昨日、モミジバフウをアップして、
きょう、椿洞の畜産センター(市民公園)を車で通ったら、
フウみたいなひときわ美しい紅葉の木がありました。
「念ずれば通ず」。
葉が三つに切れ込んでるタイワンフウであることを確認。
道路は危ないので、駐車場に車を止めて、
イチョウが植えてある、山際の散策道をもどりました。
タイワンフウの株元に、立派なコムラサキを見つけました。
そういえば、このコムラサキの株、昨年も撮った覚えがあるけど、
タイワンフウには気がつかなかったなぁ。
コムラサキの横の木だけは、まだ落葉していなくて、
南のほうの数本は、落葉がすすんでいます。
足元には、フウの落ち葉が積もっています。
フウは葉に光沢があり、落ち葉もとってもきれいです。
駐車場のヤギ舎の横には、ひときわ鮮やかな大銀杏の紅葉。
メタセコイア並木の紅葉も始まってて、車を止めて撮ったので
また、あらためて紹介します。
かえってから、通信を300部印刷して・・・・、
なんとか、ヤマトの夕方の発送に間に合わせたとこです。
『む・しの音通信』64号、出来上がりました。
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大
最後まで読んでくださってありがとう
「一期一会」にクリックを
明日もまた見に来てね