豆豆先生の研究室

ぼくの気ままなnostalgic journeyです。

イギリス街歩き シェフィールド

2014年04月22日 | あれこれ
 3月26日午後0時08分に、エディンバラ・ウェーバリー駅を出発し、午後3時46分にシェフィールド(Sheffield)駅に到着。
 駅のホームで息子と去年の8月以来8か月ぶりに再会。
 翌27日の夕刻にロンドンに向かうまで、シェフィールドには1泊2日の滞在。

 下の写真はシェフィールド駅前の噴水と、背後はシェフィールド・ハラム大学(Sheffield Hallam University)。

        

 26日は、息子の大学の寮を見学、小雨の中を大学まで歩き、その後トラム(路面電車)に乗ってウエスト・ストリート(チャイナ・ストリートだったかも)に行き、パブでビールとフィッシュ&チップスの簡単な夕食。
 この日の宿、駅前のノボテルに戻る。
 

 翌27日は朝から、トラムに乗って郊外にあるショッピング・モールに出かける。
 下のが、シェフィールドを走るトラム。3両編成で、車掌が3人もいた。イギリスは日本ほど物事が自動化されていなくて、人間の仕事が多く残っている。
 日本の何でも自動化、省力化がはたして良いことなのか、考えさせられた。

        

 われわれが行ったのは、Meadowhall Shopping Centreというシェフィールド最大のショッピング・モール。ロンドンからの買い物ツアーも毎日来ているという。
 シェフィールド市の中心からトラムで約20分、Meadowhall - East駅(?)で降りると目の前。

        

 下の写真は、その中。日本の大型ショッピング・モール(例えば軽井沢のプリンス・ショッピング・モール)などより、はるかに立派な店構えだが、売られている物は大したことはない。
 値段の引き方は大胆で、60ポンドのラム・ウールのアーガイル柄セーターを19.99ポンドで買った。

 昼食もここで済ませ、息子の午後の授業があるので、再びトラムに乗ってシェフィールド大学に戻る。
 下が、トラムのシェフィールド大学(University of Sheffield)駅。“Discover Your Potential.Then Exceed It”という標語が掲げられていた。そうなることを願う。

        

        

 息子が授業を受けている間、われわれは学生会館(Student Union)の中を眺めたり、地図を眺めて過ごす。
 様々な国の学生が行きかっている。留学生なのか、移民なのかは分からない。日本の大学とはまったく異なる光景である。イギリスはコスモポリタン国家である。
 下は息子の教室のある人文棟(Arts Tower)。この建物は、あまりイギリスの大学風ではなく、神田あたりで見かける日本の都市型大学と同じである(ただし27階建ての大学は日本にあったかどうか)。

        

 2時間後に授業を終えた息子と合流し、またまたトラムで市の中心街(City Centre)へ向かう。そう言えばトラムは1日乗車券を買ったのだった。
 小雨が降り続いていたが、街の中を歩き回る。雰囲気のある建物は大抵は銀行だった。

        

        

 ただし、下の写真の時計台のある建物はシェフィールド市庁舎。
 エディンバラもそうだったけれど、官庁や市庁舎はいずれも古い由緒ある建物で、日本の都庁舎のように「官が偉い!」といった出で立ちは決してしない。

        

 一時、雨がかなり強くなったが、ほとんどのイギリス人は傘をささない。けっこう寒いのに半袖のTシャツ1枚のお兄さんもいた。
 イギリス人は雨が降らなくても雨傘を持ち歩くが、雨が降っても傘をささないというのは本当だった。

        

 その理由も分かった。日本より空気が乾燥しているので、すぐに乾くのである。われわれは傘をさしたのに、かなり衣服が濡れてしまった。しかし、電車に乗って15分もすると乾いていて、ズボンの濡れが気にならなくなるのである。
 そして、空気が乾いているから、ビールがひときわ旨いのだと思った。

        

 駅前に戻り、ノボテルで預けておいた荷物を受け取り、雨が強かったのでタクシーで駅に向かう。
 18時29分発だったかのイースト・ミッドランド鉄道で、ロンドン、セント・パンククラス駅(=キングス・クロス King's Cross駅)に。

        

 下の写真は、セント・パンクラス(St. Pancras)駅に着いた、われわれを乗せた列車。

        


 ここでわれわれのイギリス旅行はまん中となり、のこり4日間はロンドン、オックスフォードの街歩きになる。

 2014/4/22 記

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