
昨夜の最低気温が-5℃と寒い。義母の家で水道が凍結したので、水持参でかけつける。湯を沸かして蛇口にかけると水道は無事に回復する。寒いが、積雪はそれほどではない。公園にでかけて雪をカメラに収める。雲のあいだから薄日がさしているが、道路の雪は凍っている。すべって転ばないようい気をつけて歩く。学校が休みで、小学生らしい女の子が、雪のなかで遊んでいたが、それ以外に人影はない。
雪降れり時間の束の降るごとく 石田 波郷
暮れから年明けまで、おいしいものばかり食べている。ことしは、どこにも出かけずゆっくりとしているせいか、食べるのがおいしく感じる。寒いことにかまけて、散歩や階段登りなどの運動も休んでいる。そろそろ明日あたりから、身体を動かさなくて本当になまってしまう。
ネットのストアで10本爪のアイゼンを買う。今月の山行は里山なので、アイゼンの必要はないが、2月から3月の雪のある山行に使うために用意した。以前に持っていたアイゼンに比べて、着脱が格段によくなったいる。いまから、山行が楽しみだ。
この荒天で、雪山の遭難が相次いでいる。県内の鳥海山で8名の遭難が報じられたが、全員山小屋に避難して無事だったらしい。西穂高で男性1名が心肺停止、北アルプスの明神岳では2名が不明、大天井岳でも2名が連絡不能だという。また富士山でも男性1名が不明。このようなニュースを見るたび、ベテランの登山者が何故だという気になる。これはもうベテランであるが故の自己過信でしかない。