

今日の午前中は「学校関係者評価委員会」の最後の会議に出席してきました。
一年間の反省と今後への課題・・・等々、委員の皆様からのご意見を頂き、新年度に生かせればという主旨の会議です。
お忙しい中で、お引き受けいただいた皆様から「一年間、とても勉強になりました」「子どもが通っていない学校へも関心を持つことができて良かった」「前任者から聞かされていたほど大変ではなかった」・・・と、嬉しい言葉を頂きました~~。
委員長というまとめ役を務めさせていただいた私には、本当に嬉しいことでした~~♪
これで、今年度のいくつかのお役目は、無事終了~~♪
バンサイ~~~!!! 深呼吸しました~~~→
時間的にはきついこともありましたが、いろいろの場所で、それぞれの役目を通して「たくさんの人たちと交流できる」ことが楽しいので、お声をかけていただいたときはできるだけお引き受けしてしまった私(苦笑)。
その分、「家事」は手抜きのことも・・・(笑)。
主人の協力なくしては「ボランティア」も出来ませんから、いつも感謝の気持ちを忘れずに、「ありがとう~~」という言葉を口に出して言うようにしています。
「harusanお願いします」と、お声をかけていただけるうちが「華」と思って、来年度も「何か」をお引き受けするに違いない私~~きゃははは
今日は、「明るい春の太陽」が、一日中気持ちが良かった日でした~~♪
朝早く起きたので、午前9時過ぎには久々にJAの直売所をのぞいてみましたら、まだ「ロマネスコ」が二個残っていましたので、一個お買い上げ~~♪
(この直売所は、皆さん早くから来て並んでいますので、9時半過ぎに行っても、ほとんどが売り切れ・・・苦笑)
イタリア語の「ブロッコロ・ロマネスコ」(ローマのカリフラワー)というところから、呼び名は「ブロッコリー」の仲間で「ロマネスコ」といいます~~。
ややこしい~~きゃははは
黄緑色がとってもきれいで、「春の野菜」という感じがしますね~~♪
この独特の形と、大きさにビックリですよね! そばに置いた「人参」と比べてください!
この人参は、長さが15㎝ほどの普通のものです。
子房に分けて、さ~~っと茹でると、「ひそやかな甘味」があって、サラダとしていただくのもおいしいんですよ。
でも、私はそれを軽く「炒め」ます~~♪ そうすると、もっとおいしい~~♪(笑)。
今日は、「ドライトマト」を戻して、いっしょに炒めました。
味付けは、あっさりと「お塩」だけ~~、それも「アドリア海の塩」~~♪
クロアチア・PAG島産の上品な味が、よりロマネスコを、おいしくしてくれました~~♪
薄曇で、ちょっと肌寒かった今日は、昨日一昨日に比べると「春は遠し」という感じでしたが、ボランティア仲間の人が働く「港湾事務所」を訪ねながら、久々に港周辺を散策しました~~♪
何艘かのヨットが停泊中だったり、陸にあげて修理や調整中だったり~~シーズンを待ちわびているようでした。
ヨット~~いいなぁ~~♪
ヨットと漁船~~両方な仲良く港を使っているんですね。
たくさん飛んだり休んだりしてました。
梅と神社~~絵になりますね(笑)。
境内の「河津桜」は満開~~~~~♪
お散歩の後、家の鉢を見たら「パ ンジーたち」が、寒さをやりすごしてきれいに咲いて
いました。
ありがとう~~♪
去年の暮に買った「シクラメン」も、まだまだ頑張って咲き続けています~~♪
たび日記①~~⑩まで、記憶が薄れないうちにと急いで雑駁に書きましたが、写してきた写真の中で、「ぜひ見て欲しい」と、思うものがまだありましたので、数点UPします(苦笑)。
まずは、可愛い「クロアリア・ドブロヴニク」で出会った子どもたち~~♪
学校関係のボランティアをしているせいか、どこに行っても、すぐに子ども達が目につきます(笑)。
はぐれないように、「電車ごっこ」をしながら旧市街地の中を散歩している姿が、とっても可愛くて、付き添いの先生にお断りして、写真を写させて頂きました。 みんなの笑顔がいいですね~~♪
そして、お話をさせていただいたら「3歳~4歳児」だそうです。
こうして時々「世界遺産の街」を歩いて、古いものを大切に守ること、世界中の国々の人々が訪れてくれる街を誇りに思うこと、美しい景観に価値のあること・・・そんなことを小さい頃から自然に身につけていくんでしょうね。
成田空港のセキリュティチェック入り口にありました。
アメリカ・コロラド州の9つの学校の子ども達が、東北地方の復興を願って折ってくれた「千羽鶴」です~~♪
嬉しいですね!
スロヴェニア・ブレッド湖の「白鳥」と、凍った湖の上で遊ぶ「かも」です。
紫色のバスは、今度の旅でず~~っとお世話になった「コンパス社」のバスです。
氷の溶けている少しの部分に、ユリアンアルプスの山々が写っているのが分かりますか?
氷がまったくなくなる季節は、この青い水面が、鏡のように映すんでしょうね~~♪
外国では、常に国旗や町の旗があちこちにはためいています~~。
道端に「牛の糞」が所々に落ちていたので・・もしや?と思っていたら・・・やっぱり~~きゃははは
あちこちの旧市街地で「犬の糞」・・・結構落ちていて・・・う~ん・・・・(苦笑)。
なぜか「カモ」がたくさん遊んでいました~~(笑)。
→トイレの案内板なのですが、女性・男性・身障者用は普通に日本でもみられますが、赤ちゃんの「おむつ交換場所」の案内は、可愛いですよね~。
モスタルの靴屋さんの前においてあった「植木鉢」~~さすが~「靴」でした~~きゃははは
旧市街地と新市街地の道路をまたぐ私(笑)
古い石畳と、新しいコンクリートの石の違い、一目瞭然ですね。
お魚・・・「輪切り」で売ってました(苦笑)。
クロアチアの名物「イチジク」はおいしい~~♪ ドライイチジクをこの市場で買いました~~♪
プリトヴィッツェで泊まったホテルの車~~、なんでか分かりませんが「熊」が売りみたいです(笑)。
ロビーにも、別の町にあるレストランにも「熊の剥製」が、何体も置いてありました。
ロシア上空で、飛行機の中から見た「朝焼け」~~♪
昨日の寒さは何だったの?・・・というくらい、今日は暖かい~~♪
一気に「春」が来ました~~♪ 青が鮮やかなオオイヌノフグリ~~♪→
私の散歩道も、いろいろの「春のお花」が、ほころび始めました~~♪
濃いピンクがきれいな「河津桜」~~♪ もう五分咲きくらいでしょうか~~。きれいでした~~。
今日のウエアは、この「ミモザ」のような黄色~~。
重いコート脱いで、きれいな春色の洋服に着替えると、なんだか気持ちもウキウキしますね~。
ついでに「華やかな春」のような「マカロン」も買いました(笑)。
ローズ、カラメル、シトロン、カフェオリーブ、クロエ、ショコラ、アンヴィ~~etc,
いろいろの味を楽しみながら、春の陽射しの中のティータイムでした~~♪
「ホテルあれこれ~~」
今回の旅で利用したホテルは、全部「旅行社のBグレード」でした(笑)。
寝るだけなので「まぁいいか」と、大きな期待はしないで行きました。結果、正解~~きゃははは
まだまだ「観光産業」がスタートしたばかりの国々ですから、ヨーロッパのホテル並とはいきませんが、このくらいならOKという感じの設備でした。
毎朝、早起きしてホテル周辺を歩いて見ましたが、景色はすばらしい所ばかりでした~~♪
朝早くパン屋さんは開いていました~~♪
*「クロアチア・オパティア」
古い趣のある建物と、新しい近代的設備を持つ新館とがありました。
ホテルは高台にあり、坂を5分ほど下ると海に出ます。
途中のショーウンドウ。車のナンバーには、必ずクロアチアの国旗が描かれています。
朝早くの散歩は、冷たい空気ではありましたが気持ちよかったです~~♪
超大型のリゾートホテルで、ロビーに足を踏み入れたトタン~~「何~~~?
空港みたい~~」と思ってしまった私(笑)。
で、シーズンオフのために、半分は照明が落とされていて・・・暗い(苦笑)。
*「クロアチア・ドブロヴニク」
あっ・・・ホテルの外観の写真を写してありませんでした(苦笑)。
ここも大型ホテルで、眺めの良いお部屋でした。
ヨーロッパの古い趣が残るホテルだったのに・・・残念!
なぜか、ロビーに「大きな剥製のクマ」が置いてありました(笑)。
まだまだ雪が残っていて、息が真っ白になりましたが、それほど寒いとは感じませんでした。
このホテルの地下には、大きなスーパーがあって、お土産をたくさん買ってしまいました~~。でも使えるのは「クロアチアクーナ」か「カード」だけ・・・、
ここに来るまでにクロアチアクーナを遣いきっていましたので、どうしよう・・・と思ってフロントで聞きましたら「ユーロからの両替はOK]ということでよかった~~♪
*「スロヴェニア・リュブリヤーナ」
旧市街地や広場まで徒歩圏内の便利な場所にあって嬉しいです。
スロヴェニアの首都・「リュブリャーナ」は、ルネッサンス・バロック・アールヌーボーの各様式の建築物が調和した小さな芸術の都です。
ハプスブルク家の支配が500年も続き、その元で発展した「可愛い町」を感じました~~♪
リュブリャーナで泊まったホテルは、「プレシェ-レン広場」まで徒歩5分ほどの圏内でしたので、着いてからすぐに散歩に~~♪
広場の名前になっている「プレシャーレン」は、19世紀に活躍したスロヴェニ
アを代表する詩人で、彼が書いた詩「日が昇るところ、争いはこの世から消え、誰も自由な同胞となり・・・」が1991年の独立戦争後に国歌になっています。
リュブリャニツァ川にかかる、広場と旧市街地を結ぶ橋で、その名のとおり三本の橋が組み合わさっています。
この橋は中世からなんども改修されていたようですが、1930年代に建築家プレチニクによって歩行者用が二本付け足されて今の姿になっていて、、真ん中の一本が車用、左右が歩行者用になっています。
スロヴェニアの紋章となっている「竜」が、三本橋の東側にあります。
リュブリャーナの守り神でもあるとされています。
広場に面して建っている教会。ピンク色の建物は、一度見たら絶対に忘れないと思いますので、散歩の目印にもなります(笑)。
でも・・・この空中にぶらさがっている「箱」みたいなのは何でしょう?(苦笑)。
→歴史ある中世の建物をながめながらオープンカフェで、のんびりする人たち・・・昼間でも多いん
です、お仕事はないの?(苦笑)。
旧市街が、ルネッサンス、バロック様式の家並みに彩られているのと違って、新市街はギリシャ様式からイスラム建築までモチーフを取り込んだプレチニク作の建築物が多いようです。
彼は生前、その特異の作風のために異端視されていたようですが、現在になって「すぐれた都市計画者」と評価されているようです。
リュブリャーナの旧市街地を見下ろす場所に建てられている「リュブリャーナー城」にも行きたかったのですが、暗くなってきたのであきらめました・・・。
小さくて可愛くてきれいな首都でした~~♪
ここは、主人が一番行ってみたいと言っていた場所!
大小16の湖と92箇所の滝をもつ国立公園で、もちろん「世界遺産」です~~♪
『エメラルドグリーンの「プリトヴイッツェ川は、森の中を縫うように蛇行しながら静かに流れ、コロナ川との合流点では落差78メートルの滝「ヴェリキ・スラップ」となり、二つの川がひとつの湖へ流れ込む。
湖群の中でも標高639mの湖から標高150mまでの階段状の滝が結んでいる場所は、一番の見所。その躍動的な姿はまさに大自然の芸術といえる』
と、写真と共に書かれていますが・・・これだけでは想像つきませんよね?(笑)。
まさに「百聞は一見にしかず」!
・・・・今回は一部しか見られませんでしたので、大きなことは言えないのですが(笑)。
実は、私たちが行く一週間前までは氷点下の寒さが続き、積雪と、川も湖も散策道も凍り付いていて、公園全体がクローズだったそうです!
ですから、やっとオープンされた2~3日後のことで、まだまだ全体には入ることができませんでした(涙)
川を遊覧船で走ったり、エコロジーバスを利用したりしながらの三時間ほどのコースが予定されていたのですが・・・残念ながら一時間ほ どのハイキングになりました。
周囲の雪景色の中、凍りついた小道を恐る恐る足を進めての散策(苦笑)。
うっかりしてツルリと滑った人も何人かいました! 主人も一度尻もちをついていましたが、大事にならずに良かった!
見事に凍りついた大きな滝「ヴェリキ・スラップ」の前までは、なんとか行けて大感激~~♪
太陽が出ていませんでしたので、湖の色や滝の色は、なんだか寂しかったのですが、それでも、森の木々の間に残る雪、根元に春を感じさせる小さな花、 凍る川や湖~~この季節でなければ見られない風景を楽しみました~~♪
寒い寒いと言っても、春がもうすぐそこに~~→可愛いお花が咲いていました~~♪
この公園は、夏にもう一度訪れてみたい~~と思いましたが、ものすごい混雑だそうです!(苦笑)。
今回の「私の旅の目的は「アドリア海の真珠」と呼ばれる「ドブロヴニク」の城壁を歩くこと!」でした~~♪
ここまでの旅の間中も、傘をさす日はまったくありませんでしたが、この「ドブロヴニク」の観光の日は、今までにも増して「晴天」~~♪
城壁から眺めた「旧市街地」は、真っ青な空とアドリア海、オレンジの屋根の家々が、「まるで絵画」そのもの~~♪
映像や写真でみたままの世界が、裏切る事無くありました!
イギリスの作家バーナード・ショウが「地上の楽園を求める者, ドブロヴニクに来たれ」と言ったそうですが~~、納得~~(笑)。
本当に、本当にステキでした~~♪
→「スルジ山」の展望台へロープウエイで向かい、旧市街地を見下ろしてみました!
海側の城壁で囲まれた旧市街地の全体がよく分かりますね。
このドブロヴニクは、過去に幾度と無く大きな被害を受けてきたようです。
最大は1667年の大地震で、町の中心で残ったのはスポンザ宮殿のみで、それ以外は全て瓦礫となったとか・・・。
その後1991年のユーゴスラヴィア連邦軍の攻撃も悲劇的な出来事のひとつでしたが、その苦難を乗り越えて、人々が「町を元通りに」と修復の努力を続ける様子を、数年前TVの番組で見ました・・・その
時から「一度あの町を歩きたい」と念願していました!
ようやく願いがかない「城壁を歩く」ことができた日・・・その「美い風景」と、その影にある「一生懸命に努力をした町の人々の思い」を感じて涙が出そうになりました・・・。
「来て良かった~~♪」と、何度も何度も思った時間でした。
旧市街地の入り口「ピレ門」をくぐると、中心のルジャ広場まで続く目抜き通り「プラツァ通り」があります。
ショップやカフェ、銀行、旅行社などもあり、そんな建物の横には細い路地が網の目のようにあって、人々の生活の音が聞こえます。
城壁を歩いたあと、そんな路地の小さなカフェで、クリアチア語を話す人々に混じって「カプチーノ&チーズケーキ」を頂いてのんびりしていたら、ふと・・・昔昔の時代にいるような錯覚を覚えました(苦笑)。
→「オノフリオの大噴水」は、かって「水路」だったと言われるプラツェどおりならではのもの。今でもおいしい天然の湧き水を味わうことができます。
市民の人々はここでbpトルにお水を入れて持ち帰るようです。
12~14世紀にロマネスク様式で建てられたが、1667年の地震で倒壊し、その後イタリア人の建築家によってバロック様式で再建され、1713年に現在の姿になったそうです。大理石を使った祭壇はすばらしいものだそうですが・・見ていません(苦笑)。
→「スポンザ宮殿」
1500年代当初、貿易都市だったドブロヴニクを出入りする物資や財の管理所でした。
17世紀になり税関の役割が減ると、知識人が集まる文化サロンとなったとか~。
1667年の大地震でも被害を受けなかった数少ない建築物でもあり、貴重な古文書が保管されています。
「聖ヴラホ教会」
ドブロヴニクの守護聖人・聖ヴラホの名を冠した教会で、旧市街地の広場に立ちバロック様式の建物です。
大地震前の旧市街地の模型の模型(15世紀)を手に持った「聖ヴラホ」の銀製の像があります。
「旧港」
ドブロヴニクで最も古い歴史をほこる場所。
かつては、この小さな港に世界各地を結ぶ交易船がひしめきあいドブロヴニクの繁栄を支えていました。大きな造船所もありました。
今は「ヌーディスト島」として有名なロクルム島への観光船やその他への島への観光船の発着所となっています。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナは、かつて長い間イスラム教徒のオスマン朝支配下にあったために「トルコの文化的な影響」が強く残っています。
クロアチアとは地理的には近いのに、イタリアの文化が多く残るアドリア海地方との違いが際立ち、おもしろい国です。
この国の南西部を占める「ヘルツェゴヴィナ地方」の首都「モスタル」を訪れました。
モスタルという名は、スラブ語の「モスト(橋)」が起源と言われています。
町のシンボルである「スタリ・モスト」は、1556年、オスマン朝の支配下の時代に造られた「美しいアーチの石橋」で、世界遺産に登録されています。
この橋の両岸で、数百年もの間、人々は宗教を超えていっしょに暮らしていたそうですが、ボスニア内戦のあおりで、1993年に橋は銃撃を受けて破壊されました。
異なる宗教を信じる人々が数百年にわたって守ってきた人間の絆もまた、橋と共に砕かれました。後に修復され、夏には「飛び込みの大会」なども開かれる観光の名所となっています。
橋のたもとや町の中に「Don`t forget 1993」と刻まれた石の碑が置いてありました・・・。
経済的に修復が進まない場合もあるでしょうし、決して二度とこんな悲劇の起こらないようにと、記憶として残すべきかと思案中のこともあるのでしょうが、 こんあ建物を見ると、人々を恐怖に陥れた戦いからまだ20年も経過していないことを実感し、今この町に立てていることが不思議な気がしました。
モスタルの町を案内してくださった現地人のガイドさんは、その時6歳だったとか・・・。
銃弾の音、逃げ惑う人々の恐怖の声、机の下に隠れたこと・・・覚えていると言っていました。
今、平和になったとはいえ「失業率40%」という現実に、多くの人々は苦しんでいるようです・・・。
なんだかだといいながらも「平和な日本」「経済的にも恵まれている日本」「住みやすい日本」なんだ・・・と改めて思いました(苦笑)。
家を修復中のお兄さん達~~「写真写していいよ~~」と、気楽に応じてくださいました。ありがとうございます~~♪