気ままに

大船での気ままな生活日誌

大横綱大鵬 逝く

2013-01-19 21:36:25 | Weblog
歴史に残る、大横綱、大鵬関が逝った。2度の6連覇など32回の幕内優勝を飾り、いつも優勝している印象だった。”巨人、大鵬、卵焼き”の流行語が生まれるほどの、国民的大スターでもあった。あまり強すぎて、いつも対戦相手に声援を送っていたような気がする。ぼくらの世代の代表選手、大鵬関のご冥福をお祈りします。

大鵬関の軌跡








大鵬関の出身部屋、二所ノ関部屋は今場所を限りに消滅する。不思議な縁だ。
二所一門の鳴門部屋の稀勢の里、勝ち星をあげ、故大鵬関に供える。


ご冥福お祈りします。
円空仏。金剛力士立像。

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富士と菜の花 吾妻山

2013-01-19 21:14:41 | Weblog
今朝、素晴らしい富士山がマンションから見えたので、二宮の吾妻山に出掛けた。一週間ほど前にも、菜の花をみにいき、このブログでも報告したが、そのときは富士山が雲隠れしていた。次は、菜の花と富士山のツーショットを是非みたいと、機会を伺っていたのだ。今度はワイフも一緒に、9時には家を出た。東海道線で雲一つない富士を車窓で確認しつつ、二宮駅で降りた。そして、300石段を登り始める。前回と違って、ずいぶん”登山者”が多い。土曜日ということもあるのだろう。そして、頂上に。

大勢の人がカメラをある方向に向けている。その先には、本当に雲一つない富士山が。ぼくも何度もここに来ているが、これまでで、最高の富士山だった。地元の人も、こんな素晴らしい富士はめったにない、運がいいですね、とほめてくれた。まず、菜の花畑を手前にして富士山をみる。まだ、真冬というのに、菜の花が真っ盛りで、その向こうに、真っ白な富士がそびえているのだから、めったにない絶景だ、







丹沢の山々もいつになく、輝いていた。




まゆみ越しの富士山


空はどこまでも青かった。


小田原まで足を延ばし、ぼくのお気に入りの居酒屋でお昼をいただいた。これで、千円ちょっとのお刺身ランチ。ワイフは金目鯛ランチ。昨晩、ミニクラス会でたくさんいただいたばかりだが、お刺身さんがぜひ飲んで、お願い、と言うもんだから、つい大徳利でいただいてしまった(汗)。ワイフも、安くておいしい、とほめてくれた。店の名前は教えません。ヒントは、店名が富士山と関係があります。



とても素晴らしい富士山だった。とても、おいしいふじ丸だった。あっ、言っちゃった。



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さらしほおずき

2013-01-19 07:47:12 | Weblog
さらしほおずき


さらしひょうたん またの名を青びょうたん


さらしものにされたひょうたんの怒りマーク


さらしものの夫婦亀


ただ、甲羅干ししてるだけです!! 夫婦亀のぎゃふんマーク


・・・
椿の初咲き

紅侘助 わびしい顔 


赤腰巻 す、すみません、赤腰蓑さんでした。苦笑顔。


名無しの権兵衛 でも本当ですよ。名札に”調査中”と。とほほ。


名無しの権兵衛さんのばつの悪そうな顔マーク


・・・

以上は、残雪のフラワーセンター内の出来事でした。








・・・
昨晩は中学のミニクラス会。大船の居酒屋さんでやったので、午前様にはならずにすんだ。

今朝も素晴らしい富士山が。よし、今日こそ吾妻山で、菜の花と富士山のツーショットを撮るぞ。
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