先週の土曜日の朝日新聞beの回答者は上野千鶴子さん。
母と娘の関係について、娘さんからの相談に「一緒に暮らすなら、ほめあわなきゃ」と答えてみえます。
【悩みのるつぼ】
2013.6.1 朝日新聞be
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話しはかわりますが、
先日、三井アウトレット・ジャズドリームナガシマに行ってきました。
夏用のウオーキングウェアを探しに行って、とりあえずお目当ての買い物を済ませたらお昼。
歩き回っておなかもすいたのでお寿司でも食べようかと思ったら、
目の前にガレットとケーキのお店「TANAKA」があったので入りました。
わたしはキノコのガレットを注文。
ともちゃんは名古屋名物のあんかけスパゲティ。
ドリンクとケーキケットもおいしかったです。
このところ、ガレットにはまっていて、
今朝も、「蕎麦粉のガレット」に挑戦。
ガレットの生地は、前の夜につくってねかせておいたもの。
生地のレシピは、
「蕎麦粉と豆乳と水(あれば炭酸水)を同量(大さじ6)ずつと塩一つまみをよく混ぜて
冷蔵庫で一晩寝かせます。
大きめの鋳物の鉄板をよく熱して、バターを薄く塗って、
お玉でガレットの生地を流し入れ、フライ返しで丸くのばします。
薄くよく伸びて、きれいに丸くなりました。
記事を伸ばしたら、真ん中に卵を割りいれて、
薄切りソーセージ(ハムがないので)ととろけるチーズを適当に置きます。
ちょっと焦げ目がつくくらいの中火にするのがよさそうで、
チーが溶けてきたら、はしを折って出来上がり。
慣れてくれば5分もかかりません。
2枚目は、トリ胸肉ときゅべつを軽くいためた具とチーズを載せました。
3枚できたのですが、2人で食べても結構お腹がいっぱいになりました。
休憩のコーヒーには、名古屋からのいただきもののおいしいマドレーヌ。
最後まで読んでくださってありがとう
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母と娘の関係について、娘さんからの相談に「一緒に暮らすなら、ほめあわなきゃ」と答えてみえます。
【悩みのるつぼ】
2013.6.1 朝日新聞be
【悩みのるつぼ】母に外見の現実を分からせたい 相談者 女性 20歳 2013.6.1 朝日新聞be 20歳、女、母子家庭です。 59歳の母が自分のことを客観視できなくて困っています。 母は裕福な家庭に生まれ、周りから「かわいい」と言われて育ちました。 普通はある程度の年齢になればお世辞だと分かるのに、分かっていません。指摘すると「親をけなして楽しいの」と怒ります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ------------------------------------------------------------------------------------------- 一緒に暮らすなら、ほめあわなきゃ 回答者 社会学者 上野千鶴子 母の最大の批判者…娘ってこういうもんなんですねぇ、やれやれ。あなたももう少し年をとったら、今のお母さんのうぬぼれを、笑って受け入れて開けられるようになるでしょうが、今はあなたがおとなになる真っ最中。親の子どもじみたふるまいが、本気で許せないのでしょう。 それにお母さんが周囲からどんな目で見られているかが気になり、「恥ずかしい」思いや「腹が立つ」経験をしているあなたは、母と自分を同一化しているからこそ。親バナレをすれば「ま、しょうがないわね」と距離を持って見ることができるでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(中 略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「親をけなして楽しいの?」って、とてもすてきなせりふ。もしあなたの母があなたをけなしたら、同じように返しましょう。「自分が産んだ子をけなして楽しいの?」と。家族はこの世の中でもっとも身近な他人。一緒に過ごすならお互いほめあいましょう。ただし本当のことを。今日は肌がきれいね、そのブラウスの色、似合うわね、と・・・・。 ほめるものが何もなければ、爪の形がいいわね、でも。最近、人様の葬儀に出ることの多くなったわたしは、弔辞を読むくらいなら、その人への感謝やほめ言葉はその人の生きているうちに本人の耳に届くように言うほうがよい、と考えるようになりました。ですから上野に急にほめられた人は、死期が近いのかも、と要注意かもしれませんね(笑) 題字・イラスト きたむらさとし |
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話しはかわりますが、
先日、三井アウトレット・ジャズドリームナガシマに行ってきました。
夏用のウオーキングウェアを探しに行って、とりあえずお目当ての買い物を済ませたらお昼。
歩き回っておなかもすいたのでお寿司でも食べようかと思ったら、
目の前にガレットとケーキのお店「TANAKA」があったので入りました。
わたしはキノコのガレットを注文。
ともちゃんは名古屋名物のあんかけスパゲティ。
ドリンクとケーキケットもおいしかったです。
このところ、ガレットにはまっていて、
今朝も、「蕎麦粉のガレット」に挑戦。
ガレットの生地は、前の夜につくってねかせておいたもの。
生地のレシピは、
「蕎麦粉と豆乳と水(あれば炭酸水)を同量(大さじ6)ずつと塩一つまみをよく混ぜて
冷蔵庫で一晩寝かせます。
大きめの鋳物の鉄板をよく熱して、バターを薄く塗って、
お玉でガレットの生地を流し入れ、フライ返しで丸くのばします。
薄くよく伸びて、きれいに丸くなりました。
記事を伸ばしたら、真ん中に卵を割りいれて、
薄切りソーセージ(ハムがないので)ととろけるチーズを適当に置きます。
ちょっと焦げ目がつくくらいの中火にするのがよさそうで、
チーが溶けてきたら、はしを折って出来上がり。
慣れてくれば5分もかかりません。
2枚目は、トリ胸肉ときゅべつを軽くいためた具とチーズを載せました。
3枚できたのですが、2人で食べても結構お腹がいっぱいになりました。
休憩のコーヒーには、名古屋からのいただきもののおいしいマドレーヌ。
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