マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

多肉植物34(新しい多肉植物)

2021年12月30日 | 多肉植物



今日のフォト。 多肉植物、ハオルチアの「ブルーレンズ」




12月は、梅ちゃんのリメイク鉢や、リトープスをたくさん買ったから
もうそれで終わりのつもりだったのに・・・


また新しい多肉植物をお迎えしてしまいました。
だってこんな可愛らしい鉢が、空いたままなのですから。






            









センペルビウムの「ゴールドナゲット」


爪の先が、赤いマネキュアをしたみたい。
若草色の葉が、この季節には新鮮です。









エケベリアの「エルメスローズ」


こちらは、韓国苗です。
真っ赤に紅葉しています。


鉢は、2年前の12月に購入。(2019年12月)
そうです。
2020年は、子年(ねずみ年)だったのです。









エケベリアの「魅惑の宵」です。


ツンツンした爪の先が素敵です。
ほんのりと紅葉が始まっています。
本当に美しい姿です。









クラッスラの「ゴーラム」です。


実はこの子は、お花の寄せ植えに使おうと購入したのですが
お花と多肉は、水やりの頻度が違うから


同じ鉢に植えるのは、お互いがダメになると思い
別に植えることにしました。









エケベリアの「パールフォンニュルンベルグ」


ツンツンした、エケベリアの「魅惑の宵」とは違い
丸みをおびた葉が、優しい雰囲気を醸し出します。


紫の色合いが美しく、女性のような多肉です。
この鉢にぴったりだと思い、購入しました。









お正月用の寄せ植えです。


花かんざし、シクラメン、ビオラ、デイジー、葉牡丹。
葉牡丹が入ると、イッキに新春の雰囲気ですね。


ベランダの多肉ラックは
12月25日から、多肉ラックの防寒対策始めました。
舞台裏はとてつもなく、「美」から遠のきました。


大阪でも最低気温が、2~3度の1週間。
何とか元気に、頑張ってほしいと思います。


多肉に囲まれて、花のある暮らし。
心が和みます。







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