マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう2013年 NO.3

2013年03月31日 | 贈りもの2013年
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今日のフォト。 桜子さん・・・ 今年もまた、キミに会えたね。
私はこの日を 千秋の思いで待っていたよ。









                 









友人&知人から、心温まるお品を頂戴しました。
すぐにアップしなければいけないところ、こんなに遅れて
まとめてアップすることとなりました。



頂戴したお品は、美味しくいただいたり、大切に使わせていただいています。
ブログに綴ることで、永遠に保存しておきたいと思います。



2013年1月から3月にいただいたものです。









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「マールブランシュ 京都北山」の洋菓子を頂きました。
京都の菓子は、和菓子も洋菓子も、素敵ですね。



京サブレと、バームクーヘン・ジャポン。
洋菓子ながら、和の京都を 十分に意識したしつらえ。



箱から取りだす時のワクワク感。 まるで玉手箱のようです。









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抹茶、和三盆糖、白ゴマ、苺、チーズ、柚子と、6種類の米粉のサブレ。



ホワイトチョコやミルクチョコレートとのコラボレーションは絶妙で
サクッとした食感と、風味豊かなサブレ。



バームクーヘン・ジャポンは、和三盆糖の甘みを生かし
米粉を使ってしっとりとやわらかく仕上げ
もっちりとした食感に、練乳のミルキーな風味が美味でした。









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鶴屋八幡の「百楽」というもなか。
いただきものを そっくりそのままいただいちゃいました。(笑)









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つぶ餡入りもなかと、抹茶の焼皮を使ったこし餡入りもなか。
あっさりとした甘みのつぶ餡。 抹茶風味が美味しいこし餡。



「百楽」という名前も、また素晴らしいですね。
お祝いごとにいただいた、和菓子だったそうです。









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赤い包みをいただくと、いつの時も嬉しい。
手渡された瞬間、中身がわかりました。









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モロゾフのチョコです。 バレンタインのものではありません。(笑)









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「神戸モロゾフ」と、あります。 1粒1粒、味も甘さが違う。
1粒1粒、味わいながら、いただきました。









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アワビ、サザエ、ホタテの3種類が入った、木箱の中から、好きなものを・・・と、おすそ分け。
やっぱりアワビがいいな~と思っていたら、私にアワビが。(笑)









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「伊勢・せきや」の参宮あわびとは、伊勢神宮のご鎮座後
2千年の長きにわたり、神前にお供えしている「あわび」。



一昨日、いただいたのですが、恐れ多くてまだ食べていません。(笑)
楽しみのひとつです。









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毎年この季節になると、届けてくれる友がいる。
春の風物詩・・・ そうです。 「いかなごのくぎ煮」









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「今年は、ちょっといかなごが大きくてごめんなさい」と・・・。
いえいえ、とっても美味しかったです。 ご飯が進みます。









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素敵な包装紙。 
長岡京・小倉山荘の「をぐら春秋」という、あられをいただきました。









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小倉百人一首に歌われた、日本の四季に因んで作られたものとか。









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8種類のあられに込められた、和歌への思いがあるそうです。
味わっていただきました。









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3月の初めに、なんば高島屋で、福井物産店があり
そこで買ってくださったものです。



永平寺の胡麻豆腐です。 みそだれ付きです。









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精進料理のひとつ、胡麻豆腐は、もっちりとした食感と、滑らかな舌触りが人気です。
黒蜜や、きな粉をかけると、和のスイーツとしても美味しいですね。









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ビーズのストラップをいただきました。 手作りです。









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表は桜、裏には、ネーム入り。
私だけのオリジナルのストラップを 作ってくれました。









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桜の季節にはぴったりと、早速、携帯電話に付けました。
大切に使いたいと思います。









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フォトフレームをいただきました。 使い勝手のいい、2Lサイズ。
2Lサイズの写真、1000枚以上プリントして、アルバムに収めています。









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だからいつでもアルバムから取り出せて、フォトフレームに。









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2013年3月に撮ったものから、伊丹32Lエンド。
季節ごとに、入れ替えたいと思う。









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「叶 匠壽庵」の和菓子です。 2段重ねです。



右=栗山家(くりざんか)、一壺天(いっこてん)、標野(しめの)
左=あも(棹菓子)、閼伽井(あかい)  読み方まで、難関。(笑)









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栗山家です。 「くりやまけ」だと思っていたら、「くりざんか」
何て風情のない私。(笑)



小豆風味の蒸し羊羹に、栗の甘露煮が一粒入っています。
もっちりとした食感と、栗の甘みが味わえました。 「叶 匠壽庵」の和菓子、全てに「粋」です。






「真心をありがとう」 とても嬉しかったです。



他にも頂いたものがあるのに、写真を撮る前に食べてしまったり、写真を撮り忘れたり・・・
けれど・・・いただいたお品のことは、決して忘れることはありません。












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