気ままに

大船での気ままな生活日誌

高安3勝、トップに立つ 箱根の薔薇と紅葉

2022-11-16 21:37:06 | Weblog

こんばんわ。

初日に高安が若隆景を熱戦の末、破ったが、足を痛めたようで、二日目にあの正代に簡単に負け、相当、怪我がひどいのだろうと心配した。でも、昨日、貴景勝に圧勝し、そうでもないんだと安心した。そして、今日も全勝の豊昇龍に体当たりで破り、なんと優勝争いのトップにたった。今日、6力士もいた全勝組がそろって負けたので1敗組が先頭にたったのだ。

ただ、残念なのは、ぼくがこれから、安、景勝、若景のタカで優勝争いすると面白くなる、と今朝、言ったばかりなのに、高安以外の二タカが早速転んでしまった。とくに大関を狙う若隆景は今日の琴ノ若戦の黒星は大きい。やはり、序盤に弱いという定評を崩せなかった。

一方、期待の若い星、王鵬(3勝)と熱海富士(2勝)はそろって勝ってくれた。今後も勝ち進み、できれば、最後まで優勝争いに絡んでほしい。

高安、豊昇龍に体当たりで完勝。豊昇龍がときどきやる注文相撲を心配したが、今日はまともに当たってくれた。実力は高安が上。高安の難敵3力士を倒しての3勝は大きい。今場所こそ、いざ!

明暗両雄。琴ノ若と若隆景。琴ノ若もやっと初日。両者ともまだチャンスあり。戦国時代じゃけん。

がっかり貴景勝。まだチャンスあり!復帰・御嶽海は3勝目。カド番・正代は2敗目。

ねばる熱海富士。実力者、隠岐の海を破る。

両目を開けるが、鼻血を出す。

王鵬も3勝目。優勝争いのトップタイ! 千秋楽、高安と優勝決定戦へ!

今日は箱根に紅葉狩りに行ってきました。まず、強羅公園の薔薇と紅葉をご覧ください。

本命の箱根美術館の紅葉は明朝、報告します。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

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茅ヶ崎中央公園のもみじ ラクウショウ、ケヤキ、カイノキ、蔦

2022-11-16 07:31:18 | Weblog

おはようございます。

茅ヶ崎中央公園の木々のもみじが見頃になっています。

まずはお目当ての蔦紅葉から。こんな見事な蔦紅葉はなかなかない。

蔦紅葉の横にはピラカンサの実

山田耕作顕彰碑のうしろのラクウショウ並木。もう見頃に。

山田耕作顕彰碑 茅ヶ崎に在住のころ赤とんぼを作曲した。オルガンと赤とんぼがモチーフ。

欅もみじは公園内のあちこちに。

中央公園内の蔦紅葉の裏にカイノキと呼ばれる珍しい木が二本ある。今回、初めて発見!雌雄異株でここでは雌雄そろっているとのこと。

枝の出方が端正で、書道の楷書に似ているところから、楷の木(かいのき)と書く。ウルシ科の高木で、植物名をトネリコバハゼノキといい、中国には広く分布しているが、日本に野生はないとのこと。

もっと、紅くなるようだ。

九州場所3日目

安、怪我は大丈夫そう、貴勝に圧勝。若景も明生を寄せ付けず2勝目。安、景勝、若景のタカが2勝で並んだ。この3人で優勝争いすると面白くなる。王鵬2勝目、熱海富士初日、朝乃山2勝目とみらいのほしがひかりだしてきた。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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没後50年 川端康成展 虹をつむぐ人

2022-11-15 10:26:22 | Weblog

おはようございます。

展覧会記事はいつも遅くなる。横浜山手の神奈川近代文学館で”没後50年/川端康成展”を見に行ったのは10月31日のことだった。港のみえる丘公園のイギリス館裏のアメジストセージ(サルビア・レウカンサ)の花や秋明菊が咲き乱れている頃だった。

没後50年というとあの日から、もう50年もたつのだと思うと感慨深い。昭和47年、逗子マリーナのマンションで自殺した。たしか、その2年前、三島由紀夫が市ヶ谷の自衛隊駐屯地で割腹自殺をしている。最初に駆けつけたのが川端康成で、そのあと葬儀委員長も務めている。ノーベル賞は、その2年前の昭和43年にとっている。この5年間は、まさにぼくの青春真っただ中だったせいか、強く印象に残っている。

川端と三島の関係は、この展覧会ではあまり深く掘り下げていないが、川端が三島に、ノーベル財団へ自分への推薦状をお願いする書状が展示されていた。以前、鎌倉文学館で”川端康成と三島由紀夫展”(2010)があり、とくに、二人の関係が詳しく紹介されている。二人共、ノーベル賞候補に上がっていたが、結局、年長の川端に決まった。三島は早速、鎌倉へお祝に駆けつけたが、車中で次に賞がくるのは10年先だろうなとつぶやいたようだ。

川端の三島宛の書状

ノーベル賞の賞状

もちろん受賞記念講演の”美しい日本の私”の紹介もある。ぼくもこの文庫本はもっている。

序章で道元禅師と明恵上人の和歌が紹介される。

春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえて冷しかりけり (道元禅師) 
雲を出でて我にともなふ冬の月風や身にしむ雪や冷めたき (明恵上人)

ほかにも川端康成展は何度か見ている。たとえば鎌倉文学館の”川端康成展”(2020)、東京ステーションギャラリーでは”川端康成コレクション/伝統とモダニズム展”(2016)など。本展でも重なる部分が多いので、以下、簡略に記録しておこう。

文学展では、主要な著書の初版本と自筆原稿が必ず展示される。ノーベル賞の対象となったのは、雪国、千羽鶴、古都の三つ。

三島は幼くして両親を失ない、大阪・茨木で祖父・祖母に育てられる。なお川端家の先祖は(大河ドラマの)北条泰時の孫・川端舎人助道政とのこと。鎌倉に居住したのもその縁があったのかも。一高へ進み、在学中に伊豆への一人旅。そこで旅芸人一行と道連れとなり、のちに名作”伊豆の踊子”が生まれる。これは何度も映画化され、田中絹代、吉永小百合、山口百恵と当代きっての女優さんが主演している。川端と女優さんのツーショットも見られる。

生誕120周年 映画で楽しむ川端康成の世界】時代ごとの ...

川端は友人を大切にし、いくつもの弔辞が残されている。親友の横光利一の弔辞には「僕は日本の山河を魂として君の後を生きてゆく」と決意を述べる。

川端は美術品のコレクターとしても知られ、本展でも古賀春江の絵画、加藤唐九郎作の志野茶碗、ロダンの作品などが展示されているが、詳しくは前述の川端康成コレクション/伝統とモダニズム展”を見ていただければよいと思う。

加藤唐九郎作の志野茶碗:茶の湯の世界を背景にした鎌倉ゆかりの名作・千羽鶴には、志野茶碗が印象的に登場する。

これは、ロダンの作品(展示品)を見る川端。林忠彦 紫煙と文士たち(2012)

在りし日の川端康成と三島由紀夫。鎌倉の川端宅にお祝いに駆けつけた三島由紀夫。

「伊豆の踊子」「雪国」「千羽鶴」「山の音」などの代表作で知られるノーベル賞作家・川端康成(1899~1972)。没後50年となる現在も数多くの著作が読まれ続けている、日本を代表する文豪のひとりです。
日本の美を描いた作家というイメージが強い川端ですが、初期には〈新感覚派〉の一員として先鋭的な作品で注目され、長い作家生活のなかで、評論、ドキュメンタリー、中間小説、少年少女小説など、幅広いジャンルの作品を手がけました。変幻自在な筆でつむいだその物語は、驚くべき多様性・多面性に満ちています。また川端は、日本ペンクラブの会長を17年間務めるなど、多くの文学団体で中心的役割を担った文壇人でもありました。本展では、貴重資料の数々とともに、〈川端文学〉、そして〈人間・川端康成〉の豊潤で多彩な世界をご紹介します。(公式サイトより)

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で。

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九州場所を占う

2022-11-14 10:13:03 | Weblog

おはようございます。

先週、日刊スポーツの面白い記事を見つけた。大相撲の秋巡業で来場者約100人にネクスト大関候補は?と聞いたところ、関脇の若隆景がダントツの1位で29票を獲得した。2位は19票の豊昇龍と朝乃山の二人が並んだ。以下、琴ノ若、大栄翔、霧馬山、阿炎、高安、明生、隆の勝が続いた。

なかなか面白い見立てだが、ぼくなら、1位は若隆景、2位が高安、3位に朝乃山としたい。朝の山の大関昇進は二年ほどかかるので、その間に高安をという考えだ。4位以下には、今場所新入幕の熱海富士や大鵬の孫、王鵬も入れてみたい。

さて、そんなことを頭に置いて、昨日、初日を迎えた九州場所を展望したい。ネクスト大関一番候補の若隆景は、先場所11勝を挙げ、年間最多勝のトップを走る。今場所14勝以上の優勝なら33勝に届き、いきなり大関昇進の声もかかるだろう。しかし、序盤戦が弱いという定評があり、初日も高安との熱戦に破れ、早速つまづいた。それでも、優勝候補の筆頭であることは間違いない。

ニ番手は、若隆景に土をつけた高安を推したい。何度も終盤に崩れ、初優勝を逃してきたが、今場所は初日の勢いで上位陣をなぎ倒したい。そして、どちらも初日、黒星スタートになったが、琴ノ若、熱海富士の若手にも大勝ちしてもらい、優勝争いに絡みたい。

これは、幕内上位の番付だが、高安、琴ノ若、宇良、若元春、佐田の海と実力者がひしめいている。誰が飛び出すか。さらにここには出ていない下位には阿炎、熱海富士、王鵬がおり、大勝ちすれば、平幕優勝も十分考えられる。

一方、上位陣は落ち目が多いが(笑)、若隆景、豊昇龍、霧馬山、翔猿が暴れそうだ。ただ星のつぶしあいがあるので、若隆景以外は、優勝は難しい。照ノ富士は休場、正代はカド番、御嶽海は復帰戦。どちらも難しい情勢。貴景勝は10番はいくだろう。

上位、下位とも多士済々で、面白い優勝争いになりそうだ。わくどきの九州場所だ。

昨日の大一番を制した高安。

今朝の朝焼け。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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葉山の夕日とツワブキ 葉山のキキ・ド・モンパルナス

2022-11-13 11:31:43 | Weblog

おはようございます。

小春日和の土曜日、葉山の神奈川近代美術館の”マン・レイと女性たち”展を見に行った。マン・レイといえば、パリ時代の藤田嗣治の出世作、”寝室のキキ”(パリ近代美術館蔵)のモデル、モンパルナスの女王と呼ばれたキキ。写真家マン・レイとも懇意になり7年間同棲し、写真のモデルにもなり、マン・レイの代表作にもなった。

本展でも”キキ・ド・モンパルナス”のコーナーが設けられ、10枚ほどの写真と書籍(キキの思い出)、レコードディスク(キキ・ド・モンパルナスとアコーディオン弾き)が並んだ。

マン・レイの名作に数えられるキキをモデルにした二つの作品。

”黒と白”

”アングルのバイオリン”

マン・レイは写真家だけではなく、画家、彫刻家でもあり、ダダイスト、シュルレアリストとして多数のオブジェも制作する万能芸術家である。また滝口修造ら日本のシュルレアリスト関係者との交流もある。これらの展示についても、そのうち、記録しておきたいと思う。

葉山でキキを見たあとは、近代美術館に隣接するしおさい公園へ。葉山御用邸付属邸跡地に開設された公園。大正天皇がここで崩御され、昭和天皇皇位継承の地としても知られる。ぼくのお目当ては黒松林に群生するツワブキ。あちこちで見頃を迎えているので、そろそろいいのではと。10年ほど前は見事な群生だったが、現在は情けないほど衰えてしまったが、それでもクロマツの根元にしっかり根付き、復興を目指している。

日本庭園の紅葉も色づき始めてきた。

池の鯉も色づき始めてきた。

ツワブキはつつじの花になろうと必死だった。なせばなる。

このあと、バスで森戸神社まで。ここの海岸から見る夕日がきれい。

ちょうど夕陽が沈もうとしていた。ぎりぎりセーフ。

裕次郎灯台を右に見て夕日は沈む。

裕次郎灯台から目を右に移すと、鳥居が見えてくる。

森戸神社の鳥居

さらに目を右に移すと富士山。この日は朝夕とも、うすぼんやりの富士。

その右に江の島。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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横浜・岸根公園 様々な樹種の紅葉狩り

2022-11-12 10:42:13 | Weblog

おはようございます。

新宿御苑のユリノキのもみじ(黄葉)が見頃になっていたので、ユリノキが数十本はある横浜の岸根公園を思い出し、出掛けてきた。ここはユリノキばかりでなく、モミジバフウ、イチョー、サクラ、トチノキなど様々な樹種の紅葉がきれいなところ。多くの樹種が見頃に入っていて、素晴らしい紅葉狩りになった。

この公園は、米軍岸根部隊が駐留する「岸根キャンプ」が撤退したあと、1972年に整備されたもので、今年でちょうど50周年になる。広大な公園で一回りすると、たっぶり紅葉を楽しめる。市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅の一つ手前、岸根公園駅を下車すると、すぐ公園入口だ。篠原池の橋を渡り、高台の中央広場に出る。

ここから、せせらぎ広場のモミジバフウ、カツラ、プラタナスの紅葉した木々が望める。

トチノキと遠景のモミジバフウとカツラ(左の黄葉)

中央広場のナンキンハゼ

中央広場に並ぶユリノキ。同じ時期に植えられたはずだが、育ち方が随分違う。ももじはまずまず見頃。

中央広場入り口の欅並木。七色のもみじ(笑)。同じ樹種でも色とりどり。ぼくの見学した範囲では、ここの欅群が一番きれいかな。

裏から。

見上げて。

管理事務所前のいろはもみじも色づきはじめた。

これはエゴノキだって。きれいな黄色。うちの方は赤いが。

さて、ひょうたん原っぱへ移動。ここには子供達の集団が。

ほらね。桜紅葉の下で。

ここの桜紅葉は小父さんの独占。

ここにもユリノキの集団が。

ミス・ユリノキ。一番姿が美しい。

ここのイチョウは十分、色づいていた。

公園の西口を出た広場にもケヤキ、イチョウ、にしきぎ、アオギリなどの紅黄葉でいろとりどり。

一休みして、いよいよ最終コーナー。鞭を入れて!せせらぎ広場の横を歩き、出発点の篠原池まで一気に。モミジバフウが見頃になっていてくれた!

最高の岸根公園の紅葉狩りでした。また、来年も!

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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新宿御苑 ユリノキ等木々のもみじ ツワブキ等秋の花々

2022-11-11 09:04:06 | Weblog

おはようございます。

新宿御苑の菊花壇を見たあとは、苑内散歩。今の時期、毎年、楽しみにしているのは日本最古のユリノキの大樹とプラタナスの並木のもみじ(黄葉)。そして、花ではツワブキ(石蕗)の群生と十月桜と子福桜。そうそう、秋薔薇、皇帝ダリア、山茶花も。まだ、いろはもみじの紅葉には早いが、結構、いろいろ楽しめるのです。

中央休憩所でお弁当を頂いたあと、散策開始。いきなり、この実何の実?かりんの実です。

そして、桜? 子福桜です。秋の桜にしてはよく咲いている。

その横に皇帝ダリアが。背高の株はこれから。咲いているのは”小皇帝”の方。

鎌倉では烏瓜もなかなか見られないのでうれしいね。

そして、紅葉の女王、ハナノキ(うしろの緑の大樹)を背景に十月桜。ハナノキの紅葉の見頃まで花盛りになって。

その先の一画がお目当てのユリノキの大木。イチョウとメタセコイアが並んでいるが、もみじの見頃が少しずつずれる。まだ奥のイチョウは色づいていないし、右側のメタセコイアもまだ緑。ユリノキは見頃!

ユリノキの傍に寄る。この木は明治9年頃、日本で最初に植えられたもの。明治40年に採取された種子が全国に配られたとのこと。東博の銘木もそれかな。御苑の中で一番の背高のっぽ。

向こうに見えるのは旧洋館御休所(重文)。

少し緑が入って、ちょうど見頃です。イチョウの見頃のときには落葉してしまう。

さて、その近くの丸花壇。

サルビアの一種。

そして、お目当てのツワブキの群生。都内では東御苑と並ぶか、それ以上。

立錐の余地もないほどの群生。最高の見頃!

タムケヤマはほんのり色づく。

タムケヤマの下の石蕗

そして、広場の先にはプラタナスの並木。

見頃開始!

プラタナスの並木の間の薔薇苑。秋薔薇なのによく咲いている!

中の池前のタムケヤマ

ハナミズキ

山茶花はあちこちで花盛り。

もみじいろいろ。

次回は下ノ池が色づく頃。紅葉期には三度は行く!(笑)

すばらしい御苑散歩でした。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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新宿御苑 菊花壇展

2022-11-10 10:23:02 | Weblog

おはようございます。

小春日和に誘われて、新宿御苑に出掛けた。11月1日からはじまった菊花壇展、満を持しての訪問。何でも初日好きのぼくだが、これだけは中日以降がいい。花が咲き揃うのでね。

新宿門前にも大作り花壇がお出迎え。

菊花壇展は日本庭園内で開かれている。日本庭園入り口。

この日本庭園内に大作り花壇、懸崖作り花壇など七つの花壇がゆったりと配置されている。花壇を巡る間にも小さな菊花壇が目を楽しまさせてくれる。

庭園内にもあちこちで菊花壇。

早い紅葉も。

さあ、最初の菊花壇。懸崖作り花壇。いつか初日に訪ねたとき蕾ばかりでがっかりしたことがある。今日は最高!

そして紅葉の先には、伊勢菊、丁子菊、嵯峨菊花壇

そしてその先は、お待ちかね大作り花壇。毎年、その途中でひょうきんなムサシアブミの実にご挨拶。

そして、御苑ご自慢の大作り仕立て。初冬に出てくる芽を一年がかりで株数を増やし、1株から数百輪の花を半円形に仕立てる豪華なもの。

これは565の花数!

池を渡り、次の花壇へ。江戸菊花壇。江戸時代に発達した古典菊。”花の変化”を楽しむ菊。

次は、一文字菊、管物菊花壇。一文字菊は花びらの数が16枚前後の一重咲きの大輪菊。管物菊は、筒状に伸びた花びらが放射状に咲く大輪菊、糸菊とも呼ばれる。

一文字菊と管物菊(糸菊)が交互に。

そして、肥後菊花壇。家内が喜ぶ(笑)故郷の古典菊。おもに武士の精神修養として発達した。

そして、締めは大菊花壇。

これで終了。

今年も素晴らしい新宿御苑菊花壇展でした。来年もふたりそろって来られますように。

そのあとの御苑散歩は次回にレポします。それがまたすばらしい。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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442年振りの皆既月食プラス惑星食

2022-11-08 22:21:07 | Weblog

こんばんわ。

何と442年振りの(本能寺の変の二日前とのこと)皆既月食プラス惑星食(天王星)が見られるというので楽しみにしていた。幸い、いい天気に恵まれて、月の出から皆既月食のほぼすべての過程をこの目で見ることができた。ただし、惑星食の方は、天王星が六等星の明るさということで、老眼とぼくのデジカメでは捉えることが出来ないので、国立天文台のネット中継で確認した。

まずは、月の出から。月の出時刻は16:32(横浜)ということで、予想通り15分後に山の上に現れた。

そして、その約1時間後に月食が始まる。昨日のブログで紹介したように、次のような予定になっている。

皆既月食 左端から地球の影が入り、次第に大きくなってくる。

そして、皆既月食になる。もう少し、明るい赤銅色を期待したが、こんな色に。1時間ほどして左側が明るくなって、食が明けてくる。

天王星食は月への潜入が20時41分、月からの出現が21時22分。

国立天文台の中継。月から出現したばかりの可愛い天王星(下の点)。

満月に戻り、歴史的皆既月食プラス惑星食がおわる。日本で次回、月食中に惑星食が起こるのは322年後とのこと。その頃、どんな地球になっているか。猿の惑星になっていなければいいが。

歴史的な一日だった。

では、おやすみなさい。

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夜明けの満月 月の入り 皆既月食の予行練習も

2022-11-08 09:54:06 | Weblog

おはようございます。

まだ、東の空がしらじらと明けようとする時間、西の空を見ると、満月が沈もうとしていた。赤みがかったとてもきれいなお月さま。

今晩、世紀の皆既月食のお仕事が待っている。皆既食中に天王星食も起こし、なんと442年ぶりの世紀の天体ショー。

予行練習しておいた方はいいのでは?と言ったら、簡単だよ、と皆既月食の顔をしてくれた。

そして、ゆっくりと沈んでいった。

おやすみなさい。たっぷり眠って、夕食には炭水化物をいっぱいとってエネルギーを蓄えて!

東の空は夜明けがはじまっていた。明けの明星がいなくなりさびしい。

お月さまに早朝散歩の秋の実りを捧げましょう。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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