チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

ココ、主人と大濠公園へ

2024年10月21日 | 日々のこと

晴、18度、77%

 昨日は、朝までのどんよりした雲が急に切れ、秋空が広がりました。一昨日、主人が香港から帰宅しています。お仕事でお疲れ気味な主人、今週は東京に出張です。ゆっくりして欲しいとココも一緒に散歩することにしました。日が出ると気温が上がります。大濠公園までココは歩かせるのは無理と、車で行きました。

  毎朝、私が大濠公園に入る美術館口です。早朝の景色もいいのですが、昼間の明るさの中で改めて空間の広がりを感じます。日曜日の午前中、ただでさえ走る人が多い大濠公園ですが、まるでラッシュアワーです。犬とのお散歩の方も多く、この公園に来ると珍しい犬種に出会えます。

  我が家の近くではお会いできないパグたちとも会いました。主人も私の気持ちが上がります。写真を撮る瞬間、三匹に後ろを向かれました。

 裸足マラソンも行われていました。子供や知らない方に声をかけられココもご満悦。 半周歩けるかな?と思いましたが、意外に暑く感じます。ココの息も上がり始めたので、スターバックスで一休み。 観光スポットですから、海外からの旅行客も見られます。若いご家族がベンチでお弁当を広げているのを見ると、若かった頃の我が家を思い出します。

 私が走る時間帯はこれほど多くはありません。一日中、走る人、散歩の人たちが多い公園です。 スワンボートのところまでは行けませんでした。「よく歩いたね、ココ。」ココの動画はInstagramにあげます。

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犬の草 猫の草

2024年10月20日 | ここ

曇、17度、71%

 猫は毛繕いをすのでお腹に溜まった毛を取り除くために草を食べることは知られています。我が家のモモもココも草を食べます。道端や庭の平行葉脈の葉を好んで食べます。モモは通常ご飯にもサラダ菜のような葉を好みました。一方ココは食事では葉物を与えていません。ココが庭や道端の葉を食べるのは、お腹調子が悪い時です。

 数日前、寝てると「チュルチュル」とお腹が鳴ってる音が聞こえます。私のお腹の音かと確かめると、横に寝ているココのお腹から聞こえます。心配でじっとその音を聞いていると、ココは夜中にも関わらず起き出して、庭に出してくれと私に催促します。真っ暗な中を庭に向けて小走り。私も後を追います。見てると芝の脇に生えている平行葉脈の雑草だけを選んで食べています。食べるとけろりとして、次の食事も平常通りです。

 昨年の冬、すっかり庭に緑のものがなくなった頃、ココのお腹が「チュルチュル」と鳴りました。庭の草がないので、散歩に連れて行けと催促します。道端もすでに草の姿はありません。その日は一日食事を食べませんでした。もう直ぐそんな冬を迎えます。心配でした。

 数日前、ホームセンターのチラシに「犬の草猫の草」と書かれたポット植えの草の販売が出ていました。今までは「猫の草」としか書かれていなかったのに、「犬の草」が加わりました。猫が食べるなら犬が食べてもおかしくないはずです。冬場のために数ポット買いだめようとホームセンターに行きました。きれいな緑の平行葉脈の草ポットです。3つカゴに入れると目の前に「種」が売られていました。 2つの苗ポットを戻して、「種」をカゴに入れました。

 家に持ち帰り、ココの目の前に葉っぱを置いたのですが見向きもしません。お腹が「チュルチュル」と鳴った時だけ葉っぱに興味を示します。次回、お腹「チュルチュル」の時このポット植えの草に気付くかしら?まだ疑問です。

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月に一度の楽しみ

2024年10月19日 | 走ること

雨、25度、83%

 帰国して以来7年、天候、体調の許す限りほぼ毎日「大濠公園」を目指して走ります。このルートを決めるまで時間がかかりました。香港で走っていた時より2キロも短いコースになります。帰国と同じくしてちょうど60歳を迎えました。これを機会に走る距離を短くしました。

 福岡の中心にある「大濠公園」はお濠を巡る周囲2キロの公園です。私は「美術館口」からこの公園に入ります。濠が見え始めると、大きく広い空間が目の前に広がります。ちょうど美術館の前広場のあたりに来るとその空間にすっぽりと包まれたような錯覚をします。大きく育った木々の囲まれ、空気までもが澄んでいるように思います。

 早朝に走ります。一日中、散歩する人、走る人が絶えません。中之島が濠の水面に映るのをを見ながら走ります。毎日毎日、「大濠公園」を走るだけで幸せになります。そしてひと月に一度、待ち望んでいた楽しみに出会します。「満月」です。

 月と一緒に走り続けて、27年。福岡で早朝月が見えるのは、満月前から新月までの2週間です。どの月も好きですが、やはり「満月」を待ち焦がれます。三日前は「一三夜の名月」少し欠けたお月様が雲間に見えました。昨日は一五夜でした。雲が多くその向こうに見える月もまた風情があります。月を見る最高のスポットと信じている場所に立ち止まり、ゆっくりと空を仰ぎます。見出し写真は昨日の月、この場所で雲ひとつない空に浮かぶ月は見事です。

 今日はあいにく雨、走りには出かけません。月と一緒に走る半月は殊更幸せです。

  昨日の「大濠公園」から戻る時の月です。今月もあと十日、月を見上げながら走ります。月に教えられ、幸せをもらい、感謝します。「ありがとう、お月様」

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スマホの地図

2024年10月18日 | 日々のこと

晴、23度、87%

 本を読んでいると、知らない地名が出て来たり、はてどこの県の町だったかと?確認するためにスマホを開けます。地図アプリを動かします。指先で地図を拡大縮小できます。国の中ではこの辺り、縮小すれば街の様子も掴めます。便利ですが、私はこの地図機能が苦手です。

 360度回してその地点の街の様子を見るのは楽しい、よくぞここまで地図がと思い時間の経つのも忘れて遊ぶことがあります。。3次元的な使い方ではなく、平面として地図を見る時、その全容が掴めないのが不安にさせます。縮小拡大を繰り返していると肝心のピンポイントがどこかに消えることもあります。街と街の距離感覚が分かり辛いとも感じます。

 昨日はアメリカの「メイン州」の位置確認でスマホを開けました。カナダに近接の北部の州です。気候や街の様子を想像します。この「メイン州」からさてニューヨークまではと地図を拡大しました。車で行ける距離なのか?飛行機ならどれくらいかかるのかと拡大しました。ニューヨークがメイン州の南であるのはわかりますが、拡大すると都市名が消えてしまします。アメリカの東海岸を拡大縮小すること数分。一目ではわかりません。とうとう、「地図帳」を出して来ました。 昭和47年刊行の地図帳です。 「メイン州」を開けました。目を下に動かすだけでニューヨークの位置が確認できます。ハイウェイを走れば車でも行かない距離ではなさそうです。

 車のナビには感じないのに、スマホの地図機能には不便さがいつも付きまといます。それでも縮小拡大しながら、時には山や川をかぶせて、スマホの地図で遊びます。「慣れることかな?」と思いながら、「地図帳」はいつも机の上にあります。

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坂のある街

2024年10月17日 | 日々のこと

曇、22度、93%

 香港にいる頃は香港島の中腹に住んでいました。どこに行くにも坂の上り下りでした。モモとの散歩も上ったり下りたりでしたが、よく歩くモモでした。暑い夏もガハガハ言いながら、上ったり下りたり。日本に帰国を決めたのはモモが12歳の頃です。そのモモに言いました。「日本に行けば、坂を上らなくていいよ。お散歩が楽になるね。」

 帰国したのは立春の頃、寒い中をよく歩きました。ある日、夕方の散歩の時です。遠くまで来てしまいました。さあ家に帰ろうと角を曲がると目の前には急な坂があるではありませんか。その坂を上って下りると我が家です。「モモごめんね、坂があるよ。」

 私の家の前は緩やかな上り坂です。といってもほとんど坂とは気付きません。右に行くとほんの数メートルで大きな国道に出ます。左に行くと緩やかですが坂が続きます。私は高校を出るまでこの家に住みました。そして40数年ぶりにモモと一緒にこの家に戻って来ました。高校までの私は家を出て右にしか行かなかったように覚えています。左に向かうと佐賀との山越えの県境まで行きます。左に行くのはほとんで父の車でした。だからでしょう、この街には坂がないと思い込んでいたのです。

 やっと涼しくなって、ココとの散歩の距離が延びました。ココは気管が極端に短いので、無理な散歩は冬でも避けています。金木犀が匂う中、ついつい足があっちにこっちに。ココも久しぶりに坂を上ります。ゆっくりと上ります。

 写真はココです。この街に坂があったと気づいた坂ではありません。坂のある街だと気づいて、あることを思い出しました。この家の旧住所は「逢坂」です。自分のそそっかしさをクスリと笑いながら、モモとも歩いた緩やかな坂をココとゆっくり散歩します。

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サワガニ

2024年10月16日 | 思い出

曇、23度、91%

 数キロ先の町まで歩いて買い物に行きました。小雨が降って気温も低くはありませんが、日が照っていないのが嬉しい。住宅街を抜けるコースを選びました。車も通りますが、国道ほどの多さではありません。一本道の小さい頃からよく歩いた道です。足元で何かが動く気配がしました。横歩きの大きな蜘蛛!と咄嗟に感じました。立ち止まって塀の辺りに目を凝らすと「サワガニ」がこちらを見ています。

 私と目が合うと、ハサミを開いて振り上げます。地味な色の「サワガニ」です。この辺り池も沼もありません。大きな団地の向こうに川があります。どこが住みかなのか?子供の頃「サワガニ」が私の家にもいました。座敷外の蹲の石の下の小さな池に住み着いていました。池には魚はいません。まきの木と古木の梅が小さな池を覆い被さるように立っていました。その蹲の石が「サワガニ」の住処でした。「カニ」は雑食だと聞きます。石につく苔なども食べます。小さな「サワガニ」ですがハサミがあるので怖いと思っていました。それでも縁側からそのカニたちを見ていました。

 我が家の「サワガニ」は共食いをしました。弱そうな「サワガニ」をみると数匹で殺してバラバラにして食べます。残骸は翌日にはきれいないなくなっていました。共食いを見知ったのは家の「サワガニ」からでした。時には大きな青大将が梅の木から「サワガニ」に目をつけて、ものすごい速さで飲み込むのを見たのも家の小さな池でのことです。小さな庭ですが自然を教えてくれました。

 道で出会した「サワガニ」から幼い頃の家の「サワガニ」を思い出します。もう少しハサミが赤かったように覚えています。さてさて、この小さな生き物どうやって家まで帰ったのでしょう。一日どんよりした天気、幾度となく「サワガニ」を思い浮かべました。

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つるとはな。ミニ?

2024年10月15日 | 

晴、24度、87%

 パンデミックを境にたくさんの雑誌が廃刊しました。この「つるとはな」もその頃書店から姿を消しました。7年ぶりの刊行です。もともと定期出版ではなかったかと思います。

 雑誌「クウネル」の初代編集著「岡戸絹枝」さんと「芸術新潮」「考える人」の前編集長「松家仁之」さんが作った雑誌です。岡戸さんの編集長時代の「クウネル」松家さんが編集長時代の「芸術新潮」は今の「クウネル」「芸術新潮」とは趣が違いました。骨太な雑誌でした。編集長が代わると雑誌そのものの方向性が変わります。編集長を辞められたとき私は大いにがっかりしました。このお二人お歳も私年代です。お二人が創刊した「つるとはな」、楽しみにしていました。確か5巻ほどで休刊されています。

 私は雑誌人間です。ところが最近「ときめく」雑誌に会いません。海外の雑誌は電子版で配信されて来ます。紙の雑誌の方が好きです。本の作り、グラビアの取り方、もちろん内容も.紙の方が作り手の意図がはっきりしています。

 最新号の「つるとはな」は小さく「人生の先輩に聞く」というサブタイトルがついています。私たち年代の馴染み深い方達の今が書かれています。有名な方を初め、お名前も知らない方だけど90歳近くなると歩んできた道の重さを背負っている人たちです。私にとってはこれからの自分の先を照らしてくれます。

 ページをめくりながら以前の「クウネル」を思い出しました。いい雑誌でした。以前の「芸術新潮」も筋の通った記事をたくさん読ませてもらいました。その頃より私も歳をとりました。だからかな?この「つるとはな」少し物足りなさも感じます。雑誌は2時間ぐらいで読み終えます。もらうものが多い時は充実の2時間です。「つるとはな」、扱いがない書店があるそうです。発行数を抑えての出版のようです。Amazonでその日のうちに届けてくれます。

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「塩麹豆腐」

2024年10月14日 | 美味しいもの

曇、21度、78%

 新聞に「塩麹でつけたお豆腐はまるでチーズのようになる。」と作り方まで載っていました。「チーズ」と見て早速「塩麹」を買って来ました。私には「塩麹」は縁遠い食品です。

 水気を切ったお豆腐に「塩麹」をまぶして一晩置くだけです。期待して一口食べました。「あれ?お豆腐じゃない。」もうひと口。お豆腐のままです。チーズとは程遠い。お豆腐を薄切りにして「塩麹」につけておいたので、ゆっくりとフライパンで火を入れました。 柚子胡椒と胡麻油をかけました。

 味見をした一切れはサイの目に切って、山椒とオリーブオイルをかけました。オリーブオイルのコクで少しチーズに近く感じますが、やっぱりお豆腐です。一方焼き付けた「塩麹豆腐」はごま油でも味がぼやけて感じます。ごま油の上からオリーブオイルを垂らしました。これでやっと味の骨格が見えて来ました。お豆腐のステーキです。

 雑誌にも「チーズのような塩麹豆腐」と同じような記事を見ました。私にはチーズとは思えません。もう一度作ってみるつもりです。

 味覚は口で味わう、匂いで感じるこの二つで味を感じると思います。見た目はチーズのようですが、口に広がる香りはお豆腐でした。味は人によっても感じ方が違います。「塩麹」はなんでも美味しくしてくれるそうです。使い慣れたい食品です。私にとってなんでも美味しくしてくれるのは「オリーブオイル」です。困った時の「オリーブオイル」。

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青どんぐり

2024年10月13日 | 庭仕事

晴、17度、78%  

 隣家との境に「どんぐりの木」があります。8年ほど前、庭を作り替えてもらう際、この「どんぐりの木」は切られる予定でした。ところが隣のおじさんが「どんぐりの木」の根が無くなると境の塀が倒れるから抜かないでくれと造園業者に頼んだそうです。当時はまだ私たちは香港でしたので、この経緯は後で知りました。そんな訳で「どんぐりの木」は南側の庭に一本残っています。

 「どんぐり」が庭で拾えると聞くと皆さん「いいわねぇ。」とおっしゃいます。形も可愛い「どんぐり」ですがこの木がまた厄介な代物です。葉を大量に茂らせ、春先に落葉、細長いちっともきれいでない花をこれまたたくさんつけて、これは夏に落花。そして秋になると「どんぐり」が落ちて来ます。私と同じ年ぐらいの木です。なのに毎年枝を張ります。隣家にも落ち葉や花が落ちるので昨日張り出した枝を切りました。女の私がすることですから、1、2本の枝です。下からは「どんぐり」が大きくなり始めているのには気付きませんが、枝には「青どんぐり」がいっぱいです。 茶色の「どんぐり」もいいけど「青どんぐり」もまたいいわ。」と「どんぐり」のついた枝は取り分けました。

 庭木を切ると申し訳ないので、切った枝数本は家に飾ります。 「青どんぐり」はテーブルと玄関に。

 この数日、庭木の秋の散髪をしました。「青どんぐり」で終わりです。 「月桂樹」も 「楓」も挿しました。

 どこを見渡しても下手くそ散髪屋さんが切った後は凸凹ですが、鬱陶しさがなくなりました。「真奈さん、ご苦労様。」

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金木犀が匂い始めました。

2024年10月12日 | 

晴、18度、75%

 雨が上がって三日間、庭木の刈り込みをしています。この夏は雨が少なく高温で二本木を枯らしましたが、大きくなる木はどんどん大きく育ちます。暑い夏できるだけ木を見ないようにしていました。気づけばどの木もモッサリとしています。一昨日、風に吹かれて気持ち良く手ノコを使っていると、ふっと鼻を掠めました。「あっ咲き始めた。」と私の倍もある「金木犀」を見上げました。 薄黄色の丸い蕾が開き始めていました。

 この数日、昼間は25度を超えます。「金木犀」の香りも強くなりました。見上げると花が開いて濃い蜜柑色になりました。高校生の頃から「金木犀」の香りを待ちました。あの頃は九月の終わりには咲いていたように思います。一週間にも満たない開花です。我が家の周りの古くからの家には必ず「金木犀」が庭にあります。国道を曲がってこの街に入ると途端、「金木犀」が香ります。幸せな一週間です。夕方窓を閉めるのが勿体無いくらい香りが漂っています。早朝は冷たい空気に清澄な香りです。日が上ると香りが色づき甘さを増します。

 「金木犀」が咲くと毎年ブログに書きます。「金木犀が咲きました。」とタイトルを入れて来ましたが、いや違うと昨日思いました。「金木犀が香り始めました。」と今年から書くことにします。小さな花姿は可愛いのですが、愛でるのは「香り」です。この花を乾燥させお茶にする中国人の粋なこと。花の香りを移した「桂花陳酒」、花をゼリーに閉じ込めたお菓子、香港生活で「金木犀」の使い方を教えてもらいました。トイレの芳香剤やソープの匂いは科学的です。花そのものの香りを引き出す中国人の知恵は素晴らしい。乾燥させた花にお湯を注ぐだけのお茶は香りもきつくはありません。花が湯に広がり微かに黄色に染まります。

 香りのある花が好きです。庭にはいく本も香りの木があります。優劣つけ難い香りの木です。

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