一年の締めくくりということで、
ハービスENTの中にある、
「笹」というニューモード和食のお店で
至福のディナーを味わってきました。
とても全部はご紹介しきれないので
ほんのいくつかだけ。
これは前菜のひとつ。
上に乗っているのは海老と
バジリコのソースの入った小さなスポイド。
これをお好みで濃厚なビシソワーズのような
ポテトベースのソースにかけて頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/92/7c6e27dd14e6a2b1b0a93f935cd10aba.jpg)
初雪をイメージした蟹しんじょうの
何とも繊細で優しい味わいのスープの後は
新鮮なお作りの盛合わせ。
この美しい盛り付けも目のごちそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3e/cc7ed4ccbda88d224499d75a29639a17.jpg)
箸休めは、ウニのアイスクリーム最中。
その後とろけるような牛のステーキのメインが登場して、
いよいよスィーツに目がないわたしの
もっとも楽しみなデザートタイム。
これは、なんと、「プレ」デザート。
クリスマスツリーみたいなとんがり帽のカバーの下には・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4b/aee590a687703e6ce611aa85b7bac8a8.jpg)
なんと、ローズエッセンス入りのムース。
食べると口の中にバラの香りがいっぱいに広がり
なんだかイギリスの貴族にでもなった気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c3/e0310fbeb2e185c9458fc75d63fe6ae2.jpg)
このあとに、「メインのデザート」と「締めのデザート」が、
まるで第九の第4楽章のフィナーレのごとく
次々とたたみかけるように登場。
それが何だったかは、
あえてここでは秘密にしておきましょう。
お値段もそれなりに立派でしたが、
それだけの満足度は十分にあった至福のディナーで
1年を締めくくれた2008年でした。
ハービスENTの中にある、
「笹」というニューモード和食のお店で
至福のディナーを味わってきました。
とても全部はご紹介しきれないので
ほんのいくつかだけ。
これは前菜のひとつ。
上に乗っているのは海老と
バジリコのソースの入った小さなスポイド。
これをお好みで濃厚なビシソワーズのような
ポテトベースのソースにかけて頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/92/7c6e27dd14e6a2b1b0a93f935cd10aba.jpg)
初雪をイメージした蟹しんじょうの
何とも繊細で優しい味わいのスープの後は
新鮮なお作りの盛合わせ。
この美しい盛り付けも目のごちそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/3e/cc7ed4ccbda88d224499d75a29639a17.jpg)
箸休めは、ウニのアイスクリーム最中。
その後とろけるような牛のステーキのメインが登場して、
いよいよスィーツに目がないわたしの
もっとも楽しみなデザートタイム。
これは、なんと、「プレ」デザート。
クリスマスツリーみたいなとんがり帽のカバーの下には・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4b/aee590a687703e6ce611aa85b7bac8a8.jpg)
なんと、ローズエッセンス入りのムース。
食べると口の中にバラの香りがいっぱいに広がり
なんだかイギリスの貴族にでもなった気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/c3/e0310fbeb2e185c9458fc75d63fe6ae2.jpg)
このあとに、「メインのデザート」と「締めのデザート」が、
まるで第九の第4楽章のフィナーレのごとく
次々とたたみかけるように登場。
それが何だったかは、
あえてここでは秘密にしておきましょう。
お値段もそれなりに立派でしたが、
それだけの満足度は十分にあった至福のディナーで
1年を締めくくれた2008年でした。