ブロンド美女も出てくるが、あまりセクシーになり過ぎないように配慮している。
カーアクションは物凄くてCGを使っていないというのが売り。そうなるとドライバーの命知らずぶりに寄りすぎてついていきずらくなることあるが、あくまで命を大切にしています。
出だしの方のドライブインシアターでカーアクションの元祖「ブリット」が上映されていて、マイケル・キートンの金持ちがDJをつとめているのは「バットマン」に「バニシング・ポイント」を足したみたい。かなりクラシックなカーアクション映画に敬意を表している。
(☆☆☆★)
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映画『ニード・フォー・スピード』 - シネマトゥデイ
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