ベゴニアガーデンは別世界のよう。
「世界でもっとも美しい花」といわれる
ベゴニア(シュウカイドウ科)が咲きみだれていた。
球根ベゴニアを育てたことはあり、
それはそれできれいだったんだけど、
こんな大輪の花は咲かなかった。
とーぜんだけどね。
ベゴニアガーデンを訪れたのは、3回目。
この前来たのは、秋だった。
ベゴニアは温暖な気候を好むので、
温室では、気温や湿度を一定に保っているそうだ。
それでも冬にはやっぱり花が少ないみたい。
ハンキングタイプのベゴニアたち
冬 ← 秋
スタンドタイプの大輪ベゴニアは息をのむほど、
見事だけれど、天井からつりさがる、
ハンキングタイプの花も、清楚なうつくしさ。
高いところにあるので、接写はムリ。
伸びない手を伸ばして、ギリギリこんなとこです。
、
ベゴニアガーデンには、ベゴニアやフクシアのほかに、
めずらしい南国の花も咲いていた。
チューリップも満開で、
ひとあし先に、春が来たようだった。
PS:ところで、
いま『む・しの音通信』53号の大詰め。
ここ数日カンづめなもんで、編集の合間に、
気分転換にブログをしてるつもりなんだけど、
ブログの合間に通信をつくってるんだか、
ほんとはよく分からない(笑)。
原稿はワープロで打つからいいんだけど、
PCの前に座るとついブログ巡りをしてしまう。
仕事もこれくらいはかどるといいよね。
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