かといって理屈っぽいわけではなくひとつひとつの恋愛描写、父子関係の描写の情感もいい。タイムトラベルの方法がすごく簡単で同じ場面が繰り返されるのがもたれずリズミカルでいい。
タイムトラベルの能力を持っているのが男系だけというのが妙にもっともらしい。
エンドタイトルにDENTUとFUJI TELEVISIONの名前か見えた。どんな形で関わったのだろう。
(☆☆☆★★★)
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アバウト・タイム~愛おしい時間について~@ぴあ映画生活
映画『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』 - シネマトゥデイ