚きを覚え、タイムカプセルに乗ってみたくなる私です。
一枚のカードから「夢見るharusan」になってボッ~となっています・・・
ご主人の仕事の関係で、アメリカに住んで4年・・・すっかり生活を楽しんでいるようです。
「今年は、主人とコスタリカ、ペルーへ行ってきました」と書かれていました。
そして、「マチュピチュ」でご主人と肩を組んで写っている写真が同封されていました。
「先を越された!」と思いました(爆笑)。
以前から、一生のうちには、絶対に「幻の空中都市、マチュピチュ」を見に行きたいねって話しをしてたんです。
でも日本から、飛ぶには遠い・・・
そうか、彼女の住むSCだったら・・・それにしても「うらやましい!}の一言です。
息子が大学で「考古学」を専攻していました。特に「南米」に興味があり、様々な資料を集めていましたので、私もそれを見るうちに「夢」がふくらんだのです。
「ナスカの地上絵」に「空中都市・マチュピチュ」・・・遠く古代の人々の生活を想像し、その偉大な知恵と行動力とに驚きを覚え、タイムカプセルに乗ってみたくなる私です。
一枚のカードから「夢見るharusan」になってボッ~となっています・・・