みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

東電値上げ:理念なき帳尻合わせだ/人件費 管理職3割削減/消費者目線、置き去り

2012-07-20 22:06:47 | 地震・原発・災害
庭のカサブランカが咲きました。
前から植えてあったところのカサブランカは、
花数が減って、なぜか葉も黄色くなっています。
   
連作障害でしょうか。
   
それでもやっぱりカサブランカはユリのなかでも特別です。

今年植えた球根からは、びっくりするほど特大の花が咲きました。
ここにも。
ここにも。

  

ユリ園で買ったカサブランカも咲いています。
 

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東電の料金値上げについて、家庭向け料金の値上げ幅を8・47%に圧縮することで
経済産業相と消費者担当相が合意したとのこと。

当然といえば当然だけど、まだまだ甘い。

原発事故を引き起こしたのに、反省もなく殿様商法を続ける東電に対して、
もっと厳しい対応をしてもいいと思うのだけど。

  【社説】東電値上げ 理念なき帳尻合わせだ
2012年7月20日 中日新聞 

 枝野幸男経済産業相が松原仁消費者担当相らと、東京電力家庭向け料金の値上げ幅を8・47%に圧縮することで合意した。人件費削減が柱だが、目ざすべき新たな電力供給の理念が見えてこない。
 枝野氏は松原氏、藤村修官房長官との会談後「消費者目線で、より大きな切り込みにつながった」と自賛した。だが、この消費者目線を額面通りには受け取れない。
 焦点だった東電全社員の年収削減幅を、東電が申請している22・56%から23・68%へと一段と切り込んだ。日本航空など、公的資金が注入された企業の中では最も削減率が高い。
 健康保険料の企業負担割合を60%から世間並みの50%に引き下げ、修繕費の一部も料金原価から削除した。東電の平均10・28%の値上げ申請を2%近く圧縮はしたが、有権者でもある消費者におもねる帳尻合わせにさえ見えてくる。消費者が何より大切だというなら、政治家自らも身をもって汗を流すべきではないか。
 最たるものは「資源外交」だ。日本の電力業界は再稼働が見通せない原発に代わって火力発電に依存し、燃料の約七割を占める液化天然ガスを世界最高値で買っている。高値でも自動的に料金に上乗せできる政府お墨付きの原燃料費調整制度があるので痛みはない。
 東電は欧州より百万BTU(英国熱量単位)当たり四~五ドルも高値で買い、昨年度は産ガス国に一兆七千七百億円支払った。枝野氏らは「契約更新時に可能な限り低廉化を」と電力業界に注文をつけたが、微温的にすぎる。東電以外の電力会社も実態は変わらない。
 欧州並みなら四千億~五千億円、シェールガス革命に沸く米国産並みなら七千億円近くも出費が減って値上げ幅を抑え込める。米国は輸出先を自由貿易協定の締結国を条件としているが、そこは日米関係を土台に輸入を実現すべきだ。政治家の出番であり、それこそが消費者目線だろう。
 さらに東電の福島、柏崎刈羽原発の十三基すべてが止まり、「脱原発」の状況下にある現実も見据えるべきだ。東電は日本の電力総供給量の三分の一を担っているが、今夏は節電の数値目標を掲げずに済んでいる。
 昨年来、企業や家庭などが向き合った節電に支えられての成果であり、原発に頼らない日本の新たな電力供給のモデルが築かれつつある。この教訓を生かし、新たな電力社会の理念を打ち立てることも政治が果たすべき責務だ。


 東電値上げ8.47% 人件費 管理職3割削減 

 東京電力の家庭向け電気料金値上げをめぐり、枝野幸男経済産業相は十九日、松原仁消費者担当相らと会談し、人件費や修繕費などの一部を料金原価からさらに削減し、値上げ幅を東電が申請した平均10・28%から8・47%に圧縮させることで一致した。争点となっていた福島県内の原発にかかる減価償却費などは東電の申請内容を追認。枝野氏は月内にも値上げを正式に認可し、消費者への周知期間を経て、九月一日から実施する。
 争点となっていた人件費は消費者庁の要求が一部反映され、東電社員の年収を、現在実施している20~25%削減から、管理職について約31%削減に拡大することで合意。全体の年収削減率は22・56%から23・68%となり、過去の公的資金注入企業の水準を上回る。
 福利厚生費の健康保険料の会社負担割合を60%から50%に減らすなどして、人件費全体で九十億円削減させることを決定。東電関係者専用の東電病院にかかる運営費など約七億三千万円も原価から除くことで一致した。
 ただ、福島第一原発と第二原発の計六基の減価償却費四百十四億円については容認。枝野氏は記者団に「会計上の資産価値が減損した場合、(財務の悪化で)賠償や廃炉、電力の安定供給に支障を来すため」と説明した。同様の理由で、事故を起こした第一原発の維持管理費も認めた。
 消費者庁は、再稼働の見込みがない六基にかかる費用や、事故関連費用を計上する「合理的な説明がない」として反対していた。
 経産省の電気料金審査専門委員会は今月五日に査定方針案をまとめ、福利厚生費などの一部削減で料金原価が五百億円ほど減り、値上げ幅が9%台前半になるとの見通しを示していた。今回の消費者庁との協議で、削減幅は八百三十億円に拡大。すでに実施している企業向けなどの大口部門の値上げ幅も平均16・39%から15%弱に引き下げられる。
 枝野氏は会談後、記者団に「消費者目線でより大きな切り込みにつながった」と話し、松原氏も「電力の安定供給に支障を来さないためのぎりぎりの数字」と、ともに原価削減の成果を強調した。
 近く開かれる「物価問題に関する関係閣僚会議」を経て、東電に正確な値上げ幅を再計算させた上で、枝野氏が最終的に値上げを認可する見通し。

■大変厳しい内容
 東京電力の話 当社にとって大変厳しい内容だ。今後さらに精査された上での最終的な指示を待ちたい。
(東京新聞)


 クローズアップ2012:東電値上げ8.47% 消費者目線、置き去り 
毎日新聞 2012年07月20日

 東京電力の家庭向け電気料金の査定で、政府は19日、東電が申請した平均10・28%の値上げ幅を8・47%に圧縮する方針を決めた。政府内の調整では、原発関連費用の取り扱いが焦点となったが、東電の賠償業務や経営に与える影響を考慮し、値上げ幅の大幅圧縮は見送られた。原発への不信感が強い中、消費者の不満が残る形になった。【小倉祥徳、大迫麻記子、和田憲二】

 ◇消費者庁、意向反映し存在感 賠償タテ、経産省が押し返す
 「満足しているかと言われれば、さまざまな思いがある」。19日朝の藤村修官房長官と枝野幸男経済産業相との会談後、松原仁消費者担当相は記者団を前に、査定方針決定に複雑な心境を吐露した。
 政府査定では、原発関連費用の原価算入を巡り、経産省と消費者庁が激しく対立。値上げ幅決定までに予想以上に時間がかかった。
 枝野氏と松原氏が初めて非公式に会談したのは12日夜。「電力の安定供給や原発事故の損害賠償、廃炉などには支障を来さないという基本方針を確認した」(枝野氏)という。
 その松原氏は7月に入ってから連日、専門家や消費者団体幹部と協議し、会合は数時間に及ぶことも珍しくなかったという。検討チームのある委員は「消費者の値上げへの反発が強く、危機感を持ったようだ」と話す。非公式会談翌日の13日にも一般消費者を集めて意見を聞き、危機感を募らせていたという。
 松原氏の変化に気付かなかった枝野氏は17日午前の記者会見で、松原氏との再会談について「折衝という性格のものではない。会えば1回で終わりです」と、即日合意に自信をのぞかせた。ところが同日夕の会談で、松原氏はかたくなだった。
 「事故責任を消費者に転嫁すべきでない」。松原氏は「消費者の立場」という原則論に固執し、両大臣の主張は平行線をたどった。
 東電は月末に1000億円の社債償還などを控えている。両者の協議が長引いて東電への公的資本1兆円の注入や銀行団の融資が遅れれば、東電は資金繰りの危機に陥る。枝野氏からの報告を聞き、危機感を強めた首相官邸は松原氏の説得に乗り出す。
 18日夜、枝野氏と松原氏はそれぞれ午後9時ごろまで大臣室に居残り、藤村氏を介して電話協議し、大筋合意にこぎ着けた。最終的に松原氏は大幅譲歩を余儀なくされた。管理職の社員年収を3割削減するなど電気料金値上げに消費者庁の意向を反映させるという一定の成果も手に入れたが、不十分な内容に終わった。・・・・


 社説:東電料金値上げ あくまで暫定的決着だ
毎日新聞 2012年07月20日

 東京電力の家庭向け電気料金の値上げ率は、平均8.47%で決着した。東電が申請した10.28%を経済産業省の専門家会議が圧縮、さらに、消費者庁が削減を求めた。監督官庁以外の「第3の目」で、家庭の負担を抑制したことは評価したい。
 しかし、これで東電の収支が悪化するようでは、結局は国民負担が増すことになる。東電は、料金収入の減少分を補うため、一段の合理化に努める必要がある。
 東電は、原発停止に伴う火力発電の稼働増で、燃料費が大幅に増加することなどから、12〜14年度の平均で、年約6700億円の赤字になるとして、値上げを申請していた。原発事故前の10年度に比べ、燃料費だけで約1兆円増加するという。最大限のコスト削減を前提に、ある程度の料金値上げは避けられないといえるだろう。
 しかし、電力料金は国民生活に直結し、産業界の国際競争力にも影響する。厳しい査定で、値上げ幅の圧縮を図るのは当然だ。
 5月の申請から決定まで、2カ月かけたにしては、圧縮幅が小さいようにも思える。費用全体の1割にも満たない人件費を経費削減の中心にせざるを得なかったためだ。
 国民の負担を軽減するには、費用の4割強を占める燃料費を抑制する必要がある。東電が原価に織り込んだ燃料価格は、平均的な輸入価格よりも割高だ。専門家会議でも、原価を自動的に電気料金に反映させられる「総括原価方式」のもと、コスト削減の意識が足りなかったのではないか、との疑問が呈された。
 東電が、調達価格引き下げに努めるのは当然といえる。割安な米国産の新型天然ガス「シェールガス」購入の意向を示しているが、輸入には米政府の許可が必要だ。燃料費抑制には、政府の協力も欠かせない。
 東電が、コスト削減を実現できずに赤字になれば、国民負担で穴埋めせざるを得なくなる。東電には、これまでにも増して合理化努力が求められる。
 政府は、今回の決定が東電再建策を定めた総合特別事業計画を維持するための「ぎりぎりの水準」と説明する。しかし、今回の値上げ申請は、柏崎刈羽原発を来年度から順次再稼働することを前提にしている。再稼働がない場合、値上げ幅の見直しが避けられなくなってしまう。
 そもそも特別事業計画自体、原発の廃炉費用や被災地の除染費用を盛り込まず、新たな支援の仕組みの必要性を指摘するにとどまっている。
 東電の将来像はなお不確かなままだ。国と東電の責任分担を含め、あらたな支援の枠組みづくりを急ぐ必要がある。


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7月19日(木)のつぶやき

2012-07-20 01:19:54 | 花/美しいもの
08:45 from gooBlog production
最近読んだ本『家族という意志』『わからないことは希望なのだ』『自治体を民間が運営する都市』他 blog.goo.ne.jp/midorinet002/e…

15:12 from Tweet Button
☆『女性映画がおもしろい 2012』 | WAN:Women's Action Network wan.or.jp/book/?p=4244

15:13 from Tweet Button
☆WAN!夏のヌエックへ。上野千鶴子理事長が語ります! | WAN:Women's Action Network wan.or.jp/booktalk/?p=677

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最近読んだ本『家族という意志』『わからないことは希望なのだ』『自治体を民間が運営する都市』他

2012-07-19 08:39:27 | ほん/新聞/ニュース
図書館で借りた本の返却日だったので、
友人のさちさんを誘って、お茶しながらおしゃべりすることにしました。

フランボワーズ島店に行くつもりだったのですが定休日。
ということで、webで美味しいケーキ屋さんを探しました。

見つけたのは、『スイーツママン sweets・maman』。1
フランボワーズ近くの島南公園の南にありました。
 スイーツママン sweets・maman 

大きな窓から公園の木々が見えて、ロケーションは最高。

図書館帰りで暑かったので、冷たいものが食べたくて「マンゴーミルク』を注文しました。

ふわふわのかき氷。
シロップは自家製だそうです。
氷のなかにもシロップとマンゴーが入っていて、
ふわふわでクリーミーな感じが最後まで楽しめます。
有名な「赤鰐」に勝るともおとらないかき氷です。

シフォンケーキ(小・340円)もしっとりしていておいしいです。


おみやげもいろいろ買いました。



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市民派議員塾も近づいてこのところ忙しくなって本がなかなか読めないのですが、
最近よんでおもしろった本を紹介します。



『家族という意志――よるべなき時代を生きる ―― 』
芹沢俊介著/岩波新書(2012年4月)

「家族」とは,「自分のいのちの受けとめ手が一緒にいること」.児童虐待,「所在不明」高齢者,孤独死,高止まりしたままの自殺率…….受難の時を迎え,機能不全に陥った現代家族.今や,個々人が意識的に絶えず選び続けなければ成り立たなくなっているのではないか.不安の時代に,生き延びていくための居場所としての新しい家族の可能性を探る.


  【書評】家族という意志 芹沢俊介著  
2012年7月1日 東京新聞

◆子どもを受け止める「場」
[評者] 三砂 ちづる

 津田塾大教授、疫学。著書に『オニババ化する女たち』など。
 性を家族の基底に据え、家族の本質は対幻想である、といった吉本隆明氏が亡くなった。本書は、吉本氏の仕事に補助線をひきながら、吉本氏の死の前日にも枕辺に立っていた、という著者による家族論である。
 その冒頭から、「子どもの視点に立つ」といいきる。「子どもの視点」などどうすればわかるのか、そういう測定不能なものを持ち出して、女性を家に縛り付けようとしているのではないか、などと世間では言われてきた。子どもの家族観に基本を据えつつ、家族を原初の形から考え直すのだという。母性とは子どもといういのちを受け止める意志、子どもに受け止め手がいるとは、いつでも子どもの必要にふりまわされてくれる人がいるということ。「受け止められ体験」がなければ、いのちは存続していくことができない。
 夫婦の対幻想が後景に退いた後、かわって前景へとせり出してくる、性を媒介としない親子の対幻想がこの本の中心である。子どもの視点、を大切にするとは親の側の「対幻想を生きる意思」を明確にすること。読み進んでいくと、その議論は老いた親とその子どもの関係に移る。一瞬、虚をつかれたようにも思った。「子どもの視点」と「老いた親の視点」とは同一なのだ。
 「よるべない幼い人」と「よるべない老いた人」のはざまにあるアクティブな世代の人間が、どうすればこのよるべない人々への対幻想を損なわずにすむのか。家族とは、そもそも、受け止められ体験を求めるよるべない人々がなんとか育ち、役割を交代しながら、お互いの受け止められ体験をつくろうとする場なのであるか。
 その筆致には、ためらいと好ましい含羞がある。しかしそもそも家族とはそういったことなしには語れないものではあるまいか。ためらいながらも老いた父と母の枕辺にたちつづけ、親子の対幻想を生ききろうとした著者の、誠実で心のこもった一冊である。
せりざわ・しゅんすけ 1942年生まれ。評論家。著書に『家族の現象論』『母という暴力』など。
(岩波新書・861円) 
<もう1冊> 
 吉本隆明・芹沢俊介著『対幻想(平成版)』(春秋社)。対幻想を思想的に解説するとともに、社会現象に沿って解読する対談集。



『「わからないことは希望なのだ」―新たな文化を切り拓く15人との対話』
春原 憲一郎/アルク( 2010-01-14 )

  わからないことは希望なのだ ~今から変わりはじめる 未来に望む 
 希望が濃密に詰まった一冊を見つけた。高齢者も障碍者も、失業者も外国人も、フリーターもニートも、社会的弱者に押しやられないための希望。それは、抵抗し、声をあげることからいつも始まる。本書は、日本語教育の現場で日本へ移民として定住する外国人と長年向き合ってきた春原憲一郎さんと上野千鶴子さん他、14人のさまざまな分野の実践者と対話が収められている。・・・


  『自治体を民間が運営する都市』
オリバー・W・ポーター (著) 東洋大学PPP研究センター (訳) 根本 祐二 (監修) サム 田渕 (監修)
【書籍紹介】
地方分権が叫ばれる今、民間企業に市の運営を託す驚きの手法とは?民間の活力を活用して、自治体の未来を切り拓こう。
すべての業務を民間企業に委託し、職員が4名しかいない米国サンディ・スプリングス市。
一体どのように運営されているのか?誕生に携わった著者の実体験は分権論議が盛んな現代日本でも注目の的。
【主な内容】
第1部 サンディ・スプリングス市の誕生
 背景/工程表/実現可能性の調査/州法の制定/住民投票/実行/
 サンディ・スプリングスに関する州知事委員会/民間との契約/
 迅速な対応/競争的な契約/結論

第2部 PPPモデルの成果と発展
 最近の動向/PPPのメリット/組織/契約/障害/
 未来/日本からの関心/結論

第3部 日本への応用可能性
 四街道市との比較/日米比較による導入課題の整理/
 導入のポイント/PPPの観点からみたサンディ・スプリングスの評価


自治体を民間が運営する都市(森記念財団主任研究員 三輪恭之)

自治体を民間が運営する都市―米国サンディ・スプリングスの衝撃―


  『市民団体としての自治体』(御茶の水書房、2009年)

『市民団体としての自治体』目次
はじめに
第一章 アメリカ:自治体は市民団体
 1、高速道路計画を止めるため
 2、自治体は市民がつくる
 3、米自治体制度の概況
 4、市民参加ツールとしての自治体
 5、自治体の一生

第二章 政府(自治体)とは何か
 1、自治体を数える立場から
 2、越境する自治体
 3、ヒッピー・コミューンの現在
 4、モービルホームの自治体

第三章 カリフォルニア:自治体形成と財政
 1、米国の地方財政
 2、自治体形成の歴史的変遷
 3、納税者意識と民主主義

第四章 街づくり団体としての自治体
 1、アメリカの都市計画制度
 2、サンフランシスコの都市計画行政
 3、住民主導の再開発

第五章 ヨーロッパ:EU統合下の自治体
 1、イギリス
 2、ドイツ
 3、スペイン
 4、ヨーロッパにおける自治と国家

第六章 ニュージーランド:小さな政府下の住民自治
 1、効率化を目指す自治体改革
 2、草の根自治の強化

第七章 東アジア:専制国家の伝統から
 1、現代中国の地方制度
 2、専制国家と村落
 3、江戸の民主主義
 4、展望

第八章 東アジア的自治の可能性
 1、香港の自治体制度
 2、新界の伝統的自治組織
 3、香港のNPOセクター

第九章 ポートランド自治モデル
 1、自転車交通アライアンス
 2、シティーリペア
 3、ウォーターシェッド評議会
 4、ポートランドの謎
 5、近隣組合制度
 6、市民団体から公的組織へ
 7、「群集の知恵」ガバナンス
終わりに


3.11後に書かれた本
  

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7月18日(水)のつぶやき

2012-07-19 01:19:54 | 花/美しいもの
17:39 from Tweet Button
☆第3回 社会学者・上野千鶴子氏 - 政治劣化考 - 特別連載- 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/hondana/seijir…

17:47 from Tweet Button
[7.16武藤類子さんのあいさつ] skazuyoshi.exblog.jp/18384436/

18:53 RT from web  [ 1 RT ]
グリンアクション、美浜の会などが早くから指摘してきし、闘ってきたこと。市民運動の成果。『原子力安全・保安院,2012/7/18,北陸電力株式会社及び関西電力株式会社に敷地内破砕帯の追加調査計画の策定等を指示しました,経済産業省』meti.go.jp/press/2012/07/…
寺町歩さんのツイート

21:27 from gooBlog production
夏本番。百日紅・鬼百合・インド浜木綿/7/24(火)gooブログ一時停止です。 goo.gl/vWAZc

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夏本番。百日紅・鬼百合・インド浜木綿/7/24(火)gooブログ一時停止です。

2012-07-18 21:27:46 | 花/美しいもの
梅雨明けとほぼ同時に、百日紅が咲きました。
これから夏じゅう、さきつづけます。

百日紅・夏祭り


散水用の蛇口の前には、オレンジ色のゆり。

クルマ百合みたいなので調べたら、葉の間にムカゴがつく鬼百合でした。
 鬼百合 (おにゆり) 
   
鬼百合なら園芸種だし・・・・と、
数年前にここに球根を植えたことを思い出しました。
  

この春、安売りの球根を植えたカサブランカもつぼみが膨らんできました。

植えたのは遅かったのですが、8輪もつぼみがあります。

ミツマタの後ろに咲くインド浜木綿。


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ところで、来週の7月24日(火)のあさ、
gooブログがメンテナンスで一時停止します。

ブログを見たり、記事を更新したりできなくなるので、
忘れないようにしなくっちゃ。

  gooブログ サービス停止を伴うシステムメンテナンスのお知らせ 
2012年07月17日 gooブログスタッフブログ

日頃よりgooブログならびにポータルサイトgooをご利用いただきありがとうございます。

この度、gooブログでは、お客様により快適にご利用いただくため、
下記日程にてサービス一時停止を伴うメンテナンスを実施させていただきます。

■日時
 7/24(火) 6:30~10:00

■停止する機能
 記事・フォトチャンネルの投稿/ブログ閲覧、
 コメント・トラックバックの送受信、ping受信/ブログ検索
 などブログに関するすべてのサービス
 ※ブログトップ(http://blog.goo.ne.jp)を含むすべてのページが停止します

ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、ご理解とご協力を頂ければ幸いです。

今後ともgoo ブログをご愛用いただきますよう、お願い申し上げます。


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7月17日(火)のつぶやき

2012-07-18 01:20:04 | 花/美しいもの
21:47 from Tweet Button
「きっと ここが帰る場所」評 リアルな人間のシンプルな物語 清水馨 [学生映画批評]  | WAN:Women's Action Network wan.or.jp/reading/?p=7620

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「さようなら原発」10万人集会、17万人が参加/被害者救済の行方は? 四日市公害、水俣病

2012-07-17 19:22:58 | 地震・原発・災害
東海地方をふくめ関東地方から西の地方が梅雨明けしました。
外は暑い陽射し、今日は家のなか、昨年取り付けたエアコンを
除湿モードでつけて仕事をしていました。

昨日は、東京の代々木公園で、さようなら原発10万人集会が開かれました。
参加者は脱原発集会としては最大の17万人。
脱原発を求める超えは、かくじつに広がっています。

  さよなら原発、17万人が参加  

最大規模、熱いうねり 東京・代々木公園で集会
 東京電力福島第1原発事故を受け、作家の大江健三郎さんらが呼び掛けた「さようなら原発10万人集会」が16日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。3連休の最終日で全国から参加者が集まり、関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)に続き、4号機でも再稼働を決めた政府への抗議の声に包まれた。
 参加者数は主催者発表で約17万人で、警視庁関係者によると約7万5000人。主催者によると、反原発を訴える集会としては、昨年9月に東京都新宿区の明治公園で行われた集会を上回り、過去最大規模という。
 公園内のサッカー場に設けられたステージには、呼び掛け人の著名人らが次々に登壇。音楽家の坂本龍一さんは「電気のために美しい日本、国の未来である子どもの命を危険にさらすべきではない」と訴えた。
 参加者はサッカー場を埋め尽くし、野外音楽堂前の広場や公園内の道路などにも広がった。「福島につながろう」「再稼働おことわり」などと書かれたパネルなどを掲げた。
 労組や市民団体など組織による呼び掛けに応じた人だけでなく、インターネットなどで集会を知った市民らの姿も。会場内や最寄り駅を結ぶ歩道などでは、一時身動きが取れないほど混雑した。
 会場から新宿や恵比寿方面など3コースに分かれてパレードが繰り広げられた。
 この日の東京都心の最高気温は33度。売店前に水を求めて長い列ができた。
 大江さんらが「原発ゼロ」を訴え1000万人を目標に取り組んできた署名は7月8日現在で約785万人分に達しているという。
(2012年7月17日)中日新聞


 速報 17万人が参加「さようなら原発集会」おこなわれる 

 脱原発運動では、日本でこれまで最大の17万人が参加して「さようなら原発集会」が7月16日、東京・代々木公園で開かれました。猛暑にも関わらず、会場には北海道から九州まで全国からの参加者、家族連れや団体、グループ、個人の参加者が、朝早くから続々と集まりました。
 11時過ぎには早くも会場が参加者で埋め尽くされ、12時過ぎからメインの第1ステージは小室等さんなどによるオープニングライブからスタート。続いて集会が開かれ、まず7人の呼びかけ人からあいさつがありました。作家の鎌田慧さんは、政府が今行っている2030年のエネルギー政策のあり方の検討について「絶対に原発ゼロにさせなければならない。そのためにどんどん意見を言っていこう」と呼びかけました。
 音楽家の坂本龍一さん(写真下)は「たかが電気のために、なぜ命を危険にさらさなければならないのか。お金よりも命が大事だ」と訴えました。経済評論家の内橋克人さんは、一部で起きている脱原発運動への中傷などを批判し「合意なき国策の上に、日本中に原発が作られてきたことに、はっきりと“さようなら”の声をあげよう」と語りました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012年7月16日 「さようなら原発1000万人 アクション」


金曜の夜、叫ぶ、歌う 官邸前で脱原発訴え(2012年7月14日 朝日新聞)

首相、脱原発デモに神経とがらす=「無関心」から反発拡大(2017.7.17 時事通信)

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きょうの中日新聞と毎日新聞の社説は、
「公害の反省はいずこ 四日市の判決から40年」と「水俣病救済期限 潜在患者切り捨てるな」。
四日市公害判決から40年、水俣病の公式認定から56年たつというのに、
被害者の救済は、いまだ終わっていません。

わたしには、切り捨てられる被害者の「いま」が、原発事故の被害者の未来の姿と重なってみえます。

【社説】公害の反省はいずこ 四日市の判決から40年
2012年7月17日 中日新聞

 四大公害の一つ、四日市公害訴訟の歴史的な住民勝訴から四十年。あの経験は、生きているのか。原発事故は防げなかったか。四日市は再び語り始めた。
 半世紀前、日本は敗戦の傷をいやそうと、上り坂を無我夢中で駆けていた。そのエネルギー源が石炭に代わる石油であった。
 三重県四日市市南部の近鉄塩浜駅から伊勢湾へ。トラックが行き交う塩浜街道を横切ると、第一コンビナートの敷地が海まで続く。
 紅白に塗られた巨大な煙突の先から白い煙が立ち上り、銀色の管が無数に走るプラントが今もひしめき合っている。かつては黒煙が市内を覆い、煙突からは二十メートルもの火柱が上がった場所である。
 一九五五年、旧海軍燃料廠(しょう)、軍の石油精製施設跡地の払い下げを受け、三菱グループを中心に、石油化学コンビナートの建設が始まった。高度経済成長の夜明け、石油時代の幕開けだった。
 その四年後、日本初の本格的な石油化学コンビナートは稼働した。「結合」を意味する耳なれないロシア語に、地元だけでなく、日本中が夢を見た。近くの小学校の校歌には「コンビナートは希望の光」というくだりがあった。
 さらに四年後、異変が明るみに出始めた。伊勢湾で捕れた魚の異臭騒ぎに始まって、重いぜんそくの症状を訴える患者が多発した。煙の中に含まれる亜硫酸ガス(二酸化硫黄)が原因だった。
 六七年、隣接する磯津地区の患者九人が、第一コンビナートの六社を相手取り、慰謝料などの支払いを求めて提訴した。日本初の大気汚染公害訴訟である。五年に及ぶ審理を経て、津地裁四日市支部は六社の共同不法行為を認め、総額八千八百万円余の支払いを命じた。六社は控訴しなかった。
 その日から間もなく四十年。原告の生き残りは野田之一さん(80)一人になった。市の観光協会は、コンビナートの夜景クルーズで人を呼ぶ。
 四日市公害とは、いったい何だったのだろうか。四大公害のうち、富山のイタイイタイ病、新潟水俣病、そして熊本の水俣病も、事件の発端は戦前にある。
 四日市公害は明らかに、高度経済成長という強過ぎる光の影である。日本列島の真ん中で、日本経済の中枢を担う企業が「結合」し、石油時代への舵(かじ)を切り、エネルギー多消費、大量生産のものづくりでこの国のかたちを変えた国策そのものの影だった。

 工場よりも命が大事
 「人の生命・身体に危険のあることを知りうる汚染物質の排出については、企業は、経済性を度外視して、世界最高の技術・知識を動員して防止措置を講ずべきである」。予防原則にまで踏み込んだ判決は画期的だった。産業や経済より人間の命の方が大事だと、司法は強く訴えたのだ。私たちはあの時、ゆったり歩く、もう一つの道を選ぶこともできたのだろう。
 四日市では「スモッグの中のビフテキよりも、青空の下の梅干しおにぎり」というスローガンが叫ばれた。工場には脱硫装置がついて黒い煙は白くなった。大気汚染防止法が改正され、環境庁が発足した。それでも私たちは、青空の下のおにぎりを選ばずに、成長の影を引きずった。
 弁護団事務局長の野呂汎さん(81)は「この国では、エネルギー政策の変わり目に歴史的事件が起きる」としみじみ語る。
 四日市市は二十九日、節目の記念式典を市としては初めて開く。福島の事故に、歴史を伝え残す責任をかき立てられたかのように。
 大量の電力を安価で効率的に産業界へ送り込む。これが原発が選ばれる最大の理由であった。そのために、命や健康への影響が軽視され、施設の老朽化や自然災害の危険を顧みなかった。廃炉や廃棄物処理などの費用をみれば、割安でも効率的でもないのだが、その結果が福島原発事故である。

 私たちみんなで選ぶ
 市内の水処理会社に勤める榊枝正史さん(27)は、今年から「語り部」を名乗り始めた。「公害とは関係なく生きてきた世代にも、未来を考えてもらいたいから」と、昔語りではなく五感に訴える連続講座を開いている。
 例えば磯津でとれた魚を実際に食べてもらう、というような。
 四十年前と同じ岐路に立ち、四日市は再び語り始めた。だが、石油時代の次の針路は結局、私たちみんなで選ぶのだ。それもあの時と同じである。 


 社説:水俣病救済期限 潜在患者切り捨てるな 
毎日新聞 2012年07月17日

 国の基準で水俣病と認められない患者を救済する「水俣病被害者救済特別措置法(特措法)」の申請期限が今月末に迫った。しかし、患者団体などからは、差別や偏見を恐れて申請をためらう被害者がいまだに多数いるとの指摘が出ている。一方的に期限を決めて救済の道を閉ざすことは、「あたう限り」の被害者救済を定めた特措法の趣旨にも反する。政府は申請期限を撤回すべきだ。
 今年6月末までの申請は熊本、鹿児島、新潟3県で計5万7589件に達し、6万人に迫る勢いだ。環境省が2月に申請期限を発表してからは、毎月1000件を超えており、先月は2000件近くに達した。
 熊本、鹿児島両県で患者団体や医師らが先月24日に実施した一斉検診では、受診者約1400人の9割に感覚障害など水俣病の症状がみられたという。さらに、この中には、大半が特措法の救済対象地域外となる熊本県天草市の住民なども数多く含まれていた。対象地域外からでも救済申請はできるが、有機水銀に汚染された魚介類をたくさん食べていたことを示す必要がある。
 こうした状況を踏まえれば、水俣病被害者の掘り起こし作業は途上にあり、今月末での救済申請の受け付け打ち切りが、潜在患者の切り捨てにつながることは明らかだ。
 特措法に基づく申請受け付けは10年5月に始まった。3年をめどに対象者を確定すると規定しており、環境省は審査期間を考慮して、受付期限を今月末とした。環境省は「期限内にできる限りの救済を図ることが国の務め」と話し、期限は見直さない方針だ。申請の増加も、期限を明示した効果の表れだという。
 しかし、「3年」はあくまでも「めど」だ。日本弁護士連合会は先月、3年の期間は「あたう限り全ての水俣病の被害者の救済が終わるまで」と理解すべきだと、同省などに申し入れた。もっともな指摘だ。
 そもそも、特措法が制定されたのは、未認定患者が勝訴した関西訴訟最高裁判決(04年)後に、患者としての認定申請が急増したことがきっかけだ。患者認定に比べ、救済内容に大きな差があるにもかかわらず、多くの被害者が特措法に基づく救済申請に踏み切るのは、高齢化などを背景に、基準が厳しい患者認定よりも確実な救済を望むからだろう。
 水俣病は公式確認からでも56年が経過したが、被害の全体像は今もなお分かっていない。国が包括的な住民の健康調査などを通じた実態解明をしてこなかったからだ。国は、いまからでも可能な調査を尽くし、患者認定基準の抜本的な見直しに取り組む必要があるのではないか。被害者救済に幕を引いてはならない。
毎日新聞 2012年07月17日


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7月16日(月)のつぶやき

2012-07-17 01:19:02 | 花/美しいもの
15:04 RT from web  [ 80 RT ]
「さようなら原発10万人集会」が開かれる今日16日は,67年前に世界初の核実験が行われた日です.そして1950年代,アメリカは自らの核戦略を推進するために「原子力平和利用」政策を生み出します.そのとき日本は… 『原発とヒロシマ』? bit.ly/270819-5
岩波書店さんのツイート

19:02 from Tweet Button  [ 1 RT ]
☆D-WAN企画始まっています! | WAN:Women's Action Network wan.or.jp/reading/?p=7613

22:40 from gooBlog production  [ 1 RT ]
いよいよ明日10時オープン!「baby-Garden-Cafe(ベビーガーデンカフェ)」 blog.goo.ne.jp/midorinet002/e…

22:42 from gooBlog production
いよいよ明日オープン!「baby-Garden-Cafe(ベビーガーデンカフェ)」 blog.goo.ne.jp/midorinet002/e…

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いよいよ明日オープン!「baby-Garden-Cafe(ベビーガーデンカフェ)」

2012-07-16 21:50:28 | おいしいもの/食について
「baby-Garden-Cafe(ベビーガーデンカフェ)」
いよいよ明日オープンです。




出来たてのほやほや、13日のプレオープンの朝。


プレオープンには、友人ともうすぐ3歳の娘さんと4人でおじゃまして、
いちばん奥の部屋でランチを食べました。
   
娘さんは部屋に入るなり、手作りの木製キッチンに目を輝かせ、
むちゅうで遊んでいます。

ランチの料理が順番に運ばれてきました。

前菜3種

ホタテ以外は、寺町畑の無農薬野菜です。

ジャガイモの冷製ポタージュ

無農薬野菜をつかった「トマトと夏野菜のパスタ」

カルボナーラ

くれは紅茶

デザートはトマトのジュレ。

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本文中の写真をクリックすると拡大します。

ストロベリートマト(ホタルノタマゴ)がどっさりとれたので、
カフェのランチにも入っています。


わが家も、夏野菜と黒豚のグリル

その時ある旬の野菜を焼いただけ。

ポテトサラダ


けんさんとみくさんちでごちそうになったお昼ご飯。


レゴデュプロのおうち(ひまりちゃん初撮影)


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7月15日(日)のつぶやき

2012-07-16 01:19:31 | 花/美しいもの
06:58 from Tweet Button
“エリカ節”健在「一番好きなシーンがカットされていた」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 sponichi.co.jp/entertainment/…

06:59 from Tweet Button
金髪エリカ「超緊張してる」笑顔満開の初日舞台あいさつ:芸能:スポーツ報知 hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/…

17:28 from Tweet Button  [ 2 RT ]
10歳女児の告訴能力、一転認定 高裁、わいせつ事件で t.asahi.com/7374

17:31 from Tweet Button  [ 1 RT ]
☆信田さよ子のページ/第7回 韓流は女の「解放区」 akizero.jp/archives/3496

19:15 RT from web  [ 1 RT ]
朝日新聞に『私は私。母は母。』の広告発見。 photozou.jp/photo/show/230…
加藤伊都子さんのツイート

22:03 from gooBlog production  [ 1 RT ]
【悩みのるつぼ】Q両親を仮設住宅へ戻して: (上野千鶴子)元の距離がいいと納得済みでは? blog.goo.ne.jp/midorinet002/e…

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