お日様が沈んでから庭仕事をしていて、ずいぶん日が暮れたころ、
ふと西の山を見ると、空が真っ赤に燃えています。
「きれいな夕焼け!デジカメとって」と、先にあがったともちゃんに頼んで、
急いで夕焼けを写しました。
真ん中に三日月が白く光っています。
あっという間に暗くなって家に戻ったら、玄関に野菜が届いていました。
大根葉とラディッシュ、秋の野菜の初物です。
さっそくサラダにしました。
ゴーヤは薄く切って浅漬けに。
ゴーヤの苦みは夏バテに効くそうです。
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薬膳で夏バテ解消 2012年8月13日 中日新聞 そろそろ夏の疲れがたまるころ。中国の伝統医学の理論を料理に取り入れた「薬膳」で、元気を取り戻そう。夏の不調に効果的という具を添えた「薬膳そうめん」に、涼感たっぷりのスイカのデザートなどの作り方を、漢方・薬膳アドバイザーで「薬膳コンシェルジュ協会」代表の杏仁美友(きょうにんみゆ)さんに聞いた。 (竹上順子) 「この時季の体調不良は、高温と多湿が最大の原因。薬膳では暑邪(しょじゃ)と湿邪(しつじゃ)と呼び、これらのケアが大切とされます」と杏仁さん。自分が特に悩まされている症状に合わせ、対応するのがポイントという。 そこで、食欲不振、だるさ、夏冷えにむくみのそれぞれに効果があるとされる具材を紹介しよう。そうめんとめんつゆは市販のもので構わない。杏仁さんは「家族で異なる不調を抱えていても、違う具を選べば一緒に食べられるのがいいところ」と話す。効果が違う具を一緒に食べると、効き目が薄れてしまうことがあるのでご注意を。 スイカは体内にこもった熱を冷ます上、発汗で失われた水分補給にもなり、熱中症予防に効く。実と皮の間の白い部分は利尿作用が高い。浅漬けは「赤い部分を多めに残すと、甘みがあっておいしくなる」と杏仁さん。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
あさいちNHK朝どり情報 夏バテ解消!家庭で作れる「簡単薬膳料理」松の実、ぬか、落花生… 2012/8/20 j-castテレビウォッチ ロンドン五輪と甲子園で夏休みだった「あさイチ」が3週間ぶりに再開した。夏の疲れが出てくるこの時期は、とにかく夏バテ解消ということで、「食べ物は全て薬になる『薬食同源』の薬膳料理でこの夏を乗り切る知恵を教えます」(高橋さとみアナ)。料理研究家のパン・ウェイさんが自宅で簡単に作れる常備菜のいくつかを紹介した。 ほとんど火は使わず混ぜるだけ 【夏風邪の予防―松の実入りごまだれ】 みじん切りにした松の実、練りごま、おろしにんにく、鶏スープの素、黒砂糖、蜂蜜をすべて容器に入れて、水少々で混ぜ合わせるだけ。豚シャブや温野菜、麺のタレとしてかける。松の実はスタミナが付くし、免疫力の効果を高める。 【疲労回復常備采―ぬか入り常備菜】 ぬか大さじ6杯をきつね色になるまで炒って、ミキサーで細かく砕いたくるみ、落花生、アーモンド、松の実の4種類のナッツ、、黒ごま、黒砂糖をボウルでよくかき混ぜる。ぬかは胃腸を活発にする効果があり、夏に不足しがちなミネラルやマグネシウムと疲労回復に役立つビタミンB1が豊富に含まれている。これをヨーグルトや豆乳と一緒に食べれば元気が出て来るという。 【冷房の冷えや冷え症回復―4種の薬味】 ねぎ、にんにく、しょうがをみじん切りにして、花椒(ホワジャオ)と塩で味を調える。いずれも体を温める食材で、スープに加えたり、チャーハンなどの炒め物、和え物に最後に加える。 (続く) |
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