14:26 RT from Twitter for iPhone 金陵十三釵、当局もまさか、こんなイロものが出来るとは思っていなかっただろう。(私はうすうす察していたがね、張監督が原作のどこに反応したか)日本兵はものすごい鬼子で、レイプシーンとか、ちょっと、うわわ、と思うレベルです。張芸謀と比べると陸川のまじめっぷりがわかる。 (福島香織さんのツイート)
14:26 RT from Twitter for iPhone 金陵十三釵(張芸謀監督)のみどころ。①壊れかけた教会に清純な女学生たちと妖艶な娼婦たちが避難。そこに米国人葬儀屋(クリスチャン・ベール)。教会でハーレム状態という不埒ぷりが、萌え。 (福島香織さんのツイート)
14:27 RT from Twitter for iPhone 金陵十三釵のみどころ。②日本兵が教会に乱入、逃げまどう女学生を野獣のように追い回すシーンが正に外道。③琵琶の弦を探しに教会を抜け出した娼婦が、日本兵にみつかり、追い回され椅子に縛りつけてレイプして殺してしまうシーンが、どこの外道AVよ、ってくらい外道。一部の外道萌えの方向き。 (福島香織さんのツイート)
14:27 RT from Twitter for iPhone 金陵十三釵のみどころ④日本軍の慰労会に招集される女学生の代わりに、娼婦たちが女子学生にコスプレ。胸が大きすぎるのでさらしを巻くシーンが妙に萌え。その女子学生コスプレした一番美人の娼婦を神父コスプレした葬儀屋がおいしく戴きます。どっかの見せで流行ってそうです。 (福島香織さんのツイート)
14:27 RT from Twitter for iPhone 金陵十三釵の見どころ⑤招聘された女子学生は13人。娼婦は12人。一人たりないので、教会に住んでいる見習い神父の少年が女装。葬儀屋(遺体の修復や化粧のプロ)の手で少女に変身。13人目に。なんか倒錯的で萌え。 (福島香織さんのツイート)
14:27 RT from Twitter for iPhone 13人の娼婦少年を死地に送りだしたあと、米国人葬儀屋は女学生12人を連れて、まんまと南京を脱出。きっと女学生にかこまれてのうはうはのハーレム暮らしが待っていると思われ。まさに張監督の願望がにじみ出た映画じゃ。米国人ってやっぱ要領いい。でも一番正義の味方。でも微妙に腑に落ちない (福島香織さんのツイート)
14:27 RT from Twitter for iPhone というわけで、萌えと外道はあるが、戦争はあまり描けていない。戦闘シーンも力はいっているけどね。日本兵の外道っぷりを伝えるという目的なら果たしているかな? (福島香織さんのツイート)
14:42 from Twitter for iPhone そういえば、北京オリンピック前に張芸謀のドキュメントを作ろうとしていた中国人監督いたけど、どうしたかな。撮影所で陳凱歌派と張芸謀派に別れて争っていたとか、張を巡って女同士が争って彼の写真を破ってキイイイとか、どこもだなという話も聞いた。
16:27 from web NHKはラジオのポッドキャストあんまりやってないんだよな。先日のラジオ深夜便の小川三夫(宮大工・西岡常一の弟子)氏の話を聞きたかったけれど、深夜ではムリ。オンデマンドでもラジオはほぼ全滅だし。国民全員から金集めておいて、何を抱え込んでるだろうね。
22:03 from livedoor Blog コピペ日記 : NHKスペシャル ヒューマン なぜ人間になれたのか(3)大地に種をまいたとき lb.to/yDoUYb
23:22 from web フリーソフトradikool2をダウンロードし、ラジオの留守録ができるかテスト中。
23:34 RT from web 張芸謀監督の南京映画「金陵十三釵」のDVDを貸してもらってみたよ。中国映画評論家のマダム・チャンは凡作だと言っていたが、確かに凡作。でも泣ける場面はちょっとある。女学生のコスプレした娼婦と神父のコスプレした葬儀家の濡れ場が一応クライマックス。張芸謀の趣味全開、マニア向き。 (福島香織さんのツイート)