出かけていたので、帰ってから200通くらいたまったメールを読んでね
夕ご飯を食べたら、9時を過ぎてしまいました。
2月27日から3月の上旬にかけて東京新聞で連載していた、
「【特集・連載】女の議会みち」。
とても読み応えがある記事なので、下書きに大事にとってありました。
(1)~(6)まであるので、記事をリンクして紹介します。
【特集・連載】女の議会みち(東京新聞)
【女の議会みち】(1)立候補決断の理由は わたしが変えてやる(2015年2月27日 東京新聞)
【女の議会みち】(2)選挙のお作法越え 避けて通れぬ道、しきたりだらけ(2015年3月1日 東京新聞)
【女の議会みち】(3)男社会びっくり 言葉で圧力・数を頼みに…のまれまい(2015年3月2日 東京新聞)
【女の議会みち】(4)縄張り意識に風穴 緩やかな連帯、対話生まれる(2015年3月3日 東京新聞)
【女の議会みち】(5)出産、育児背負って だからこそ課題が見えている(2015年3月4日 東京新聞)
【女の議会みち】(6)議員なって良かった 家族や友人の支え、励みに(2015年3月5日 東京新聞)
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高島屋9Fの自由書房で見つけて、面白そうなので
つい買ってしまつた桐野夏生さんの新刊『奴隷小説』(文芸春秋)。
まだ一編しか読んでないのですが紹介します。
あとは明日、読むことにしましょう。
遅ればせながら、いま評判になっている、
竹信三恵子さんの『ピケティ入門~『21世紀の資本』の読み方』も買いました。
『ピケティ入門~『21世紀の資本』の読み方』(竹信三恵子 (著)/金曜日)
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夕ご飯を食べたら、9時を過ぎてしまいました。
2月27日から3月の上旬にかけて東京新聞で連載していた、
「【特集・連載】女の議会みち」。
とても読み応えがある記事なので、下書きに大事にとってありました。
(1)~(6)まであるので、記事をリンクして紹介します。
【特集・連載】女の議会みち(東京新聞)
【女の議会みち】(1)立候補決断の理由は わたしが変えてやる(2015年2月27日 東京新聞)
【女の議会みち】(2)選挙のお作法越え 避けて通れぬ道、しきたりだらけ(2015年3月1日 東京新聞)
【女の議会みち】(3)男社会びっくり 言葉で圧力・数を頼みに…のまれまい(2015年3月2日 東京新聞)
【女の議会みち】(4)縄張り意識に風穴 緩やかな連帯、対話生まれる(2015年3月3日 東京新聞)
【女の議会みち】(5)出産、育児背負って だからこそ課題が見えている(2015年3月4日 東京新聞)
【女の議会みち】(6)議員なって良かった 家族や友人の支え、励みに(2015年3月5日 東京新聞)
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高島屋9Fの自由書房で見つけて、面白そうなので
つい買ってしまつた桐野夏生さんの新刊『奴隷小説』(文芸春秋)。
まだ一編しか読んでないのですが紹介します。
あとは明日、読むことにしましょう。
テロ組織、地下アイドル… 「束縛」描いた桐野夏生の連作集 2015.03.11 news-postseven 【書籍紹介】『奴隷小説』桐野夏生/文藝春秋/1296円 現代の日本に奴隷制はなく、自由に考え行動することができる。だが、それは本当か? テロ組織に拉致された女子高生たちが、あることを強制される「泥」。地下アイドルにしがみつく少女を描く「神様男」などの7作は、法律や常識、時には夢さえも個人の自由を縛る鎖になる事実を、まざまざと見せつけている。自分は何かに束縛されていないか、真の自由とは何かを問いかける過激なテーマに圧倒される。 ※女性セブン2015年3月19日号 |
何かに囚われた人々の姿を容赦なく描く超異色短編集 『奴隷小説』 (桐野夏生 著) 2015/03/11 インフォシーク ――この短編集には時代や場所も異なる7つの物語が収録されていますが、それぞれの物語の登場人物は何らかの物事や状況に囚われている「奴隷状態」であることが共通しています。このテーマをそれぞれの物語に通底させることは最初から意識されていたことなのでしょうか。 桐野 いえ、特別に意識はしていませんでした。この短編集に『ただセックスがしたいだけ』を収録することを考えていた時、ある編集者の方から「今回は奴隷の小説集ですね」ということを言われ、初めてそのことを意識しました。考えてみると『ただセックスがしたいだけ』『山羊の目は空を青く映すか』は強制収容所のようなところが舞台になっていて、確かにある種の奴隷状態を描いていました。ちょうどその頃は長編小説の『ポリティコン』を書いていた時期で、北朝鮮と中国の国境に行ったり、北朝鮮の強制収容所のことをよく取材していたので、その影響があったと思います。 ――日本の戦国時代にある事情でゴアに渡った男を描いた『告白』、娘の自殺という悲しい記憶に囚われる女性が登場する『REAL』、地下アイドルに憧れる女の子とその母親を描く『神様男』など、モチーフや状況、さらには発表の時期も異なっているのに、奴隷の状態ということだけが絶妙な共通性を示しているのがとても興味深かったです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (以下略) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
遅ればせながら、いま評判になっている、
竹信三恵子さんの『ピケティ入門~『21世紀の資本』の読み方』も買いました。
『ピケティ入門~『21世紀の資本』の読み方』(竹信三恵子 (著)/金曜日)
最後まで読んでくださってありがとう
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