昨日は「日記を書く気力」もありませんでした・・・・。
夕方、妹が訪ねてきたんですが「あれっ?harusanどうしたの?」って言うくらい「口もきけず、横になって」いました。
原因?・・・「お猿」です!(笑)
昨日、夏がぶり返したかのような暑さの中を「畑」へ行ったんです。
先週の台風でいくつか落ちてしまった「トマト」でしたが、まだまだた残っていましたので、そろそろ「赤くなった頃」と思い、「収穫」を楽しみに行ったのです。
が・・・、無惨にも、真っ赤なトマトが根元に4つっもころがっているのです!
半分かじったもの、皮とへただけのもの、穴が開けてあるもの・・・
「あ~~ぁっ、またやられた!」
赤くなっておいしそうなものだけを食べるお猿・・・どうして「青いトマト」は盗らないの?
色の識別ができるの?
赤いのはおいしいって、体験して覚えているの?
我が家の畑の作物は「お猿のためのバイキング用食材」になっているのは分かっていますが・・・でも、たまには「収穫」できるかも・・・と期待をして行きますから(苦笑)・・・やっぱりこうなると「ひどい~~」とガクッときます。
帰り道「旅館街の真ん中」で「お猿」を発見!
「え~~~ぇっぇ~~、こんな所にいるの?」
「周りは旅館やホテル」ばかりなのに・・・
で、「悠々と道路を横切って」行きました!
(猫や犬は急いで渡るのに、猿は堂々としたものです!=笑)
なんか「アンテナ」のようなものを付けられていましたので、きっと行動を監視されているのでしょうね。
でも、どこにいるか分かったところで、「関係機関が何をしてくれるの?」
「法律で殺すことを禁じられている」とかで、一向に数が減らない猿たち。
いろいろな人が、いろいろなところで「被害」を受けているけど、その場から追い払うことだけしかできないなんて・・・ちょっと不思議です。
人間の勝手で「猿の住む山」を切り開いて宅地にしたから「我慢」しなければいけないの?
「命の大切さ」は、分かっているけど、農業で生計を立てている人はどうするの?
人間が危害を受けているときもどうするの?
被害に直面している当事者でない人が考える答えは「不思議」です・・・。
夕方、妹が訪ねてきたんですが「あれっ?harusanどうしたの?」って言うくらい「口もきけず、横になって」いました。
原因?・・・「お猿」です!(笑)
昨日、夏がぶり返したかのような暑さの中を「畑」へ行ったんです。
先週の台風でいくつか落ちてしまった「トマト」でしたが、まだまだた残っていましたので、そろそろ「赤くなった頃」と思い、「収穫」を楽しみに行ったのです。
が・・・、無惨にも、真っ赤なトマトが根元に4つっもころがっているのです!
半分かじったもの、皮とへただけのもの、穴が開けてあるもの・・・
「あ~~ぁっ、またやられた!」
赤くなっておいしそうなものだけを食べるお猿・・・どうして「青いトマト」は盗らないの?
色の識別ができるの?
赤いのはおいしいって、体験して覚えているの?
我が家の畑の作物は「お猿のためのバイキング用食材」になっているのは分かっていますが・・・でも、たまには「収穫」できるかも・・・と期待をして行きますから(苦笑)・・・やっぱりこうなると「ひどい~~」とガクッときます。
帰り道「旅館街の真ん中」で「お猿」を発見!
「え~~~ぇっぇ~~、こんな所にいるの?」
「周りは旅館やホテル」ばかりなのに・・・
で、「悠々と道路を横切って」行きました!
(猫や犬は急いで渡るのに、猿は堂々としたものです!=笑)
なんか「アンテナ」のようなものを付けられていましたので、きっと行動を監視されているのでしょうね。
でも、どこにいるか分かったところで、「関係機関が何をしてくれるの?」
「法律で殺すことを禁じられている」とかで、一向に数が減らない猿たち。
いろいろな人が、いろいろなところで「被害」を受けているけど、その場から追い払うことだけしかできないなんて・・・ちょっと不思議です。
人間の勝手で「猿の住む山」を切り開いて宅地にしたから「我慢」しなければいけないの?
「命の大切さ」は、分かっているけど、農業で生計を立てている人はどうするの?
人間が危害を受けているときもどうするの?
被害に直面している当事者でない人が考える答えは「不思議」です・・・。