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本当は、東京へ行く予定だった今日・・・。
「虫歯だって・・・神経を抜かれた・・・」と、帰ってきた主人。
麻酔が軽くて、すごく痛かったそうです!
麻酔が軽くて、すごく痛かったそうです!
治療のため、当分、歯医者通いになるようです。
午後は、明日行く予定だった、主人の親友のお墓参りに行ってきました。
主人は、普段はできるだけ平常心にと、努めている様子ですが、お墓の前では、長いことたたずんでいました・・・。
このビャクシンは、鎌倉時代に源頼朝の重臣であった土肥実平が植えたものと言われています。
樹齢800年はすごい!
ビャクシンに見られる幹のねじれが特徴で、幹のねじれがそのまま枝になり、大きく広がった枝にたくさんの葉を茂らせています。
真夏の気候の今日・・・木下のベンチでお昼寝をしている人がいました~~(笑)。
真夏の気候の今日・・・木下のベンチでお昼寝をしている人がいました~~(笑)。
ビャクシンの古木に見られる、枯れた空洞はまったくみられません!
そして、「土肥一族の墓所」があることでも有名なお寺です。
土肥は、源頼朝の家来で、ここ湯河原に館を構えていたそうです。
土肥は、源頼朝の家来で、ここ湯河原に館を構えていたそうです。