大相撲初場所、わが稀勢の里、先場所に引き続き、二桁勝利、加えて白鵬を連続破り、連続殊勲賞。今日の日馬富士戦の一番の一勝は大きかった。まさに稀勢の春を呼ぶ、”春一番”だった。これで、大関取りの足固めができた。春場所は11勝はいきたい。そして、五月場所12勝以上で、大関確定となる。稀勢関、今年こそお願いしますね。
お祝いに、稀勢関の”春一番”の歌をつくってみました。節はキャンディーズの”春一番”でお願いします。
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春一番(キャンディーズ) 作詞/作曲 穂口雄右 編曲・訳詞 おいら
雪がとけて日馬富士の足が川になって (土俵外に)流れて行きます
つくし白鵬の子が恥ずかしげに 顔を出します (白鵬の第三子が生まれたそうです)
もうすぐ 春ですねえ
ちょっと気ど稀勢ってみませんか (稀勢る、と言う言葉をはやらせます;大物食いの風体)
風が吹いて暖かさ大きな星を 運んできました
どこかの子(番付)委員 が隣の子稀勢を 迎えにきました
もうすぐ春ですねえ
彼をさそってみませんか
泣いてばかりいたって
幸せはこないから
重いコート羽織ぬいで でかけませんか
もうすぐ春大関ですねえ 恋をして夢をかけなえてみませんか